【檀れい】『金麦』新CMが、女性には不快?「こんな嫁いねーよ」
檀れい(45)が出演するサントリー『金麦』の新CM「うちの鍋ちゃん」篇が、10月31日より公開されている。
檀のあどけない表情が見られ、男性ファンから大人気のこのシリーズだが、「なんかムカつく」と不快感を抱く女性も少なからずいるようだ。
“金麦を買って、夫の帰りを待つ妻”という設定のこのCM。新CMは夫婦で鍋を囲んでいるイメージのようで、あつあつの鍋をほおばる無邪気な檀の姿が映されている。調味料を入れて味を調えているシーンでは、指についた調味料をなめるしぐさがあり、色っぽさまで感じられる。
映像が夫の目線から映されているということもあり、男性からは
「このCMの檀れいめっちゃかわいい!」「こんな嫁がいたら毎日幸せだわ!」
と大好評。しかし一部の女性からは
「このシリーズの檀れいだけは、なぜか好きになれない」「檀れい普通にキレイで好きなんだけど、このCMはない!」「男の勝手な理想を押しつけられてる気がしてイライラする」「こんな嫁いねーよ」
といった不満が上がっている。
「壇れいの『金麦』といえば、シリーズ初期から女性にバッシングを受け続けていまして、新CMが作られるたびに“ウザい”“嫌い”といったワードがSNSに並びます。
このCMでは、夫とのやりとりを描いているので、男性ウケするしぐさが多く、ぶりっ子しているように見えるのかもしれません」と女性誌記者は説明する。確かに、上目遣いで見つめたり、甘えてきたりと、男性にとっては心地よい疑似夫婦体験ができそうだが、女性にとっては「女性が嫌いな女性像」で、つい毒づきたくなるのかもしれない。
檀れい自身もインタビューの中で、
「ふだんの私とCMの私は、見ている方の中でイコールになりませんよね。あの世界観の中、一つの役と思っています。実際の私? あんなにテンション高くないです」
と答えている。実は檀れいも、CMの中の“金麦妻”に違和感を覚えている一人なのかも?
http://taishu.jp/detail/25382/
鬼女はこの「金麦」の檀れいに激怒して発狂している アスペの俺には意味が分からない
●「金麦」の檀れいはなぜ女性に嫌われるのか、新CMで議論が再燃している
●CMの仕草や年不相応な天真爛漫さは男ウケを心得た上での計算にみえるという
●痛々しさを伴う積極的なあざとさが、一部の女性に不快感を与えているそう
CM動画
http://www.j-cast.com/2016/11/09282853.html
以下、2chの反応
CMのターゲットが男なんだから仕方ないよね
>>2で終わってた
>>2
うむ
女は甘い酒飲んでろ
>>498
実際の嫁は角生えてるしなw
美味そうに食ってるだけじゃん。
>>4
俺もだCM初期の頃から嫌い
>>246
右に同じく
イラッとくるわ
>>324
さらに同じく見てると不快 金麦は絶対買わない 男には受けるみたいに言われているが、さっぱりわからん
>>4
ここで教わったんだが。
旦那を無くした未亡人の一人芝居だと思って見るとゾクゾクする。
飲むのは旦那衆であってもスーパーで晩酌分の酒類買ってくのは奥様連中なんだから、鬼女に嫌われたらアカンやろ
>>7
ほんこれ
>>7
なるほど。そりゃそうだな。そうなるとアホなのは檀れいを起用し続けている企業側ってことか
>>7
て思うじゃん?
実はコンビニで一人飲み用に買ってくおっさんがターゲットなのよ
>>7
独身男性向けかもしれない
>>7
このCMにキレるような女は最初っから旦那にビールを買ってあげるようなタイプじゃないから無問題
>>121
確かに
>>121
お前が正しい(´;ω;`)
>>121
おっしゃるとおりでございます
>>121
今日イチで核心突いたわ
>>121
お前がナンバーワンだ
>>121
あー当たってる
レスにうなずいた
>>121
鋭い
>>121
部下に欲しい
>>121
ド正論
>>121
なんか朝からすっきりした
>>7
だからEXILEのCM好感度高かったのか
>>121
檀 れい(だん れい、1971年8月4日 – )
女優で、元宝塚歌劇団月組、星組トップ娘役である。本名、及川 まゆみ(おいかわ まゆみ)。旧姓、山崎。愛称はだんきち、だんちゃん、まゆみ、だん(宝塚歌劇団時代)、タン・リー(中国公演時)。
夫は歌手・俳優の及川光博。
兵庫県温泉町(現在の新温泉町)に生まれる。幼稚園時代に学芸会で褒められたことがきっかけで、高校時代にファッション雑誌の読者モデルを経験するなど、人前に立つ仕事に興味を持つようになる。
1990年、宝塚音楽学校入学。1992年、第78期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は40番(最下位)。1998年『浅茅が宿』新人公演最後となる入団7年目で初めてヒロインに抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として月組トップ娘役に就任。2度の中国公演に参加し「楊貴妃の再来」という最大の賛辞が送られた。
退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たす。日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。(wikiより)
この2chスレまとめへの反応
結局、話題になっちゃてるから、CMとしては成功なのか・・・
ババア発狂させる有能
男だけど、男ウケ良いってのが正直よくわからん
普通に気持ち悪いなw