イエス・キリストの奇跡で打線
1(遊)水をワインに変える
2(右)皮膚病患者を治療する
3(中)大漁
4(捕)死者を復活させる
5(一)魚とパンを増殖する
6(三)半身不随の人を治療する
7(左)イチジクの木を枯らす
8(二)嵐を鎮める
9(投)自分が復活する
以下、おーぷん2chからお送りします。
7とかいう畜生行為
聖書には詳しくないけど治療してばっかやな
体に入った悪魔を追い出すは弱いか
>>1
「湖の上を歩く」がない
ぶっ刺さった槍が聖槍になってその時に跳ねた血が盲目の奴の顔にかかって盲目治ったは入るんか
聖お兄さんちょっと読んだだけのワイには1479くらいしか分からんわ
2:1編集
三日目にガリラヤのカナに婚礼があって、イエスの母がそこにいた。
2:2編集
イエスも弟子たちも、その婚礼に招かれた。
2:3編集
ぶどう酒がなくなったので、母はイエスに言った、「ぶどう酒がなくなってしまいました」。
2:4編集
イエスは母に言われた、「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか。わたしの時は、まだきていません」。
2:5編集
母は僕たちに言った、「このかたが、あなたがたに言いつけることは、なんでもして下さい」。
2:6編集
そこには、ユダヤ人のきよめのならわしに従って、それぞれ四、五斗もはいる石の水がめが、六つ置いてあった。
2:7編集
イエスは彼らに「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、彼らは口のところまでいっぱいに入れた。
2:8編集
そこで彼らに言われた、「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。すると、彼らは持って行った。
2:9編集
料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、それがどこからきたのか知らなかったので、(水をくんだ僕たちは知っていた)花婿を呼んで
2:10編集
言った、「どんな人でも、初めによいぶどう酒を出して、酔いがまわったころにわるいのを出すものだ。それだのに、あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。
聖書の独特の言い回しすこ
1:40編集
ひとりのらい病人が、イエスのところに願いにきて、ひざまずいて言った、「みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。
1:41編集
イエスは深くあわれみ、手を伸ばして彼にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言われた。
1:42編集
すると、らい病が直ちに去って、その人はきよくなった。
5:1編集
さて、群衆が神の言を聞こうとして押し寄せてきたとき、イエスはゲネサレ湖畔に立っておられたが、
5:2編集
そこに二そうの小舟が寄せてあるのをごらんになった。漁師たちは、舟からおりて網を洗っていた。
5:3編集
その一そうはシモンの舟であったが、イエスはそれに乗り込み、シモンに頼んで岸から少しこぎ出させ、そしてすわって、舟の中から群衆にお教えになった。
5:4編集
話がすむと、シモンに「沖へこぎ出し、網をおろして漁をしてみなさい」と言われた。
5:5編集
シモンは答えて言った、「先生、わたしたちは夜通し働きましたが、何も取れませんでした。しかし、お言葉ですから、網をおろしてみましょう」。
5:6編集
そしてそのとおりにしたところ、おびただしい魚の群れがはいって、網が破れそうになった。
イエス凄いよな
戦闘力はどんなもんなん?
>>17
超必殺技「父の怒り」が炸裂すると地上が洗い流される程度かな
>>20
むちゃくちゃやん…
>>17
隣人を愛せとか抜かすあまちゃんで右頬を殴られたら左頬も差し出すドMやで
>>23
味方が食らうダメージを代わりに受ける系の補助キャラやな
7:11編集
そののち、間もなく、ナインという町へおいでになったが、弟子たちや大ぜいの群衆も一緒に行った。
7:12編集
町の門に近づかれると、ちょうど、あるやもめにとってひとりむすこであった者が死んだので、葬りに出すところであった。大ぜいの町の人たちが、その母につきそっていた。
7:13編集
主はこの婦人を見て深い同情を寄せられ、「泣かないでいなさい」と言われた。
7:14編集
そして近寄って棺に手をかけられると、かついでいる者たちが立ち止まったので、「若者よ、さあ、起きなさい」と言われた。
7:15編集
すると、死人が起き上がって物を言い出した。イエスは彼をその母にお渡しになった。
素晴らしいポエム
一週間で世界を作ったパッパすこ
ワイ、キリスト教系の学校出身 懐かしい、聖書は無くしたが
編集
時に、ユダヤ人の祭である過越が間近になっていた。
6:5編集
イエスは目をあげ、大ぜいの群衆が自分の方に集まって来るのを見て、ピリポに言われた、「どこからパンを買ってきて、この人々に食べさせようか」。
6:6編集
これはピリポをためそうとして言われたのであって、ご自分ではしようとすることを、よくご承知であった。
6:7編集
すると、ピリポはイエスに答えた、「二百デナリのパンがあっても、めいめいが少しずついただくにも足りますまい」。
6:8編集
弟子のひとり、シモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った、
6:9編集
「ここに、大麦のパン五つと、さかな二ひきとを持っている子供がいます。しかし、こんなに大ぜいの人では、それが何になりましょう」。
6:10編集
イエスは「人々をすわらせなさい」と言われた。その場所には草が多かった。そこにすわった男の数は五千人ほどであった。
6:11編集
そこで、イエスはパンを取り、感謝してから、すわっている人々に分け与え、また、さかなをも同様にして、彼らの望むだけ分け与えられた。
6:12編集
人々がじゅうぶんに食べたのち、イエスは弟子たちに言われた、「少しでもむだにならないように、パンくずのあまりを集めなさい」。
6:13編集
そこで彼らが集めると、五つの大麦のパンを食べて残ったパンくずは、十二のかごにいっぱいになった。
>>26
これ立食パーティーとかで余り集めて片付けしてたらやたら残飯が多い現象な
多いときはキリストがひっそり再臨して混じってるときや
5:17編集
ある日のこと、イエスが教えておられると、ガリラヤやユダヤの方々の村から、またエルサレムからきたパリサイ人や律法学者たちが、そこにすわっていた。主の力が働いて、イエスは人々をいやされた。
5:18編集
その時、ある人々が、ひとりの中風をわずらっている人を床にのせたまま連れてきて、家の中に運び入れ、イエスの前に置こうとした。
5:19編集
ところが、群衆のためにどうしても運び入れる方法がなかったので、屋根にのぼり、瓦をはいで、病人を床ごと群衆のまん中につりおろして、イエスの前においた。
5:20編集
イエスは彼らの信仰を見て、「人よ、あなたの罪はゆるされた」と言われた。
5:21編集
すると律法学者とパリサイ人たちとは、「神を汚すことを言うこの人は、いったい、何者だ。神おひとりのほかに、だれが罪をゆるすことができるか」と言って論じはじめた。
5:22編集
イエスは彼らの論議を見ぬいて、「あなたがたは心の中で何を論じているのか。
5:23編集
あなたの罪はゆるされたと言うのと、起きて歩けと言うのと、どちらがたやすいか。
5:24編集
しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威を持っていることが、あなたがたにわかるために」と彼らに対して言い、中風の者にむかって、「あなたに命じる。起きよ、床を取り上げて家に帰れ」と言われた。
5:25編集
すると病人は即座にみんなの前で起きあがり、寝ていた床を取りあげて、神をあがめながら家に帰って行った。
5:26編集
みんなの者は驚嘆してしまった。そして神をあがめ、おそれに満たされて、「きょうは驚くべきことを見た」と言った。
11:12編集
翌日、彼らがベタニヤから出かけてきたとき、イエスは空腹をおぼえられた。
11:13編集
そして、葉の茂ったいちじくの木を遠くからごらんになって、その木に何かありはしないかと近寄られたが、葉のほかは何も見当らなかった。いちじくの季節でなかったからである。
11:14編集
そこで、イエスはその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえの実を食べる者がないように」と言われた。弟子たちはこれを聞いていた。
11:15編集
それから、彼らはエルサレムにきた。イエスは宮に入り、宮の庭で売り買いしていた人々を追い出しはじめ、両替人の台や、はとを売る者の腰掛をくつがえし、
11:16編集
また器ものを持って宮の庭を通り抜けるのをお許しにならなかった。
11:17編集
そして、彼らに教えて言われた、「『わたしの家は、すべての国民の祈の家ととなえらるべきである』と書いてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしてしまった」。
11:18編集
祭司長、律法学者たちはこれを聞いて、どうかしてイエスを殺そうと計った。彼らは、群衆がみなその教に感動していたので、イエスを恐れていたからである。
11:19編集
夕方になると、イエスと弟子たちとは、いつものように都の外に出て行った。
11:20編集
朝はやく道をとおっていると、彼らは先のいちじくが根元から枯れているのを見た。
11:21編集
そこで、ペテロは思い出してイエスに言った、「先生、ごらんなさい。あなたがのろわれたいちじくが、枯れています」。
11:22編集
イエスは答えて言われた、「神を信じなさい。
処女から生まれるがないやん
処女懐胎は後付けやから
8:23編集
それから、イエスが舟に乗り込まれると、弟子たちも従った。
8:24編集
すると突然、海上に激しい暴風が起って、舟は波にのまれそうになった。ところが、イエスは眠っておられた。
8:25編集
そこで弟子たちはみそばに寄ってきてイエスを起し、「主よ、お助けください、わたしたちは死にそうです」と言った。
8:26編集
するとイエスは彼らに言われた、「なぜこわがるのか、信仰の薄い者たちよ」。それから起きあがって、風と海とをおしかりになると、大なぎになった。
8:27編集
彼らは驚いて言った、「このかたはどういう人なのだろう。風も海も従わせるとは」。
狙われてるイエス「お前ニワトリが3回鳴くまでにワイのこと知らないって言うで」
ぺテロ「は?言うわけないやんw」
追っ手「お前イエスのこと知っとるか?」
ぺテロ「知らんやで」
ニワトリ「コケーーーーwwwwwwww」
28:1編集
さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓を見にきた。
28:2編集
すると、大きな地震が起った。それは主の使が天から下って、そこにきて石をわきへころがし、その上にすわったからである。
28:3編集
その姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真白であった。
28:4編集
見張りをしていた人たちは、恐ろしさの余り震えあがって、死人のようになった。
28:5編集
この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、
28:6編集
あの方はもうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。
28:7編集
そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。あなたがたに、これだけ言っておく」。
28:8編集
そこで女たちは恐れながらも大喜びで、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。
28:9編集
すると、イエスは彼らに出会って、「平安あれ」と言われたので、彼らは近寄りイエスのみ足をいだいて拝した。
28:10編集
そのとき、イエスは彼らに言われた、「恐れることはない。行って兄弟たちに、ガリラヤに行け、そこでわたしに会えるであろう、と告げなさい」。
28:11編集
女たちが行っている間に、番人のうちのある人々が都に帰って、いっさいの出来事を祭司長たちに話した。
28:12編集
祭司長たちは長老たちと集まって協議をこらし、兵卒たちにたくさんの金を与えて言った、
28:13編集
「『弟子たちが夜中にきて、われわれの寝ている間に彼を盗んだ』と言え。
28:14編集
万一このことが総督の耳にはいっても、われわれが総督に説いて、あなたがたに迷惑が掛からないようにしよう」。
28:15編集
そこで、彼らは金を受け取って、教えられたとおりにした。そしてこの話は、今日に至るまでユダヤ人の間にひろまっている。
終わり
一乙
心の貧しいものはうんぬんって説教好き
なお、現代は新興宗教に金集めのための方便で使われる模様
一方ユダヤの畜生預言者は子供にハゲと言われただけで天罰を与えた模様
全部キリストの時代の人が考えた奇跡って感じだよね
超越した感じが無い
奇跡を起こしてかはともかく、
イエスはきっと偉大な人物やったんやろう
なおカトリック教会
たまに廃墟の村で「キリストの血は罪を洗い流す」
みたいな看板でとるしすごいんやろなぁ
キリスト「裏切りを許すで」
ユダ 「なんのこったよ(震え声)」
キリスト「鶏が鳴く前ワイを知らんと3回言うで」
ペテロ 「言うわけないやん、尊敬しとるんやぞ」
市民 「連行されとるのお前の師匠やろ」
ペテロ 「しらん、知らんて、知らんゆうとるやろ!」
ペテロ 「ユダは裏切り者、糞」
ユダ 「グエー」
こんなんを信者に信じこませることが奇跡やろ
仁パターンをもっと昔でやったら教祖になれるぞ
https://amzn.to/3yTzini
>>57
抗生物質あれば大体の皮膚病は解決できるしな
この2chスレまとめへの反応
宮本武蔵とブルース・リーを甦らせた
萌え母キャラの元祖
冤罪でお花畑な会話する人あったらいいな伝説
神が7日で宇宙を作ったから1週間は7日って決まったのが糞
最後の日に休んだから日曜日が休息日になったのがもっと糞
キリストも神も信じてない奴らがこのルールに従って生きてるんだぜ
なんの冗談だよ
※4
日本はそれまで休みが無かったんだよ
祭りの日以外は