インドの84歳凄腕スナイパーお婆ちゃん 「息絶えるまで私は撃ち続けるでしょう」
スナイパーお婆ちゃん、かっこ良すぎ。
インド北部、ウッタル・プラデーシュ州の小さな村に住む、84歳のChandro Tomarお婆ちゃんの銃の腕は神クラス。
65歳で初めて銃を手にし、人生の後半になって目覚めたその才能はめきめき花開き、これまで数多くの射撃大会に出場し、100から150のメダルを受賞したそうです(ご本人、受賞しすぎてメダルやトロフィーの数もよく覚えていないのでしょうね)。
動画:
動画はGreat Big Storyより。
Tomarさんは動画の中で最後にこう言いました。
息絶えるまで、私は撃ち続けるでしょう。
か、かっこいい…。
自分の好きなことを見つけて取り組むのに、生まれた国も年齢も性別も関係ないのだなと思わせてくれました。 今では、地域の若い女性に射撃を教えることに誇りを感じているとのこと。
http://www.gizmodo.jp/2017/05/age-84-grandma-sniper.html
以下、2chの反応
てかライフルじゃないのなw 片手拳銃かよ
ライフルかとおもったらハンドガンだった おばあちゃんかっこいい惚れた
スナイパーは人を殺す狙撃手だろう 的あて上手だけでスナイパー言うのか
英語では区別ないのか
スナイ婆
>>2
俺は好きだぜ
強い
老眼とか関係ないのかな
手プルプルしないのかな
スネークはジアゼパム服用すれば震えは止まってたけど
珍しい銃だな 空気銃かな
>>11
競技用エアピストルだね
フリントロックが似合いそう
漏れの股間の44マグナムの威力はすごいぞ
>>41
そのデリンジャー仕舞えよ
なにがきっかけで65歳で銃を手にしたんだろう
>>37
一番最初の標的は夫でした。
冗談