50万の借金の連帯保証人になった結果
借金450万抱えてしまった…
Oh・・・・
9倍とかすごいじゃん!やったね!
なんでだよ
経緯
高校のときのA先輩に「保証人になってくれ」「絶対に迷惑かけない」と言われ、まあ50万ならとサインした
→1ヶ月後くらいに、A先輩から借金返したと連絡来て、ひと安心
→銀行「Aからの入金がないからお前払え、債務450万な」
サインする時紙には幾ら借りるとか書いて無いのかな?
50万ならじゃねぇよ
お前が保証したのは元金だけじゃない
>>8
金利でこうなったんじゃねえよ?450万は最初の50万とは別の借金
問題は、俺が根保証人になってしまったから、追加融資されてても俺には分からないということ
どうやら俺が保証人になったのは根保証というやつで、一旦契約したあとは連帯保証人に無断で借金上乗せできるらしい
つまり最初は額面50万の借金でも、その後俺に確認もせず追加の450万借りて逃げたってこと
>>12
そういうことか…一番なってはいけない奴だな
先輩の実家に行こう。
先輩にかわいい姉か妹はいないの?
>>16
先輩の家知らない連絡もつかない
問題はサインしてしまったことだろ
マジで連帯保証人には絶対なるなよ?最悪連帯保証人になったとしても、根保証だけはマジで絶対ダメ
なんの先輩?
>>20
高校のときの部活の先輩
大学のときは連絡取ってなかったけど、最近飲みに行ったりしてた
>>21
高校に凸なり同級生のツテで同学年の先輩で実家知っている人を探すなりできんのか?
>>22
平日は仕事あるから無理だけど、この連休で必ず探しだしてやる
つうかこれ違法じゃないの?
連帯保証人に確認もせずに借金上乗せっておかしくない?
なんでこんなシステムがまかり通ってるんだよ
契約書にサインしたんならイッチの借金やで借りた金は返そう
>>24
俺が保証したんは50万だけじゃああああ!追加でいくら借りようが俺には関係ないやんけ糞が!!!俺そんなん知らんやんけ!!!
極度額決めてなければ無効になるらしいが
おとうさんとおかあさんに連帯保証人にだけは絶対なっちゃだめってならわなかったの?
とりあえず弁護士に相談かな?
こんなところでスレ立てずに俺なら必死で探し出すわ
>>31
この連休潰すつもりで探すわ
>>32
頑張れ、実家でも見つけて両親に支払わせよう
できるのかしらんけど
借金総額が似たようなものだが月々14万円くらいずつの返済でもそのうち5万くらいは利子なので元本がなかなか減らないよ
マチ金より酷いわ…
なんやねん限度額まで保証とか知らんがな?最初に説明しろやハゲ
>>36
契約書読まなかったのねwww
>>37
あんなん全文は読んでられん
金利だけ確認してまあ妥当だったからサインした?トイチとかだったらハナから保証人になってないよ
友人からまとまった額の借金を頼まれたら、基本返ってこないもんだと思った方がいいよな?確実な返済のアテがあるなら、まず親類縁者やまともな金融機関に金策に行くもん
そこで「ダメだお前は信用ならん」と、そいつの返済能力をよく知るであろう相手に突っぱねられたから知人友人を頼るわけで?そらまともに返ってくる方がおかしいわ
借金の相談されたら、乗るにしても現金払いにしとけ
>>43
ほんと50万を手渡ししたほうが良かったわ?弁護士にも相談してみる?お前らありがとう
シャッキーン(`・ω・´)
こういうアホがいるからうまいよなぁ
30万借りてる俺にタイムリーなスレ
当時の部の顧問か監督に連絡取れれば当時の部員の連絡先とか見つかるかもしれない。
あと、先輩と同学年やもっと上の先輩も探そう。
ウェブ検索とか、TwitterとかFacebookとかそういうところもマメに探そう。
詐欺じゃね
年率12%とかやばいぞ
>>58
詐欺じゃないんだなこれが
根保証は借りた金の保証じゃなくて、これから先の未来で借りる分の金まで保証するということ
例え50万でも、限度額500万とか書かれてたらそれは500万まで追加で借りても無条件で保証しますよっていうこと
友人を生け贄に五百万召還するカードか
赤の他人の保証人になる奴の神経がわからん?頼んできた時点でもうそいつとは何でもなくなるから
こわいな
絶対に保証人だけはなるなっていう親の遺言は正しかったんだな
金に困ってる友達には、毎年干し芋を送ってやってる。見た目に反して金がかかるが、おかげで借金を申し込まれたことなど
一度もない。
商工ローンでぐぐってみ
この手口で自殺者多発して社会問題化した
>>67
商工ローンの根保証恐ろしいな
なぜ誰も疑問に思わないんだろ
サインするとき、根保証についてちゃんと説明あった?
なかったor違うこと言われてた(あなたが保証するのは50万円までですみたいなこと)1と同じ状況で200万が2000万になったって人いたけど弁護士に相談したら最初の200万ですんだって話があった
弁護士に相談しとけ。
冬休みで暇だからかいつまんで説明しておく。
民法95条が使えるかもしれない。
95条は錯誤による法律行為の無効、つまり勘違いで契約した場合はその契約を無効にできる規定だ。ただし>>1に重大な過失があった場合は使えない。たとえば契約の説明をされてたのによく聞いてなかったとか、読めといわれた書類を読まなかった場合だ。
ちなみに次の民法96条は、詐欺による意思表示は取り消せる規定だ。
A先輩が>>1を騙して連帯保証人に仕立て上げ、なおかつ請求をしている銀行がA先輩の行為を認識していた場合は、契約を無効にできる。
それと不実告知は消費者契約法(?)だったか忘れたが、とにかく消費者金融と顧客に適用される法律だ。
仮にA先輩が不実の告知を>>1にしていても、個人同士のことだから適用外になる。あくまで消費者契約法は会社と客の間で成立する法律なんだ。
もし『銀行』がA先輩や>>1に嘘の説明をしていたり、絶対に教えなきゃいけない重要なことを教えていなければ、消費者契約法に基づいて契約を無効にできる。
それと書類によらない契約は無効になるから、法定に則った書類を渡されてなくても無効にできる。
さらに長文で悪いな……。
民法やらなんやらで、無効にできるとはいったが、すでに>>1は不利な立場にいることを自覚してくれ。
A先輩を探しても無駄だ。
連帯保証人はただの保証人じゃない。
ただの保証人なら、『俺に請求する前に、まずA先輩の不動産や有り金を差し押さえてからにしろ』って銀行に抗弁を立てられる。
連帯保証人はこれができない。
A先輩は貧乏で返済能力がないから、とりあえず返済能力のありそうな>>1に請求をするってことが可能なんだ。銀行は返済の見込みのないA先輩を無視して、>>1だけを狙い撃ちにする。
金のない奴は何をやっても払えないから、A先輩を追いかけても無駄だ。捕まえたところで銀行は支払い能力がある>>1に請求する。
もっと厄介なのは証明責任だ。
仮に>>1が裁判を起こして、契約を無効にする場合、証明責任は>>1にある。
というのも民事裁判では、『権利の消滅』を主張する方が証明責任を負うことになってる。今回の場合どんな法律を根拠にするにしても、すでに成立した連帯保証人契約の無効を>>1が主張することになる。
つまり錯誤や詐欺の事実を裁判で証明できなければ、>>1は裁判で負けてしまう。
錯誤あるいは詐欺による契約の無効は、『権利発生障害事由』当たる。今の時点で銀行側のほうが有利な立場だから、有能な弁護士を雇って証拠を固めないと負ける可能性がある。
全てを要約しよう。
弁護士を雇えだ。
知り合いに弁護士がいないなら、法テラスへ行ってどうすればいいかアドバイスをもらうといい。証書貸付か手形貸付か、どんな方式で金を借りたか知らんが、貸付方法によって裁判での扱いが異なる。
まじで困ってるなら、ネットでいい加減な助言を聞いたり、見つかるかも分からんA先輩の捜索なんて後回しでいい。とにかく法テラスだ。
それと仮に裁判で勝っても無効になるのは450万分だけで、納得して連帯保証人になった50万分は払うことになるだろうから、そこは諦めろ。
この2chスレまとめへの反応
要するにホントにバカだな
弁護士に頼んでも100%勝てません
というか、こんな案件、引き受ける弁護士がいないw
連帯保証人には絶対になるなってこった。
息子の奨学金の請求が保証人である俺当てに来た
知らぬ間に息子が自己破産していた(T_T)/~~~