【笑うワラビ】エホバの証人の間で語り継がれる怖い話

キリスト教系の新宗教の組織または信者。ものみの塔聖書冊子協会などの法人が各国にあり、ほぼ全世界で活動している。 世界本部はニューヨーク市ブルックリン区に置かれているが、2016年秋までには同州ウォリックへ本部機能を移転を完了する予定である。

聖書は主に新世界訳聖書を使用する。三位一体などの教義を否定する立場を取るため、主流派キリスト教界からは異端もしくはキリスト教ではないとされる。

2014年の公表値によると、エホバの証人の全世界での伝道者数は約820万人である。日本においては2014年度時点で平均21万5,292人、最高21万5,703人であるという。 （wikiより）

【笑うワラビ】
野外宣教活動にエホバの証人の何人かの信者が参加していて、宣教終了後に「みんなでワラビを採ろう」という話になり、信者たちはちょうど集合場所だった「神社」でワラビを採り始めた。

しばらくして長老（格の高い信者）が

「ここは悪霊の影響がある場所かもしれないから場所を移動しましょう」

と指示したが、普段から反抗的な二人の女信者がこれに従わず、その神社の境内に残って取り続けた。

女信者二人がワラビを取り続けていると、どこからともなく不気味な笑い声が聞こえてきた。二人は不思議に思ったが、そのうちその声は聞こえなくなったので気にしなくなった。

二人はわらびを取り終わってから一方の信者の家に行き、台所にワラビを置いて応接間で「肩がこったわよね」と会話していた。

すると、再び不気味な笑い声が聞こえてきた。その声は前よりも大きく、二人はその声が台所から、そして、ワラビの中から聞こえてくることに気づいた。

しかし二人は

「自分たちにはエホバがついているから大丈夫だ」

と思っていて「サタンが出てきたなら肩でも揉んでもらいましょうか」と言った。

すると突然その二人の首の骨が折れ、一人はすぐにその場で死んでしまいもう一人は重体になり、その後その生き残った方の信者がこの話を語り継いだ。


怖すぎて草

この話にはなんの教訓があるんや

>>3
悪霊怖いからバカにしたらあかんでってことやな

マジかよ池田大作最低だな

理不尽で草

ワイ証人、神社でキャッチボールするも無事生還

>>9
キャッチボールは心の対話やからな

話を作るために片方を生き残らせる有能悪魔

エホバが神社で宣教活動するんか？

>>12
集合場所にしたり、日陰で一休みとかはするんや

>>16
詳しいな
関係者か？

集合場所ってそこらの公園でええやんけ なんでわざわざ神社を選ぶんや

>>12
天理教の家に突撃したり公明党のポスターがあっても訪問したりする 止めとく人もおるけど

ワラビゲラゲラでワロタ

ちなクレヨンしんちゃんの作者もエホバや

>>20
ガセだぞ

>>21
ファッ！？

エホバついていても無意味なのか

エホバ頼りにならんやんけ

突然の死は草

ちゃんと輸血して手術すれば助かったのに…

輸血定期