黒柳徹子 「この写真、彼女とデートなうに使っていいよ」
女優の黒柳徹子さん(84)が9月27日、Instagramを更新。6月ごろSNS上で流行した「彼氏/彼女とデートなう」になぞらえた写真を投稿した。
番組ロケ中に撮影したもので、笑顔でソフトクリームをカメラに差し出す徹子さんが収められている。
https://www.instagram.com/p/BZghrRGHNnL/
番組ロケの感想をつづり、最後に「SNSで、少し前に『この写真、デートしたって、使ってもいいよ!』っていうのが、流行っていたのかしら?
それです。よろしかったら、お使いください」と締めくくった徹子さん。
9月26日にInstagramを更新した際は、アカウント開設からちょうど1年経ったことを明かし、フォロワー数が80万人を超えたことに感謝の思いを伝えていた。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/27/tetsuko-kuroyanagi_a_23224236/
以下、2chの反応
めちゃくちゃ可愛いやないかい
おばあちゃんとデートなう!
普通にかわいいと思った
>>14
昔はそうだったけど、
夏はムレるから付けるって去年ぐらいに見た番組で言ってた
特殊すぎてボケようがなかった
こう言うの嫌いじゃないw
ほんとお元気だなあ
ネットも楽しんでるみたいだし
>>35
うそだっ!
>>35
ウルトラセブンの彼女
>>52
あ!アンヌ隊員か
>>52
最強だよなぁ。今でも浜辺美波的な感じで人気でそう
>>52
フォトショない時代にこれは凄いな
好みの問題かもしれないけどフォトショ有りの今の女達より綺麗
>>57
吉川ひなのっぽい
>>57
昭和初期のくせに、今でも即戦力で芸能人できるな
>>57
この辺の人は若い当時整形なしだもんな
とっとちゃんも何十年も昔は美少女やったんやで
>>80
玉ねぎ星人
>>80
ユニセフ大使(本物)
>>86
芸能活動以外にも各種の社会貢献活動・福祉活動、中でも国際連合傘下のUNICEF(ユニセフ、国際連合児童基金)親善大使としての活動が特に知られる。
1981年には、自身の大ベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』の印税を寄附して、社会福祉法人「トット基金」を設立し、黒柳自身が理事長に就任している。
また、同年には「国際障害者年障害関係功労者内閣総理大臣賞」を、翌1982年には「全日本ろうあ連盟厚生文化賞」を受賞している。
親善大使には1984年アジアの人物として初めて就任し、その後最古参のメンバーになった。当時のユニセフ事務局長ジェームス・グラントは、任命理由として黒柳の子どもへの愛と、障害を持つ人々や環境への黒柳の広範囲な活動と実績を挙げている。
以後、アフリカ、アジアなどの途上国を毎年欠かさず訪問し、現在までの訪問国数は30ヶ国に上る。
親善大使としての活動に対して、ユニセフからは、1985年に「第1回ユニセフこども生存賞」、2000年に「第1回ユニセフ子どものためのリーダシップ賞」を受賞。また日本政府からは、2003年に勲三等瑞宝章(現:瑞宝中綬章)を授与された。
黒柳がユニセフ親善大使に就任することになったきっかけは、当時ユニセフ事務局長だったジェームス・グラントが『窓ぎわのトットちゃん』を緒方貞子の紹介により読んだことである。
これらの視察の模様は日本国内や視察した国々の中で広く報道され、2002年に黒柳がアフガニスタンとソマリアを訪問した際には、同行した日本のTVチームによって、視察の様子を撮影した90分間のドキュメンタリー番組が2本放送された。
また、テレビ朝日『ニュースステーション』でも視察報告を行い、広範囲に亘る黒柳の現地視察は、他の報道番組や『徹子の部屋』、多数の新聞や雑誌の記事の中で伝えられている。
黒柳の活動が広く報道されたことでアフガニスタンやソマリアにおける子どもと母親を支援するための資金提供を呼びかけることにもつながった。
>>140続き
黒柳は個人で募金活動を行っており、黒柳のもとへ寄せられた募金総額は2014年現在50億円以上に上る。黒柳のもとへ寄せられた募金は事務費用などには一切使われず、100%がユニセフの本部へ送られ、子どものために使われている。
1997年にユニセフの政府拠出金が削られそうになった時、黒柳は親善大使として自ら新聞に投書して政府拠出金の維持を訴えかけた。
黒柳の投書を読んで当時外務大臣だった小渕恵三が黒柳に直接電話し、「今日予算のことなんで、ユニセフのために頑張るからね」と話した。そして、黒柳の尽力もあってその年はユニセフの政府拠出金は削られなかった。
2001年、黒柳が「朝日社会福祉賞」を受賞した。受賞理由は「ユニセフ親善大使として活躍し、『トット基金』を通じてろう者の社会参加も支援した功績」である。
旱魃・内戦・殺戮・地雷がある状況で、「なぜそこまでして行くのか? 怖いとかためらうとかの気持ちはないのか」との質問に、「ユニセフ親善大使として少しでも皆様に知ってもらう。(だから)あまり大変と思わない。何かあったら、その時はその時でね。戦争を通してきた人間って、そういう所が有りますよ。
だって、いつ死ぬか分からなかったんですから、小学生の時から。飢えた事も親のいない寂しさも(疎開経験で)分かり合えますから。」といい、やってあげる支援ではなく、トモエ学園の「皆、一緒に行う」の思想がユニセフ活動のもとになっていると答えていた。
ちなみに、ユニセフ親善大使としての黒柳への年間報酬は、1ドルである。
TV創成期の妖怪だな
このまま数百年生き続けても驚かない
普通にかわいらしい人だと思うしデートしたい
この2chスレまとめへの反応
森繁翁が会うたびにやらせろと迫っていたと言うのも頷けるな