自己啓発（じこけいはつ）とは
自己をより高い段階へ上昇させようとすることである。「より高い能力」、「より大きい成功」、「より充実した生き方」、「より優れた人格」などの獲得を目指す。(wikiより)
昭和の自己啓発本凄すぎワロタｗｗｗｗｗｗ
1982年発刊の鈴木健二っていうアナウンサーが書いた本なんだけど 20代は最下層なんだからこき使われたら喜んでやれとか今じゃ絶対書かないであろう事が普通に書いてある
以下、2chの反応
昭和はそれが基本だったからね
今の自己啓発本だってそんなもんじゃねーの
そういうこと言ってる中年の管理職は今でも多いよ
読んで半分まではまともなこと書いてあると思ったけど後半明らかにおかしいな 自己啓発本ってこんな気持ち悪いのか
>>5
しょせん老害の説教だからな
>>5
長年生き残ってる啓発本はやっぱり凄いよ 1の奴はすぐ淘汰されて当然の内容
>>35
そういうもんなのか やっぱり玉石混淆なんか くつろぐための素材と漫画を擁しておきながら遊ぶなとはこれいかに
時代考えると納得するぞ
この頃は景気が良くて売り手市場で仕事なんか舐めてても食っていけた 嫌なら辞めればすぐ転職できた ブラック企業隆盛の今と真逆だから
食事は礼儀正しく取れ
>>11
左利きへの扱いが鬼畜でわらう
>>11
左利きにだけ私情挟みすぎだろｗｗｗｗｗ
>>11
感覚で啓発されるとかたまったもんじゃないな
左利きはマナー違反だから右手で使え！
まぁ左手は汚いもの扱う手だとされていたし…時代を考えるとね
もっとも軽蔑すべきはアルバイトに精を出し、オンナのコを車に乗せて走ることしか能の無い学生である。れがむやみやたらに多いのだ。何のための青春かと言いたくなる、こんなヤツに学割をやる必要は無い。
リア充ボロクソｗｗｗｗｗｗ
>>17
こいつらが少子化の原因なんじゃねーか 自分で自分の老後の首閉めてて馬鹿なんじゃねーの
ぼっちは楽しい
>>25
わかりやすく言うとが全然分かりやすくなくてわろう
いい歳こいて漫画読んでんじゃねーよ
>>27
公務員や重要な立場の人間でもなきゃ電車ですれ違う程度の他人からの評価なんて至極どうでもいいだろ
ナチュラルに女をディスる
なんかだんだん非モテの日記に見えてきたぞ
非リアのネラーが女を憎悪して書いてるようにも見える
遊ぶな働け
父よりも夫であれ
>>34
算数の解法はエピソード記憶と意味記憶中心だから手続き記憶による自転車乗車とか泳ぎの方が保持されやすいのは当然じゃね？
飲むのは仕事じゃねーぞ
>>38
やっとまともなのが来たな
出会いのあいは愛である
他にも就活の面接の事とか書いてあったぞ 面接官が見てるのはその人間の所作とかであって今までやってきた事とか何やりたいかなんてのは子供の戯言だから大してきいてないとか
あと15分前に出社して上司や先輩の机を拭いておけとか掃除しておけとか
会社に付き従っていれば
何の問題もなく生きられた時代の本だなあ
アルバイトが糞儲かると聞いて
アルバイトが勝ち組
82年ってマクド、コンビニどころか スーパーが増え出しても間もない頃だから 今とアルバイトの見方も違うだろうね
今のように文化が溢れ出したのも82年だよな そういうものに対する漠然とした危機感があったかも知れない
この2chスレまとめへの反応
昔の自己啓発本を古本屋で立ち読みしたら、鉛筆でバリバリ物を書くと手が汚れるからその対策を延々と書いてるのがあった。いますぐに実用的な記述は、すぐに状況の変化で無意味になる。
その結果築き上げたのが日本が誇る最悪の奴隷労働環境だ。
もはや奴らこそ害悪。
老害すげーｗｗｗｗｗ
発売当時さんざんにdisられてアナウンサー業も干された『気配りのススメ』じゃねーか！
20代だけど言いたい事は分かるけどな。
お前ら下っ端なんだそのつもりでいろっていうのとは違うと思うんだけど。
新人の心構えとして、まず上(歳上)の人の言う事を聞く(耳に入れるの意で)のが大事。
そりゃ上の人だって上手く指導出来ない人もいるけど、それを相手のせいにせず自分も何かできる事がないか考えるとかそういった力が必要だよな。
批判してばかりじゃ成長しないし、世の中理不尽な事ばかりなのは当たり前。
受け入れた上で行動しないと。
ちなみに表紙の絵はあの生頼範義氏の画だったりする。