小林麻央、子供と外出「久しぶりにお化粧をして」- 母子3ショットも公開
乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が8日、自身のブログを更新。長女・麗禾ちゃんと長男・勸玄君と外出したことを報告し、子供たちとの3ショット写真を公開した。
麻央は18時37分に「子供達と」というタイトルで更新。
「久しぶりにお化粧をして出かけました。子供達と一緒です」
と伝え、外出先で撮影した勸玄君との2ショット写真をアップした。
その後、21時21分にも「子供達と2」というタイトルで再び更新し、麗禾ちゃんをひざに乗せた母子3ショットを公開。また、子供たちと手をつないだ後ろ姿の3ショットも掲載し、
「娘が、鞄をもってくれます。手術した方の手を、守ってくれます」
と説明した。さらに、
「息子は、いつの間にか自分のことを『僕』って言うようになっていて、『僕のママだから!』ってホテルの方に紹介していて急に頼もしかったです」
と勸玄君の成長をつづった。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12158-20161008051/
以下、2chの反応
>>2なら完治
>>2
えらい!
>>2
よくやった
>>2
素敵。かっこいい
>>2
GJ
奇跡が起こると良いですね
>>2
たまには良いことするんだな
あっさり治って1,2年後にはガン保険のCM出てそうw
>>7
たぶん帝国ホテルだね 日比谷公園 だいぶ元気そうに見えるなあ
元気そうだね よかったよかった
助かると思う
何でもいいから二人の子供のためにイキロ
ベルーガクリニックが麻央についての酷い記事をホームページにアップ
(下記は後の修正前の原文。現在は修正後の文になっている→http://www.beluga-cl.com/column/detail.php?id=2345)
小林麻央さんの乳がん報道について(当院患者さんへ)
2016.10.03(Mon) No.2284
当院で乳がんを診断された方へ記載してます!!
最近、患者様から小林麻央さんのブログについてのご質問をいただき、ご質問のほとんどが類似してますので、大まかにまとめます。(一部一般論と推測も含みます。)
2014 年2月にP人間ドックにて、左に乳がんを認め、港区のT病院に精密検査目的で紹介され、当時、乳腺外科部長が診療し、乳瘤と判断。その理由は病変が大き過ぎたとのことです。
ブログでは2名の専門医での診断と記載されてるので、K部長と女医のT先生の診断だと思います。
良性にも関わらず、念の為に半年後の経 過観察を指示されます。ご本人は2か月遅れ受診、エコーで腋窩リンパ節の転移が多数見られ、乳がんを乳瘤と誤診していたことにこの二名の医師が気付き、T 先生が針生検をしたのでしょう。その結果、stage3の乳がんを診断したと考えます。
抗がん剤治療と手術を提案したが、同意は得られず、この病院を去ら れました。この間に女医のK先生が最後は関わっていたと思われます(但し、この時点での遠隔転移の検査は不十分で、この時点での転移は骨はあったかもし れません。)
2014年11月から2016年春までは標準治療は受けず、おそらく非標準治療と言われる亡くなったお相撲さんや女優さんが行ったような治療 をされたと思われます。
一番患者様が気にされているM浦先生はこの件には一切関わりはありません。小林麻央さんの件自体も知らされてなかったのでご安心下さい。
その証明にここの関連の医師を明確にしました。 (続く)
>>26
2016年にS国際病院に乳がんが皮膚から飛び出て潰瘍化した通称『花咲き乳がん』という状態で受診され、肺転移、骨転移も併発してたのでしょう。緩和ケ ア科の適応となり、腫瘍内科との共同の治療をされ、根治という事は不可能なので、延命を目的とした抗がん剤治療をされたのでしょう。
K大学病院 に転院され、最近になり、抗がん剤の効果があまりなくなりってきたと思われます。
花咲き乳癌は、組織の壊死を伴うため、組織が腐っている状態の為、腐敗臭 が酷く、これに悩まされていたのでしょう。
そのため、抗がん剤投与を一時中止して、腫瘍の切除できるだけ切除したのでしょう。
実際の局所のコントロールと は花咲き乳がんでも抗がん剤治療で非常に小さくなり、完全切除できる状態になり、stage4でも乳がんと共存できる方に行うもので、少し局所のコント ロールとは違うと思います。
尚、逆に考えると今回の手術は余命を短くした可能性の方が大きいと思います。抗がん剤の効果が低くても継続した方が間違いなく 生存期間は伸びたと考えます。
この判断は、手術をした先生がしたのか、腐敗臭に耐えられなくなった患者さんの希望かは解りません。
娘さんの12月の誕生日 を迎えるのは厳しくなったと思います。
僕には『がんの陰に隠れないで』という事を言う医師には非常に違和感も感じます。当院の乳がんの患者様はこのようなブログや情報を真剣に受け止めないようになさって下さい。
真面目に治療しても、このような結果になると勘違いを生じます。
>>27
余命まで書いてあって凄いな
>>27
娘は7月生まれだけどな
>>38
ワロタ
>>27
余命とか生存期間とか
患者がまだ闘病中なのに書いていいんか 人道的に
>>71
相当の癌患者が麻央ブログ見て不安がってるんだな
>>74
だからお前はあと二ヶ月の命ですよ! って書いたのか。
医者って患者でもなきゃ、公表していいんだね。初めてしったよ。
>>71
良くないよ。こんな医者初めて見たよ。頭いっちゃってるんじゃない?
>>27
誤診は本当だけど責任は当病院にはありません ってことを必死に言いたいってことか
よっぽど多数の無関係な人間からの嫌がらせ電話があったんだろうけど、名前と個人情報余裕で出して言い訳するのはヤバいんじゃね? 読みづらい文章だしテンパってんのか?
>>151
クリスマスかなにかと勘違いしたのか? 他人様の余命を、しかも本人じゃなく一般に向けて推論で公表する神経がわからない
わざわざ「娘さんの」誕生日を引き合いに出して… ものすごく残酷なことだよ 年内(それでも充分酷いけど)とかいうのじゃなく、大切な人をお祝い事を引き合いに出して どんな恨みがあるんだよ
>>175
海老蔵と誤診だってめちゃくちゃ揉めたんだな 麻央のブログを真剣に受け止めるなとか、かなりの行き違いがあったに違いない
>>178
よくわからないんだけど、このベルーガっていうクリニックでも麻央さんは受診してたの? それでトラブったってこと?
ご本人と関わりがあって、なにかモメたりしてて この記事になったのかな それなら感情のこじれからこんな文章になったのかな?と思うけど
そうでなくて、ベルーガの患者さんが一般論として医者に見解を求めて、その数が多い上にみんな似たような質問だから、まとめて記事で回答ってことなら ちょっと客観性を欠いていると思う 踏み込み過ぎと思う
>>27
これ、小林麻央がこの病院に憤り、去った理由が良くわかる文章となってるね
>>552
ブログ見て自分も飛び出した腫瘍切ってくれって人が多いけど あんまりおすすめしたくないんだろう 自分とこにいる医者が誤診したわけではないということが言いたいだけ じゃなくて まあ有名人がやることには良くも悪くも反響が大きいから
>>27
余命までは書きすぎな気がするけど 一年以上なにをしてたか経過を書かないまおもせこいし迷惑
あのとき信じなければって言葉を出し 最初の誤診と告知までは真っ先に書いたのにw
>>26
本当に医者かと疑いたくなるほど頭の悪い文章だな いや頭の良し悪しの前に人としてどうなのかと思うわ
>>26
ここまで患者のプライバシーに配慮しない病院も珍しいね
>>26
まだ本人が生きてるのに12月まで厳しいとか、よく書くよな。無責任だ。
こんな医者がいる病院絶対行きたくないな 自分で首絞めてるだろこれ>>26
>>243
うん、ここだけは行きたくない 人にも勧めたくない
>>243
ベルーガの掲示板へ行ってみた。
診察したわけでもない問い合わせに対して「当然、乳がんなどありません」って書いてあってびっくりした。
もともとあまり閲覧者がいない掲示板だったから今まであれこれ言われなかっただけなのかな。
>>26
誤診と気付いて手術をすすめたら拒否てあるけど ふざけんな!て気持ちは分かるけどなんでその時点で手術しなかったのかな?
転移があったとしてもしないと益々ヤバいとは思わなかったんだろうか
>>26
何が言いたいのかよくわからない、要領を得ていない、焦ってる感じが文面から伝わってくるけど 一体なにがあったんだ・・・る
一般人も見られる場所にアップしてるってのは確かに問題だけど、 ガン患者はいろんな情報ありすぎて、自分の治療・担当医を信じられくなったり 迷って民間療法に走ってみたり変な宗教みたいなのに行ってしまう人も少なくない
実際ガン病棟にはその手の勧誘して来る同病者が多い
だからこそ医者が断定口調で言ってくれると自分が正しいって安心して治療に専念できる
そういう患者側の心理があるから、>>26の医者は厳しいことを書いてんだよ 最初に書いたように、一般人も見られる場所にアップしてるのは問題だけど、 この医者は自分の患者のために最善尽くしてる
>>569
同意
書き方はキツいし、口コミ読んでもやはり厳しいお医者さんみたい ただ、その口コミを書いた患者さんたちも、治療に関してはとても満足している印象を受けた
錯綜しているたくさんの情報のせいで迷走しかけている患者さんたちに できるだけ正確な情報を与えたい、ベストな治療をうけてもらいたいという真摯な気持ちを感じる
自分は男だけど、病気になったらこのような真のプロフェッショナルなお医者さんに診てもらいたいと思う 耳当たりの良い言葉よりも、病気を治してもらうことの方が大事だからね
まあ、よその病院の診断に「誤診」という言葉を使うのはどうかと思うし そう思っていても、余命の話などは書くべきでないと考えるけどね
>>26
これ、T病院に怒られないの?
>>641
T病院の検査を批判しつつ、半年前に発見できていたとしても結果は変わらないというのがベルーガのスタンスらしい
↓
「乳瘤と乳癌を見間違えることはあるのでしょうか。」という質問に対してT病院の診断能力に関する問題点を指摘している
ご投稿ありがとうございます。1年経過して変化がなければ乳癌の可能性はありません。
小林麻央さんの件は、まず乳癌は何かから変化するものではなく最初から癌です。乳瘤と乳癌は全く違います。
今回診断をしたT病院は、診断能力の問題もあるかもしれませんが、エコー機器の画質の問題が大きいと思います。あのエコーでは鮮明に描出できない可能性が高いと思います。
大病院と言うのはどこでも診断より治療優先なので、経営上の問題があり、検査機器の精度を重視して選定した機器を購入してません。
この理由は、普通は乳瘤と判断したら、半年後に再受診は指示せず、その診療で終わりとなります。
今回は半年後に再検査を言われていたので、そのような問題が根底のあったのだと思います。 基本的に授乳期の乳がんはある程度の成長をしてます。小さい乳癌と言う事はありません。
つまり、この時期に所見を認めた場合は乳癌の診断は通常より簡単だと思います。だから、授乳期に検診は不要なのです。異常を認めた方のみ通常診察を受ければ良いのです。
尚、多くの方が勘違いをされていると思いますが、これが原因で現在の状態となったのではありません。半年前に乳癌と診断されても結果は100%同じです。真実はこれから公開されるかされないかは分かりませんが、この件とは無関係とお考えになると良いでしょう。
>>655
これ、結果が変わらないっていうのは マオの乳がんのタイプは何しても予後がかわらない
なのか
マオは非標準治療を選ぶ人だからかわらない ってのかどっちなんだろね
>>664
標準治療を避けたから変わらないと言いたいのか、その時点で転移があったから変わらないのかがわからないね
前者だとしても、半年前に発見できていたら医者への不信感もなく標準治療選んだだろうから、 結果は変わらないと言い切るのはどうかと思うわ
しかも外部の医者が断言できるものなのか不思議
>>696
標準治療を選ばなかった理由が乳房の温存にこだわったせいだとしたら 半年前にガンがわかっていたとしても結果は同じだよね。 そこらへんの事情をベルーガの先生は知ってるのかもしれないね。
>>26
三行でまとめて誰か。
>>734
うちの病院の医師は関わってない
まおは非標準治療をしたから今の状態であり、標準治療してる人はこんなブログに影響されるな、心配するな
都合の悪いところはだんまりで悪影響しかないブログは許せん 癌の陰に隠れるなという医師にもこの時期にオペするのも理解不能 こんな時にオペしたら年末までもつかわからんよ
3行じゃないがこんなん
この2chスレまとめへの反応
標準医療っていう言い方が引っ掛かるんだが。これ正式な言い方なのか?
なんかよくわからないけど、とにかく来年も子供たちと過ごせたらいいね