怖いコピペをみんなで読むスレ
ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チンポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた
以下、2chの反応
>>25
名文
>>25
これほんとこわい
有名な奴しかしらん
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 17:38:17.33 ID:5e2tTJbD0
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。 毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。 目の前をおばさんが通る。すると男は 「豚」 と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は 「人」 あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は 「牛」 と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。 それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
>>31
こういうシンプルなの好き
>>31
ホームレス食ったのか?
>>60
人を食った奴がおったって話や
>>88
人食った奴がおる、からのホームレスが消える、つまり という二段構えやでこれ
>>600
つまりなんや
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、 「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。 両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
>>37
これが叙述トリックか
>>37
これほんと草
>>37
これ真面目に考察するやつおるのがほんま草
>>37
これ首吊り自殺した奴の目線なんだよな
>>105
それで糞漏らしてんのか
>>105
これほど無駄な考察無いよな
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、 子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、 仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、 さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに 「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
>>38
これすき
>>38
これなんや
>>45
家族が降りたことでタイムロスしたってことやないか
>>38
停車せんかったら落石に合わんかったやっけ
>>38
グラビアアイドルがテレビで話してたけどオチなんか間違えて??になってたわ
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
>>41
サンキューマッマってこと?
聞いた話なんだけど、だいぶ前に女子大生が自宅アパートで惨殺された事件があったって。
それなりに大きな事件だったから話題になって、警察も本腰いれて捜査したみたい。
しばらくすると女子大生の人となりがわかってきた。
どうやら複数の男性と援交して生計をたててたらしいんだな、これが。
確かに事件のあった大学周辺はバイトを募集するような仕事は少なかったよ。
でも1週間とっかえひっかえだぜ?
結局、この事件の顛末が明るみに出たとたん、 その女子大に通う学生の親達が縮み上がって娘を実家に連れ戻していったよ。
まぁ、殺人の起きた大学に娘を置いておきたくはないよな。
>>49
これどういう意味?
>>49
殺したのがしゃべってるやつとかそんなん? でもそれなら最後の文いらないか
>>49
これようわからんなあ
>>49
多分語り手が犯人のパターンやけど どこで判断するんやこれ
学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。
ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。
その当時テンキーの設定を変にいじってしまい
Eというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。
運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。
すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた
そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった
>>54
これ部屋番号間違えた奴が自分の部屋に行っただけちゃう
>>154
向かいの部屋やったら足音が聞こえないのも納得や
>>155
自分の部屋に来るまでは足音するやろし向かいの部屋入ったならそれはドアの音でわかるやろ
私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した 父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し私は 顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
>>69
これ分からんわ
アカン殺人犯にされてまうわってことか?
>>69
悲鳴がひとつってとこがヒントやな
>>69
これ覆面男が悲鳴あげてるところと 素っ裸のガチムチ殺人犯がびしょ濡れで現れるとこ想像したら怖いな
意味がわかると怖い話スレになってんよ
高層マンションに住んでいる友人の話です。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが、これは深夜に帰宅した時の話。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、 3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。
>>97
ほんと怖い
>>97
どういうことや
なんなんやいったい
>>97
ランプが点灯するのは内側から押したときだけやもんな
>>122
8階にいたやつがボタン押してもエレベーター内の8のボタンは点灯せんのや
>>97
これ自分が体験したらと思うとほんま怖いわ 夜中に8階から上の階行こうと思っとるやつがおることが怖いわ
>>97
これは内側から押した説と 深夜に8階から上へ上がるのはどう考えても異常説の2つがあるんだよな
>>97
これ何気に最近のならたまにあるよね 静電気で反応するから条件が揃えば不自然でもない
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、 物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、 夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。 三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
>>101
草
>>101
これ正直すき
>>101
怖い
>>101
この話20年以上前ワイが小学校入ったばかりの時に父親から聞いたわ ネット以前からある小噺なんやな
脳死が確認されて二週間を経過した彼の皮膚細胞は、 無数のチューブに繋がれ、 人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。
しかしそれも、昨日までの話。 彼は死んでしまった。
「すみません。手は尽くしたのですが…」
お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。
彼の亡きがらを抱いた時、とても軽くて、 苦しかったんだと思う。
でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。
「………治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察してか、 なんて優しいお医者さんなのだろう。 私はすぐに泣いた。
「……遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せる。
「……思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れた。
ありがとうございます。お医者様。
>>111
内臓スカスカ?
>>134
医者が遺体の臓器売っちゃった 火葬して証拠隠滅しようとしてる
とある女性の話…今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
でもここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、 女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん~…ん~ん~…」
最初はよ~く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、 放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん~…ん~ん~…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん~…ん~ん~…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を 繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん~…ん~ん~…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、 よかったな~と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーーー」
>>123
これきらい
>>123
これ本当傑作
意味が分かると怖い話はひねり過ぎて全然怖くないのがほとんどだわ
>>158
教えてください
>>166
いやまったく捻ってないだけやろ それが怖い
この時期の怖い話といえばこれ
168 名前:名無しさん@4周年[] 投稿日:04/01/17 10:43 ID:X7vkUwRR
いよいよ明日がセンター試験本番ですよ!
むっちゃドキドキしてきた…。
受験生の皆さん、今日くらいは勉強は休んで明日に備えますよね?
169 名前:名無しさん@4周年[] 投稿日:04/01/17 10:57 ID:zUQVRYG7
>>168
今日と明日だよ
来年こそはがんばってよ
シーズン開幕からこんなことになるなんて
173 名前:168[] 投稿日:04/01/17 11:10 ID:X7vkUwRR
受験要綱を見た。
どうやら今日と明日、両方とも試験があるらしい…。
親に話したら泣かれた。怒られた。殴られた。 学校の先生に電話したら怒鳴られた。今すぐに学校に来いって言われた。
今から学校に行ってきます……もうだめぽですか?
>>864
これだいすき
数年前、ある田舎町で幼女が行方不明になった。
昼ごろに母親がついて行って公園で遊んでいたのだが、 少し母親が目を離した隙に突然消えた。
その幼女の両親はすぐに警察へ通報。 しかし、まったく進展はなく 1週間が過ぎ、1か月が過ぎ、ついには半年が経過した。
警察は 「もう○○ちゃんは死亡している可能性が高い。我々も全力を尽くしますが、一応報告させていただきます。」と両親に告げ、家を後にした。
両親はあきらめきれず、最後の手段として 『行方不明者や指名手配犯を透視で探すこと』 を仕事にしている人の中で最も高名な能力者に依頼した。
透視能力者はなぜか少し悲しそうな顔をして
「○○ちゃんは裕福な暮らしをしている。 ○○ちゃんの目には高級な家具が見えている。 ・・・○○ちゃんは飢えてもいない・・・・・・・ 彼女のお腹の中は高級な料理が入っている。」
と言った。
母親は能力者に
「で、○○はどこにいるのですか!?教えて!!」
最後には発狂しそうな勢いで聞いた。
能力者は意を決した顔をして一言
「今、○○ちゃんは世界中にいます。」
>>137
なんやこれ
臓器売られたってことか?
>>149
臓器を世界中に売られたんかね
>>137
バラバラになってもうてるってことやね かなc
2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない赤い服着てて、髪染めたこともなかったのに金髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。
アドレス帳には、「な」とか「つ」とか、一文字の名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は芸人やってる。
>>170
カズレーザーかな?
>>170
カズレーザーやんけ
>>170
カズレーザー草
>>170
カズレーザーこわE
>>170
これこんな原文やなかったよな もっとシンプルやった気がする
>>196
最後かえただけやないの
夏休み、ある4人の若者がマレーシアへ海外旅行に出かけた。 今回の旅のメインは、有名な超高層ホテルに泊まること。 しかも彼らが宿泊する部屋は、見晴らしも最高の100階。 4人のテンションは絶頂だった。
夜、繁華街へ繰り出そうとフロントに鍵を預ける際、支配人からこう忠告された。
「本日はエレベーターのメンテナンスを行う日ですので、午前0時までにはお戻りください。 それ以降は朝までエレベーターが使えなくなります。」
ところが、4人はそんなこともすっかり忘れて遊びすぎてしまい、ホテルに帰ってきたのは深夜1時を過ぎていた。 案の定、全てのエレベーターは停止されている。 仕方なく、階段を使って部屋のある100階まで上っていくことになった。
薄暗く、静寂につつまれた階段を上っていき、ちょうど50階まで辿りついたとき、1人がこんな提案をした。
「恐い話をしながら1階づつ上って行こう」
それにはみんなも賛成し、4人で順番に恐い話をしながら階段を上りはじめた。 4人は疲れも忘れて恐い話に盛り上がり、あっという間に99階まで到着したのだった。
「ふぅ。次で最後か。最後の話は俺だな。 いいか、これはマジで恐いからみんな腰を抜かすなよ。」
最後に話すことになった1人が、急に深刻な顔でそう言ったため、他の3人も興味津々な面持ちで彼を急かした。
「いいから、早く話せよ」
「あのな・・1階のフロントから部屋の鍵を受け取ってくるのを忘れちまったんだ・・・」
>>174
これ意味わからん
>>266
ホテルの部屋って鍵かかってるんやで
>>266
部屋に入るにはまた階段を降りてフロントまで行かなきゃ行けない、ってことやで
>>266
また降りて登るの疲れるねって話
>>283
はーつまんな!
そういう落ちなんか……
オバケって本当にいるとおもいます。 小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。 同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
貧乏だったから、そんな白昼夢を見たのだと言われました。
今はとっても幸せです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです
>>176
これ設定が雑できらい
少し前の話だ。
仲間内の罰ゲームみたいな感じで 俺は心霊スポットに行くことになった。
そこは二階建ての空き家で、 昔起きた殺人事件で住んでた女が殺されたらしい。 んでまぁ、ちょっと勇気だして行ってきたわけだ。
その家で唯一の階段がグチャグチャに壊れていたせいで 事件があった二階の部屋にのぼれなかったが、 それでもだいぶ怖かった。
単純に言うと心霊現象は起きた。しかも何回も。 ドアがバンバン閉まる音がしたり、 上の階からドンドンと足踏みする音がしたり、 何故か鈴の音が聞こえたり…
俺は耐えられずにすぐさま逃げた。 しかし後で友人にこの時の話をしたところ、 実は心霊現象は先回りした友人の仕業だったらしい
>>194
なんで上の階登れるんや…
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」
>>205
たまげたなあ
>>205
これ大好き
>>205
ほんと草
雪山で遭難したあるグループの話
A「だから俺は反対したんだ!」
B「今更そんなコト言ってもしかたないだろう!」
D「うるせーぞ!」
E「落ち着け、喧嘩しても腹が減るだけだ」
F「また食料も付きかけてるんだ・・・焦るのも分かるが」
G「ガクガクブルブル・・・」
>>212
Cはどこや
>>219
当たり
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。 一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。 2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、 自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
>>220
切なE
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。 少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
>>235
お星さまアスペやんけ!
>>235
もうわけわからん
>>254
家族じゃなかったということや
>>235
実は本当の娘じゃなかった、ってオチやろ
>>235
本当の家族消してもうたやつか?
意味が分かると系ばっかやんけ!
子供の頃の夢って言うんは純粋でええもんや。 周りの友達もパイロットやらケーキ屋さんやら沢山の夢を語ってたもんや 仲には将来はプロ野球選手になるんやーって張り切ってた奴もおった
その友達を20年振りに街で出会ったんや
今は宝石商をやっとるらしい… そこでワイはこうちゃかしたんや
「あれ?プロ野球選手にらなるんやなかったんか?」
そしたらそいつはこう言うたんや…
「俺は今でもダイヤモンドを売って(打って)まわってるよ」
お後がよろしいようで
この2chスレまとめへの反応
これも2ちゃん発信かな。
好きな話なんだ。
533 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/26(日) 21:30:25 ID:GNrympi6O
大学時代に旅行で沖縄行って、旅行終わって帰宅した夜、部屋に日本兵が出た。 目茶苦茶怖かったが、ただ立ち尽くしてるだけで暫くしたら消えた。
痩せてたし顔色悪かったし、戦争でお腹へって亡くなったのかな~と思い、 翌日はお茶とおにぎりを用意して待った。 その日も出たが、やっぱり立ってるだけで暫くしたら消えた。
数日お茶とおにぎりを用意して観察したが、同じ事が続いた。 私も「何が気に食わないんだろう」と思いながら おにぎり増やしたり漬物付けたり味噌汁付けたりしてた。
そんな事が一週間くらい続き、連日夜中まで起きていた私はそろそろ眠気に勝てなくなった。
そこで、もはや和食フルコース(お茶、おにぎり、味噌汁、漬物、焼き鮭、煮物、お饅頭)と化した食事を用意し、 その日は早めに就寝。
夜中に気配で目が覚めて、コッソリ見たら、日本兵ガツガツ食ってた。ちょっと泣いてた。 全て飲み食いした後に立ち上がり、私に向かってビシッと敬礼して消えた。 以後は来なかった。
朝、日本兵が食べたと思った食べ物は一応形は残ってたけど、 どれも一晩じゃ考えられないくらい水分が抜けてカラカラになっていた。 お茶と味噌汁は無くなってた。
祖父(徴兵経験は無い)に話したら
「男ってのは生きてても死んでてもそういうもんだ。変な意地がある。 若い娘に飯がっついてる所見られたくなかったんだろ」
と言っていた。 最初毎晩観察してた私が生殺しにしてたのか……と思うと少し申し訳ない。
カズレーザーワラタw
押切蓮介の話にも日本兵が「なにやってる」って聞いてくるから色々会話した結果敬礼して成仏するけど
次の日にはまた以前と同じ様に出てきて「なにやってる」って聞いくるからもう無視することにしたって話