小室哲哉がKEIKO散歩写真公開、ファン喜びの声
音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が、療養中の妻でglobeボーカルの KEIKO(44)と散歩する写真をツイッターで公開し、ファンを喜ばせた。
KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されて以来、
療養が続いている。小室は11日にツイッターで「桂子の脳トレーニングにぴったり!」と、親戚の子どもらしき幼い少女を間に、手をつないで歩く写真を公開。KEIKOはマスクを着けているものの、笑顔がうかがえる1枚だ。
久しぶりに元気な姿を見せたKEIKOに、ファンからは「お元気そうで安心しました 感激です」「幸せそうで、元気そうで良かったです」「桂子姉さん、本当に元気そうだ!順調で何よりです」といった声が多数寄せられた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-01838999-nksports-ent
以下、2chの反応
元気そうに見えるな
顔浮腫んでみえる
>>8
脳やると薬の副作用でこうなるんだよ。。keikoはまだマシなほうだ 俺の知り合いもこんな感じで太った
情けないようでたくましくもある!
小学生高学年くらいの知能しかないって徹子の部屋で言ってたな
KEIKOの事を語ってる
徹子の部屋 小室哲哉 動画 2016年12月13日
回復されてきてるのかな 良かったね
>>18
同意
これ自宅周辺なんだろうか
>>184
ケイコの実家の大分
>>399
ほんとだ!
港町
なんでいつもマスクしてるんだろう すっぴんだからか
鼻から下はやっぱ見せられない状態なのか…
なんでいっつもマスクなんだろ
口元が閉じれないとか鼻がもう無いとかあるんだろうか
元々ケイコって顔はデカい
浮腫んでるとかってよりは元々骨格がしっかりしてるからマスクで余計に大きく 見えてるだけかと。鼻は2012年の段階でかなり戻ってるよ おそらく花先に耳介軟骨移植
ケイコの時代はL型プロテーゼで長年入れてると花先に負担がかかって出てきたりで トラブル多かったから、一回出して皮膚が落ち着くのを待ってから形成するつもりの所で くも膜下で倒れたんだと思う
L型プロテーゼ入れてた全盛期の綺麗な鼻
2009年頃の鼻が潰れてると話題に
2012年くも膜下で倒れて少し経った頃(鼻復元済)
>>528
>2012年くも膜下で倒れて少し経った頃(鼻復元済)
この画像が撮影されたのは2012年ではなく2008年だったと記憶しています。
>>531
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 どっちなん?
>>531
すまん、まとめ見てくも膜下で2011年に倒れてから2012年に小室が ツイートで出した画像とあったけど違う?
>>556
>すまん、まとめ見てくも膜下で2011年に倒れてから2012年に小室が ツイートで出した画像とあったけど違う?
2012年に小室先生がTweetで出した2008年の画像です。
>>36
髪がもう真っ白なんじゃない?
今までの妻や彼女に最終的にしてきた仕打ちを思うと あの小室がこんなになってしまったKEIKOとはちゃんと添い遂げようとしているのが意外 それだけKEIKOは小室にとって特別な女性だったのか つらいこともたくさんあると思うけど幸せでいてほしい
もうKEIKOに心配かけるようなことするなよ 一生大事にしてやれ
こういう画像が出るとまた華原朋美が奇行を起こすんだよね いつも小室とKEIKOのことがメディアに取り沙汰された直後におかしくなる 関係者は朋ちゃんの言動をマークしといた方がいいよ
KEIKO(ケイコ、1972年8月18日 – )
歌手である。音楽グループ globeのヴォーカリストとして活動、『K-C-O』名義でソロ活動も行っている。夫は同じくglobeのメンバーである小室哲哉。
1995年(平成7年)8月、小室哲哉が主宰するイベント「EUROGROOVE NIGHT」内で開催されたオーディションに出場したことをきっかけに、globeのヴォーカルとしてデビュー。
2011年(平成23年)10月24日、自宅にいる際、首の後部に激痛を訴え倒れた。夫の小室が救急車を呼び都内病院に緊急搬送。「クモ膜下出血」と診断され、25日未明から約5時間にわたる手術を受けた。2015年8月9日、東京・新宿ステーションスクエアで行われたglobeのサプライズライブで、肉声のメッセージが公開された。肉声の披露は、2011年10月の発病以来、3年10か月ぶり。(wikiより)