【1923年以降】震度5以上都道府県ランキング
1923年以降で大きな地震が多いのはどこなのか。「気象庁の震度データベース検索」で震度別にカウントした。
わかりやすくするためにポイント化して都道府県別に順位をつけてみた。ただポイント化は独自のルールにのっとっているのでご注意を
※ポイントについて諸注意※
対象は最大震度5弱以上の地震に限ります。
ポイントは以下のように設けています。
震度5弱:1点
震度5強:3点
震度6弱:6点
震度6強:10点
震度7:15点
一つの地震について都道府県単位で集計しています。(例)最大震度5強を北海道の2地点、震度5弱を北海道の2地点と青森1地点で観測した地震の場合 →北海道に最大5強として3点、青森に最大5弱として1点がカウントされます。
96年9月以前は「震度5」「震度6」に強弱がありませんが観測精度と地点数を考慮してそれぞれ「5強」「6強」として扱います。
以下、2chがお送りします
じゃあ15位から
15位【千葉県】51点
震度5:6回
震度6:1回
震度5弱:8回
震度5強:3回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:0回
3.11の余震で一気に増え千葉県東方沖が全体の約半数を占めるが2012年4月以降やや落ち着いてきた
14位【青森県】58点
震度5:6回
震度6:1回
震度5弱:9回
震度5強:5回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:0回
94年の三陸はるか沖地震で震度6 08年の岩手県沿岸北部地震で震度6弱
岩手県沖や宮城県沖の大地震で震度5を記録するパターンが多い
13位【栃木県】62点
震度5:9回
震度6:0回
震度5弱:10回
震度5強:3回
震度6弱:0回
震度6強:1回
震度7:0回
1930年頃の詳細不明の地震を含む
3.11以降茨城県沖の余震で震度5以上を記録することが多い。2013年には日光付近でM6.3の地震があり、最大震度5強を観測
はるか沖ってなんやねん可愛い名前やな
ちなみに被害が大きくなる6弱と6強の間で点差を設けようかと思ったが結果順位はほとんど変わらなかったので現行の点数にした
>>16
了解や
12位【兵庫県】69点
震度5:9回
震度6:2回
震度5弱:1回
震度5強:0回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:1回
1995年の兵庫県南部地震でのほか1925年の北但馬地震、27年の北丹後地震の余震を多く含む。2013年には淡路島で震度6弱の地震も発生。
11位【山梨県】70点
震度5:14回
震度6:2回
震度5弱:2回
震度5強:2回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
大部分が1923年の関東地震とそれの余震、誘発地震。2012年には富士五湖でM5.4、最大5弱の地震が発生。
10位【岩手県】82点
震度5:9回
震度6:0回
震度5弱:12回
震度5強:5回
震度6弱:3回
震度6強:1回
震度7:0回
3.11余震の他、宮城県沖・岩手県沖の地震などでも5弱以上の揺れとなることが多い。2008年には岩手・宮城内陸地震(M7.2)により最大震度6強を観測その1か月後にもM6.8、最大震度6弱の地震が発生
9位【長野県】95点
震度5:12回
震度6:1回
震度5弱:8回
震度5強:1回
震度6弱:3回
震度6強:2回
震度7:0回
60年代の松代群発、3.11翌日の長野北部地震などで北部は大地震に見舞われることが多い。2014年にも北部でM6.7の地震が発生、最大震度6弱を記録した。
>>21
全く気付かれず気の毒だったンゴねぇ
長野地味に多いイメージ
>>22
長野は地盤が弱いってのもあるとくに北部
小笠原諸島があるから東京高そう
8位【茨城県】97点
震度5:6回
震度6:0回
震度5弱:32回
震度5強:5回
震度6弱:2回
震度6強:2回
震度7:0回
約半分は3.11の余震によるもの。震度6強は本震と、最大余震で記録。今年に入って最大震度5弱の地震を3度観測。
7位【静岡県】103点
震度5:15回
震度6:3回
震度5弱:9回
震度5強:1回
震度6弱:1回
震度6強:1回
震度7:0回
伊豆地方の地震により震度5以上の回数が多い静岡県
2009年には駿河湾でM6.5、最大6弱の地震が起き、東海地震誘発につながる可能性が危惧されたその後2011年には静岡県東部でM6.4、最大6強の地震を観測
>>27
案外少ないやろ?
最近は少ないよな静岡
6位【新潟県】121点
震度5:1回
震度6:0回
震度5弱:16回
震度5強:11回
震度6弱:4回
震度6強:3回
震度7:1回
2004年の新潟中越地震とその余震が大半を占めるがその後の中越沖地震、能登半島地震、長野県北部地震など上中越地方は定期的に大きな揺れに見舞われている。2012年には佐渡付近でもM5.7、最大震度5強の地震。
5位【福島県】129点
震度5:18回
震度6:0回
震度5弱:26回
震度5強:9回
震度6弱:2回
震度6強:1回
震度7:0回
先日も大きな地震があったばかりだがやはり東北地方の中でも大きな地震に見舞われる回数が多い。2010年の福島県北東沖地震から活発な状態が続いている。
4位【北海道】133点
震度5:19回
震度6:3回
震度5弱:10回
震度5強:6回
震度6弱:3回
震度6強:0回
震度7:0回
浦河~根室の太平洋側では頻繁に地震が起きる。1970年前後と、1990~2000年代前半に巨大地震が相次いだ。2010年代は火山の周辺など比較的内陸での中規模地震が目立つ。今年6月には内浦湾でM5.3、最大震度6弱。
5.3で6弱も揺れるんやなぁ
>>34
震源が観測点の近くだったみたいだ
北海道以外と多いんやな
地震あまりないイメージやったわ
北海道はカバーエリアが広すぎる気もする
北海道は津波が怖いわ
日高、十勝、釧路、根室以外はそこまで多くない
3位【熊本県】136点
震度5:13回
震度6:0回
震度5弱:14回
震度5強:5回
震度6弱:3回
震度6強:2回
震度7:2回
熊本地震関連で22回を記録しているがもともと九州の中では比較的地震の多い県。1930年代にも日向灘地震をきっかけにM5クラスの誘発地震が相次いだ。
熊本は今年のスーパーブーストで一気に駆け上がったんやろ
>>43
それでも震度5×13は怖いやろ
2位【宮城県】137点
震度5:11回
震度6:0回
震度5弱:20回
震度5強:5回
震度6弱:4回
震度6強:3回
震度7:1回
3.11で最大震度7、余震で6強を観測しているが2003~2008年の5年間で震度6以上を6回も観測している。近年に限れば最も大地震に多く見舞われている県と言えるかも。
宮城一位かと
ふ……
一位の予想がつかん
まさかの東京…は無いか
鳥取とか?
>>50
おまたせ
1位【東京都】202点
震度5:30回
震度6:2回
震度5弱:23回
震度5強:11回
震度6弱:6回
震度6強:0回
震度7:0回
圧巻の200点超えはまさかの東京
これは島嶼部を含むため。
2000年には三宅島噴火の際に5弱17回、5強7回、6弱6回を記録している。 2015年にはM8超えの超巨大深発地震が小笠原諸島近海で発生している(最大震度5強)
ほげっ・・
はえ~意外やな
はえー
東京はすごいンゴねぇ
結構南北に分かれてるンゴねえ
では逆に少ないほうへ。多いから2つずついくで
16位【鹿児島県】47点
震度5:7回
震度6:0回
震度5弱:8回
震度5強:4回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:0回
97年には薩摩地方で、2000年にはトカラ列島近海で群発地震が相次ぎ
回数としては多めの結果に。昨年秋に発生した薩摩半島西方沖M7.1は熊本地震の引き金になったとも言われている
17位【埼玉県】39点
震度5:5回
震度6:1回
震度5弱:8回
震度5強:0回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:0回
関東地震、3.11で震度5以上を多数観測。プレートのやや深いところで起きる地震の影響を受けやすい。
そのため5弱は多いが、5強以上は稀。
18位【神奈川県】37点
震度5:5回
震度6:1回
震度5弱:3回
震度5強:3回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
こちらも関東地震の影響を受けこの順位。07年10月1日から一般向けの緊急地震速報が導入されたが開始わずか1時間後に県西部では震度5強の地震が発生した なお実際に発表はされなかった模様(強い揺れは局地的だった)
18位【鳥取県】37点
震度5:3回
震度6:1回
震度5弱:2回
震度5強:0回
震度6弱:1回
震度6強:1回
震度7:0回
1943年の鳥取地震、2000年の鳥取県西部地震、2016年の鳥取県中部地震など比較的大地震が発生しやすい県。2015年には先日の震源よりやや東のエリアで群発地震(最大震度4)が相次いだ。
20位【広島県】34点
震度5:7回
震度6:0回
震度5弱:4回
震度5強:1回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:0回
プレートと北部を走る活断層により中~大規模地震が定期的に起きている。
震度5以上の回数も多め。2001年には安芸灘を震源とする芸予地震が発生(M6.7、最大震度6弱)。
21位【沖縄県】33点
震度5:10回
震度6:0回
震度5弱:3回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
陸地の面積が少なく震度としてはあまり大きく出ないことが多いが決して少ないという訳ではない 2010年には沖縄本島近海を震源とするM7.2、最大震度5弱の地震が発生。
イッチよう調べたな
>>69
2時間くらいでいけた
気象庁のサイトが有能だった
22位【大分県】32点
震度5:3回
震度6:0回
震度5弱:8回
震度5強:3回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:0回
熊本地震の影響もあるが内陸の活断層、豊後水道・伊予灘などのプレート関連の地震の影響をたびたび受けている。2015年には南部の佐伯市付近でM5.7、最大震度5強の地震が発生。
23位【宮崎県】27点
震度5:7回
震度6:0回
震度5弱:3回
震度5強:1回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
日向灘地震や熊本地震の影響を受けている。日向灘の地震(M6.5~7.5、深さ20~40㎞)は1929、31、41、61,68,70、87,96年10月,96年12月と発生しているがそれ以降20年間この規模のものが無い。
24位【秋田県】26点
震度5:3回
震度6:0回
震度5弱:2回
震度5強:5回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
3.11以降内陸部での地震がやや活発化している。1983年には秋田県沖でM7.7の日本海中部地震が発生。津波による大きな被害を生じた。
25位【三重県】24点
震度5:3回
震度6:1回
震度5弱:2回
震度5強:1回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
震度6は1944年発生の東南海地震。2000年には県中部、07年には県南部で震度5クラスの地震が04年には東南海地震の震源とされるエリアでM7.4の地震が発生。
26位【福井県】22点
震度5:4回
震度6:1回
震度5弱:0回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
過去には福井地震などがあったが95年以降震度5以上無し
26位【京都府】22点
震度5:4回
震度6:1回
震度5弱:0回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
小さめの地震は比較的発生するが1940年代以降震度5以上を記録したのは兵庫県南部地震のみ
まとめておいていうのもあれだが正直20点以下は大して変わらないと思う
28位【石川県】19点
震度5:1回
震度6:0回
震度5弱:6回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:1回
震度7:0回
07年の能登半島地震や中越沖地震の影響が強くこの順位。近年は落ち着いている。
28位【山口県】19点
震度5:5回
震度6:0回
震度5弱:1回
震度5強:1回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
01年の芸予地震、14年の伊予灘地震で震度5以上を観測。97年には県中部を震源とするM6.6の浅い地震が起きているが当時はそこまで観測網の整備がなされておらず最大震度5強を観測したのは島根県内。
局地的に山口県内で震度6弱程度の揺れがあったと考えられる。
ワイも気象庁のデータベースよく見るけど昔の震度の評価ガバガバすぎるんだよなぁ…M6クラスの地震で震度3しかなかったりする
>>82
観測箇所がスッカスカやしなあ 95年以降にしぼっても面白いと思う
昔は体感で速報だしてたんだっけ?
>>83
平成入るごろまでは体感やから言うほど昔でもないで
30位【群馬県】17点
震度5:1回
震度6:0回
震度5弱:5回
震度5強:1回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:0回
他県で発生した地震で揺れるケースがほとんどで上記に群馬県内震源は一切なし。
31位【山形県】16点
震度5:2回
震度6:0回
震度5弱:4回
震度5強:2回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
東北の中では唯一下位にランクイン。こちらも他県の地震で大きく揺れることが多い。
32位【奈良県】15点
震度5:4回
震度6:0回
震度5弱:3回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
04年には三重県南東部の地震で2度の震度5弱を記録。
32位【和歌山県】15点
震度5:3回
震度6:0回
震度5弱:3回
震度5強:1回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
中央構造線が北部を走り地震は比較的多いが震度6は観測なし。2011年には北部でM5.5、最大震度5強の地震が発生。
34位【愛媛県】12点
震度5:1回
震度6:0回
震度5弱:3回
震度5強:2回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
周囲のプレートで起きる地震で大きく揺れることがある。2014年には伊予灘でM6.2、最大震度5強を観測。
34位【岡山県】12点
震度5:2回
震度6:0回
震度5弱:0回
震度5強:2回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
主に鳥取県で発生した地震で県北で震度5となることがあるが県内を震源とする地震は極めて少ない。
34位【福岡県】12点
震度5:0回
震度6:0回
震度5弱:0回
震度5強:2回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:0回
福岡県西方沖地震はあったが地震はかなり少ない地域。だが警固断層などもあり要警戒。
37位【徳島県】11点
震度5:2回
震度6:0回
震度5弱:2回
震度5強:1回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
2015年には四国の内陸地震で初の震度5以上を観測(局地的に強く揺れた)
38位【佐賀県】10点
震度5:0回
震度6:0回
震度5弱:1回
震度5強:1回
震度6弱:1回
震度6強:0回
震度7:0回
福岡県西方沖地震の影響で震度5強と6弱を1回ずつ。熊本地震本震で震度5弱を記録。県内を震源とする地震はかなり少ない。
ごめん長崎も38位
38位【長崎県】10点
震度5:1回
震度6:0回
震度5弱:1回
震度5強:2回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
熊本地震で2度震度5以上を記録。地震のリスクが少ない県とされているが橘湾を震源とするM5クラスの中規模自身は定期的に起きている。
ここからは1つずつにしようか
40位【滋賀県】9点
震度5:3回
震度6:0回
震度5弱:0回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
東南海地震、南海地震、兵庫県南部地震でそれぞれ震度5を記録。
41位【島根県】8点
震度5:0回
震度6:0回
震度5弱:2回
震度5強:2回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
お隣の鳥取に比べ順位はかなり低め。県内で発生した地震で震度5以上は今までなし。
41位【高知県】8点
震度5:2回
震度6:0回
震度5弱:2回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
南海地震の影響が危惧されているが普段あまり大きく揺れることがない。四国全体に言えることだが耐性が無い分それが怖い所でもある。
ワイ岐阜県民勝利を確信
>>107
出たぞ
45位【岐阜県】6点
震度5:2回
震度6:0回
震度5弱:0回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
震度5は東南海地震と三河地震によるもの。3.11の2週間ほど前には飛騨地方で群発地震があり局地的に震度5~6弱を記録していたらしい
43位【香川県】7点
震度5:1回
震度6:0回
震度5弱:1回
震度5強:1回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
2013年の淡路島地震で震度5弱を観測。
43位【愛知県】7点
震度5:1回
震度6:0回
震度5弱:1回
震度5強:1回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
震度3クラスの地震は多いものの大地震に見舞われることは少ない愛知県。ただし過去には三河地震で大きな被害を受けている。97年には県東部でM5.9、最大震度5強の地震も起きている。
東海以西の太平洋側は基本的に少ないやね
残り2つですが、次が同点最下位です
46位【富山県】4点
震度5:1回
震度6:0回
震度5弱:1回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
お隣の新潟県とは順位が大きく違う富山県。地盤が強いのか、中越沖や能登半島地震の際もそれほど揺れなかった。
46位【大阪府】4点
震度5:1回
震度6:0回
震度5弱:1回
震度5強:0回
震度6弱:0回
震度6強:0回
震度7:0回
大阪がこの順位は意外かもしれない。2013年の淡路島地震で県内で77年ぶりに震度5以上を観測した。
地震にすら相手にされないマイナー県か
と思ったら大阪やんけ
大阪都構想待ったなし!
大阪平和すぎぃ!
南海東南海でも阪神淡路でも公式には震度4だからな大阪 今の基準だとわからんけど
>>133
あれほんまに4なんか?
信じられんけどなあ駅も潰れたしアスファルト割れてガスか何か漏れてた
>>143
駅がつぶれる=6強~7あるだろうなあ
>>146
家に亀裂入ったし、絶対それくらいあったと思うわ
宮根が揺れてますねぇってしょっちゅう言ってるから結構揺れてるイメージあったわ
>>137
それだけ慣れていないということなのかもしれない
大阪が大きい地震少ないんって昔は大阪府下唯一の地震計が上町台地の地盤めっちゃ硬いとこにあったかららしいけどな 実際阪神大震災は府内の多くで現在の6強か6弱はあった言うし
新旧の基準で分けて回数を書いておいたので96年以降のみで順位を出してみても面白いと思うで
それでは
おやすみなさい
イッチおつやで!
良スレですわ
久しぶりの有能イッチにワクワクする
四国は南海トラフ来たら一気に跳ね上がりそう
岡山は県北が無ければ最下位やろ
滋賀県強い
仲悪い長崎佐賀が同率で草生える
愛知こんなに低いのかぁ!?
意外と勉強になったわサンキューガッツ
(*^◯^*)最下位の場所に行きたいんだ
はえ~~引っ越さなきゃ
>>116
逃げ場なんてないんやで(ニッコリ)
津波のリスクも考えると太平洋側なんてオールアウトや(絶望)
この2chスレまとめへの反応
本※30, 109
1944年と1945年の東南海地震、三河地震の震度はどれくらいだったのだろうか。戦争中だったので被害状況は軍事機密でデータは残っていないのだろうが。
伝聞によれば静岡県西端の鷲津にあった中島飛行機の工場は壊滅したそうだ。
逆に、順位低い方が耐震とか安全対策どうなってるの?と心配になる
愛知は絶対おかしい
戦中の東南海地震も三河地震も震度6は有った筈
※1
三河地震は震央では恐らく震度7
東南海地震は愛知では震度6強
今の基準だとね。
当時なら震度6
でも富山の気象台は予報どころか現時刻の天気すらハズす低能だから
あんまし参考にならんかもよ
震度5と震度6は震度3と震度4ってことでいいんだよね?
静岡東部は結構大きいの来てるね。静岡西部だけど、こっちは最大は震度4までだわ
震度に関してはよくわからないけど、大阪は中心市街地が埋立地だから液状化の影響があるんだと思う>阪神淡路大震災
※5
まあ、俺らよりかは幾分マシだけどな
6強未満は0点でいいだろ、それ以上は震度7しかないんだから