本間 朋晃さんってどんなひと?
ほんま ともあき(1976年11月18日 – )は、日本のプロレスラー。山形県東根市出身。
高校2年の時に一度新日本プロレスのテストに挑むも入門できず、アニマル浜口ジムに入門し、1年間トレーニングを積み、みちのくプロレスに合格したが先輩たちとソリがあわすわずか1週間で逃げ出してしまったためあらためて浜口ジムで練習を重ね大日本プロレスに入門。現在、大日本の名物ともなっている蛍光灯デスマッチを流行らせた。
2005年新日本プロレスの興行「LOCK UP」や「WRESTLE LAND」に参戦したことを機会に新日本に主戦場に移し、2007年2月同団体のヒールユニット「G・B・H」の一員となる。
2012年3月28日付けをもって本間は新日本プロレスから契約を解除され、フリーランスとなった。7月にはZERO1の火祭りに初出場。その後、シアタープロレス花鳥風月を主催したイベント会社「G-TALENT」に正式所属となった。9月、古巣である全日本プロレスに宮本と共に参戦し、「ターメリック・ストーム」を再結成した。 /wikiより
【プロレス】プロレスラー「本間朋晃」のCMがガラガラ声すぎて聞きとれねぇぇええ!(※動画あり)
いま日本で「滑舌が悪いプロレスラー」といえば、多くの人が天龍源一郎と長州力を思い浮かべる ことだろう。もちろん2人もスーパー滑舌が悪いことに間違いはないのだが……。その2人を超える逸材が、ついに本気を出し始めたのでご紹介したい。
その男の名は、本間朋晃(ほんま ともあき)。現在はフリーランスのプロレスラーだ。「天龍と長州以上の滑舌の悪さってマジ?」という人は、本間が出演しているビールのCM動画を一度ご覧いただきたい。そこにはカオスとしか言いようがない、衝撃映像が繰り広げられているのだ。
・声帯が潰れている
実は本間の声帯は、試合中にラリアットが喉仏に直撃して以来、潰れてしまっているのだ。試合中のアクシデントで声帯をやられてしまったプロレスラーは多く、ある意味で職業病ともいえるのだが、その中でも本間のガラガラ声はトップレベルだと断言できる。
ソース/ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2015/11/25/670296/
以下、2chの反応
いい人キャラはなんか無理がある希ガス
本間はガラガラな上に東北訛りだから余計に聞き取れない 訛りが分かると意外と聞き取れる
日常的にラリアット食らうから悪くなるのかねレスラー
喉仏つぶれてるって、要は障害じゃねぇか・・・
>>1
これはズルいな
わざとやってるだろ
普段の本間なら聞き取れるぞ
本間がいい人キャラって大日本時代から知ってる人は違和感感じてるよな?