【野球】独占スクープ 潜伏先の宮古島で堂々ご開帳! 清原和博が消せない 「昇り龍の入れ墨」
真っ青な宮古島の海を一隻の観光業者のボートが走っている。9月上旬の晴天というレジャーにうってつけの日とあって、船上の客の男たちも上機嫌だ。
開放的な気分からか、そのうちのひとりの男は、右足の昇り龍の入れ墨を隠す様子もない。清原和博(49)である。
潜伏生活を続ける清原が、弟分である六本木のサパークラブ経営者・A氏と宮古島を訪れていたことは本誌既報のとおり。今回、本誌は宮古島滞在中に撮影された清原のプライベート写真を入手した。前述のレジャーに向かう船中での一コマ。
そして、透き通るような宮古島の海で泳ぎ、A氏とともに笑いながらポーズをとる清原……。いずれの写真にも「昇り龍」は映っていた。
宮古島で清原に同行していた人物は本誌の取材に対し「(宮古島滞在は)バカンスではなかった」と話すが、昔の遊び仲間と気分転換を兼ねてやって来たことには違いない。
「遊ぶこと自体が悪いのではなく、昔の遊び仲間と一緒にいることのほうが問題」
(元厚労省地方厚生局麻薬取締部捜査第一課長の高濱良次氏)という指摘もある。薬物治療において過去の人間関係の精算は不可欠だ。
清原が初めて入れ墨を入れたのは、08年の引退直後。以降、夜の街や暴力団関係者との関係は深まり、坂道を転がり落ちるように薬物に溺れていった。清原の行状からは、過去と決別し、本気で治療と向きあう姿勢は感じられない。消せない入れ墨が、その最大の証左だろう。
FRIDAY最新号では、清原の宮古島でのプライベート写真を掲載している。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00010000-friday-soci
【速報】清原の腕ヤバすぎwwwwwwwwwww
以下、2chの反応
ヒエッ…
あっ…
バレバレやん
これは流石に引きますねえ…
どうみてもやっててワロタ
もうシャブ中から抜けられんやろこいつ 絶対また捕まるわ 野球界のシミケン
やっすい時計になってかわいそう
可愛いペンダントしてて草
注射跡こんな分かりやすく残すか
デッドボール受けすぎて痕残ったんやろなあ
アトピーやぞ
風邪薬やろなあ
>>31
宮古島に潜伏しとるらしいから那覇空港やろな
>>49
そんなとこにおったんか
沖縄にいたから虫に刺されたんやな
虫さんが家に入ってきただけだから…
糖尿病治療やろ(すっとぼけ)
献血でしょ(適当)
絶対まだやってるわ
もうシャブから抜けられないんやろな
>>218
ピースしとるやん
>>146
写真売られたんか
>>146
少し痩せたな
>>146
なんか一気に老けそう
>>146
腕も脚も筋肉落ちて脂肪がマイルドについているヒョロヒョロ状態やな アスリートの残滓すらないね
>>233
楽しそうで草
>>150
ビッグフットかな
>>150
これ好き
>>173
身体がだらしなさ過ぎて刺青がかわいそう
>>279
文章草
>>279
永遠番長 三浦大輔
立ちション番長 清原和博
腹もヤバイ
【朗報】清原懐妊
妊娠してるの?