野口 英世(のぐち ひでよ、1876年(明治9年)11月9日 – 1928年(昭和3年)5月21日)
日本の細菌学者。福島県出身。 猪苗代高等小学校卒業、済生学舎(現在の日本医科大学)修了後、ペンシルベニア大学医学部を経て、ロックフェラー医学研究所研究員。
細菌学の研究に主に従事し、黄熱病や梅毒等の研究で知られる。数々の論文を発表し、ノーベル生理学・医学賞の候補に三度名前が挙がったが、黄熱病の研究中に自身も罹患し、1928年5月21日、ガーナのアクラで51歳で死去。
1877年(明治10年)4月 1歳の時に囲炉裏に落ち、左手に大火傷を負う。(wikiより)
野口英世と母シカ
野口英世のぐう畜エピソードで打線
1(右)20歳の時に一目惚れした6歳年下の医者の娘を5年追いかけ、頭蓋骨の標本や自分と女の名前を刻んだ指輪を送るも拒絶される
2(二)小学校の教頭である恩師小林から40円を借りて上京するも遊郭通いで2ヶ月で金を使い果たす
3(中)順天堂病院助手になるも薄給の為郷里の友人八子弥泰平に度々金を借りるも返済せず八子の営んでいた薬屋は潰れる
4(一)歯科医血脇守之助が野口に月15円の援助を行うもすぐ金を使い果たすので5円ずつ3回に分けて渡される
5(三)伝染病研究所勤務時に借りていた研究所の蔵書を売り払い勤務から外される
6(遊)清国での防疫班に選ばれるも支度金96円を放蕩で使い果たし血脇に妻の着物を質屋に出させ渡航資金を工面させる
7(左)留学資金を得る為に医者の娘斎藤ます子と婚約し300円の持参金を貰うも結婚を拒否、血脇に300円を返済させる
8(捕)斎藤ます子の事を「顔も醜く、学がない」と評する
9(DH)米国留学前に友人たちと料亭で宴を開き留学費用500円を一夜で使い果たす
(投)医術試験予備校に数ヶ月通っただけなのに米国留学時に医学博士、東京医科大学卒業と経歴詐称する
以下、2chの反応
こりゃひでーよ
結婚詐欺もっと上ちゃうん
結婚詐欺が強すぎなんだよなあ
300円とか500円くらいええやん1000円やぞ
こいつに金出してたやつは弱みでも握られてたん?
すまんが、1円って今でいういくらぐらい?
>>49
米10kgがだいたい1円らしい
>>79
ほーんいまなら五千円くらいか
10円=今の20万円ぐらいかな
>>2
野口カスを見習ってもっと金を使えってことや
>>2
黄熱病の研究で世界的に有名になった(成果をあげたとは言ってない)やからしゃーない
こんなのに1000円札の顔引き釣り降ろされた初代首相がいるらしい
>>8
初代首相を引きずり下ろしたのは文学者だからセーフ
野口英世のオヤジも詐欺師まがいのことやらかしとるんや オヤジから受け継いだ才能なんやで
金を使い込んでも見捨てられなかった人間的魅力
実はろくな発見をしていない
>>19
当時の道具の精度じゃどうにもならん
>>23
見えないものを見たんやぞw
>>19
小保方さんレベルやね
梅毒スピロヘータの純粋培養に成功→嘘
梅毒スピロヘータと脊髄癆の関連性を発見→本当
小児麻痺の病原体特定→嘘
狂犬病の病原体特定→嘘
黄熱病の病原体特定→嘘
野口ワクチンにより南米での黄熱病を収束させる→嘘
トラコーマ病原体を発見→嘘
>>119
ほぼ嘘やん
>>119
黄熱病に関しては誰でも知ってるやろ
大正10年(1921年)頃、ニューヨークに住む野口英世(1876~1928)のもとに日本から「発見王野口英世」という本が送られてきました。
野口はその伝記を読んで「あれは悪い本だ。人間は誰だってあの本のように完全ではない。また、誰もあの本のように完全でありたいとは思わない。
あれは人間ではない。人生はあんなに真っ直ぐにはいかない。人生と言うものには浮き沈みがある。浮き沈みがないのは作り話だけだ」と不機嫌になりました。
この発言はグスタフ・エクスタイン(Gusutav Eckstein)が書いた「Noguchi」と言う本に記されています。
送られてきた「発見王野口英世」には完璧な優等生として美談ばかり載せられていて、野口が地位を築く上で欠かせなかった数々の後ろめたい出来事がすべて外されていたため、 伝記の通りに自分を捉えないでほしいという意味でこのように発言したんです。
野口は幼少の頃、他人の水田の水を勝手にせき止め自分の水田に流し込んだり、友人たちに貧困を語り同情させ、文房具や教科書をせびり取っていました。
さらに、せっかくもらったアメリカ行きの資金で芸者遊びをし、一晩で使い果たしてしまっています。
さらに、研究所では何日も洗濯をしていない服を着て禁煙の研究室で常に喫煙していたため同僚のアメリカ人からはひんしゅくを買っていました。
>>172
>野口は幼少の頃、他人の水田の水を勝手にせき止め自分の水田に流し込んだり、友人たちに貧困を語り同情させ、文房具や教科書をせびり取っていました。
生まれついてのクズやんけ
>>172
流石に草
血脇さんはどう思ってたんやろな
>>95
1922年(大正11年)、遠藤至六郎ら11人を伴って欧米を視察、パリ・ベルリン・ロサンゼルスを回る。 アメリカでは野口英世と再会、ともにハーディング大統領を表敬訪問している。
このとき野口は往年の恩義を忘れず守之助を最大限に歓待、38日間の守之助の滞米中、それこそつきっきりで世話をやいた。
野口の労に対し守之助は、「既往の私の世話を帳消しにしてほしい」と申し出たが、 野口は「私は日本人です。恩義を忘れてはいません。それに恩義に帳消しはありません。昔のままに清作と呼び捨てにして下さい」と応えたという。
最後までぐう聖やぞ
>>158
金返せよ
北里柴三郎の方が凄い
北里 柴三郎(きたさと しばさぶろう、1853年1月29日(嘉永5年12月20日) – 1931年(昭和6年)6月13日)は、日本の医学者・細菌学者である。従二位・勲一等旭日大綬章・男爵・医学博士。
私立伝染病研究所(現在の東京大学医科学研究所)創立者兼初代所長、土筆ヶ岡養生園(現在の北里大学北里研究所病院)創立者兼運営者、第1回ノーベル生理学・医学賞最終候補者(15名の内の1人)、私立北里研究所(現在の学校法人北里研究所)創立者兼初代所長並びに北里大学学祖、慶応義塾大学医学科(現在の慶應義塾大学医学部)創立者兼初代医学科長、慶應義塾大学病院初代病院長、日本医師会創立者兼初代会長。
「日本の細菌学の父」として知られ、ペスト菌や破傷風の治療法を発見し、医学の発展に貢献。門下生からはドンネル先生との愛称で畏れられ、かつ親しまれていた。
>>29
ほんまこれやけど知名度が足りない ノーベル賞も東大医学部に邪魔されたんやろ
まだ北里柴三郎の方がええわな
>>48
8割方捏造の疑いあるけどな
それなりの業績はあげてるから無能でさないんやぞ 海外でも未だに名前残ってるし ただ超一流ではないけど
>>51
小保方も真っ青の捏造まみれのガイジやぞ スピロヘータの純粋培養は完全に嘘やし そもそも黄熱病の原因はウイルスで当時の光学顕微鏡で見えるわけあらへんのに見えた!って捏造してるし こんな糞野郎が貨幣に乗っちゃうんだからそりゃ小保方みたいなのもいっぱい出てくるわ
>>117
捏造の勧めやぞ
>>117
手の障害を克服?して医学の道を志したとかいう日本人好みの立身出世 あと死に方が英雄的だったから
>>127
自分の研究成果が間違っててワイは正しいんや!と主張しようとして死亡?
>>136
資料がないから何とも言えんけど
こいつの糞みたいな人格から考えるに 捏造を指摘されて後に引けなくなってしぶしぶ行ったんやろなあとしか思えないね
まぁ名誉欲だろうがなんだろうが当時かかったら詰みの病気蔓延してる地域に乗り込んで研究して自らその病気で死ぬとか凄いとは思うで
そこら辺の著名人は大体ぐう畜だからセーフ
生きてるときから聖人扱いされて ワイはクズやでと自分からいいまくるという 聖人
この2chスレまとめへの反応
屑でないと生き残れなかった時代
野口があらかじめ「これは『実は』間違い」を網羅してくれてたおかげで
後世の研究者の研究が捗った
つーか野口の世代の科学技術では特定は不可能なのに「間違いの特定」を完全に把握してたのが凄い
まあ本人が「これが真実だ!」とドヤ顔で公表してたのはご愛嬌
現代ならイグノーベル賞確実だな!!
天才っていうのはね・・欲求が強いのよ。 そして考え方も自分が正しいって
思えるから前へ進めるのよ。
天才を美化するほうが物事を知らなすぎる。
オリンピック選手だって肉体的欲求激しいから選手村でセックス三昧でしょ。
逆に欲求の少ない人ほど、理性は働く場合が多いね。
でも欲求が少ないから何にも生み出さないけど(笑)
だから全部聖徳太子にしてたんだよ
存在が明らかな「文化人」なんてふた開けりゃそんな部分もあるからな
福島の野口英世記念館行ったんだけどクズエピのクの字もなかったで
遊ぶ金欲しさにロックフェラーw
日本と違って世界的な偉人がただの一人もいない、世界最弱の劣等民族朝鮮ゴキブリが今日も日本人の世界的偉業に嫉妬ファビョンwwww
詳しい説明トンスル
これならお前たち朝鮮gook猿が、世界で最も劣った劣等民族なのも当然な気がするwww
『エベンキ朝鮮猿は世界で最も劣った民族である』(確定ソース)
日本人 南朝鮮猿 北朝鮮猿
ノーベル賞 (自然科学分野) 21人 0匹 0匹 ←New!!!
ノーベル賞 (人文学分野) 2人 0匹 0匹
フランクリン・メダル(科学等) 7人 0匹 0匹
ボルツマン・メダル(物理学) 2人 0匹 0匹
エジソンメダル賞(電子工学) 2人 0匹 0匹
コッホ賞 (医学) 4人 0匹 0匹
ラスカー賞 (医学) 7人 0匹 0匹←New!
ガードナー国際賞 (医学) 9人 0匹 0匹
ウルフ賞 (科学、芸術) 9人 0匹 0匹
プリツカー賞(建築のノーベル賞) 7人 0匹 0匹
フィールズ賞(数学のノーベル賞) 3人 0匹 0匹
コール賞(数学) 4人 0匹 0匹
ガウス賞(数学) 1人 0匹 0匹
ショック賞(数学部門) 1人 0匹 0匹
ピューリッツァー賞(報道) 3人 0匹 0匹
アカデミー賞 5人 0匹 0匹
グラミー賞 9人 0匹 0匹
F1ドライバー 20人 0匹 0匹
チャールズ・スターク・ドレイパー賞 1人 0匹 0匹
(工学分野のノーベル賞)
やっぱり偉人なんて奇人変人ばっかりなんやな
Dr.NOGUCHIに騙された。。
まさか北里柴三郎が本当に新千円札の肖像に採用されるとは
ある意味>>29は予言者
>138
野口はワイル病(病原体は顕微鏡で見える)を黄熱病(ウイルスだから顕微鏡で見えない)と
勘違いしたまま死んでいった。よって黄熱病に関して科学的には何の貢献もしていない。
ただガーナでの、その勘違い行動が献身的だったと評価されて、黄熱病の治療に光を当てたと誤解されているだけ。
この人は、時間さえかければ誰でもできる事しかしていない人
※9※3
天才、偉人って誰の話をしてるんだ?ここは野口のスレだろ