アメリカのクリスマスの過ごし方
クリスマスは、普段離れて暮らしている家族・親戚が集まり、 クリスマスイブの夜には、豪華な食事を囲んで、おしゃべりを楽しむそうです。
25日のクリスマスの日はお店はどこも閉まっているので、家でのんびり過ごしたり、 映画を見に行ったりして、クリスマスには何もしないのが基本、ということなので、 まるで日本のお正月のようですね。
クリスマスといえばプレゼントがとても楽しみですが、アメリカでは一人に何個も あげるんだそうです。2~3個が相場だとか。
クリスマスの食事は決まった料理はないとか。しかし大抵の家庭では「七面鳥、牛肉、羊肉」が食卓に並ぶことが多く、羊肉はキリスト教で言うと「お供え物の食べ物」にあたるそうです。ちなみに、クリスマスケーキはないそうですよ。 / 英語大好きになりたい人のためのブログより
クリスマス&おじいちゃんだから許されるかもしれない感動CMが話題に
「クリスマスくらいは、離れて暮らす子供たちの顔が見たい」
そんなおじいちゃんの思いを斬新な設定で描いたドイツ最大のスーパー<EDEKA>のCMが「号泣モノ」だと話題だ。
欧米では家族が集まるクリスマスシーズンだが、仕事が忙しく休みが取れなかったり、それぞれの抱える事情もあったりで、年に一度の家族集合が難しいことも。
留守番電話で再生された、娘からの「今年のクリスマスにはそっちに行けなさそう。来年はきっと。メリー・クリスマス、パパ」というメッセージ。それを聞いてさびしそうな顔をするおじいちゃん。
その視線の先には、久しぶりの再会を果たしているらしい近所の一家の姿があった。それを見たおじいちゃんには、孫からの「メリー・クリスマス、おじいちゃん!」の言葉もむなしく響く。そしておじいちゃんは、広いテーブルにたった1人座り、黙々と食事をとるのだった…。
場面は変わり、アジアらしき雑踏でスーツ姿の男性が届いたメールを、また家の中では子供を抱えた女性がカードを、そして病院では医師の男性が携帯に届いたメールを読もうとしていた。どうやらこの3人はおじいちゃんの息子と娘らしい。
それはおじいちゃんの死を知らせるもので、急いで乗り込んだタクシーの中で泣きだしたり、激しく落ち込んだりする3人。離れ離れに暮らす彼らは、おじいちゃんの家を目指すのだった。
家の前で再会を果たす3人。だがその表情は悲しみでいっぱいだ。そして家の中に入るのだが、そこにはテーブルいっぱいにセッティングされた食器と共に、ろうそくの火がともされていた。事態を飲み込めず、顔を見合わせる彼ら。するとその前に、”死んだはず”のおじいちゃんが姿を現した。
驚く息子や娘に「お前たちを集めるのに、これ以外の方法はあるか?」と問いかけるおじいちゃん。最後には「ふるさとに帰る時ですよ」というメッセージが出ていた。
またCMを見た人からも「やばい、目から水が(泣)」「家族の大切さに気が付いたよ。メリー・クリスマス!」といった声が寄せられていた。
http://news.aol.jp/2015/12/22/edeka/
以下、2chの反応
やべぇ
号泣した
明日、母ちゃんに電話しよう
死んだじいちゃんとばあちゃんに会いたい
そしてじいさんは雪だるまにされる、なんてオチなら笑える
感動出来ない
嘘はいかんよ
なんか感動モノとして捉えて良いのか、複雑な気持ちになるw
>>2
イタリアの映画にあったね
クリスマスじゃなく夏休みで、おじいさんは、急な病気で病院のベッドで再会するんだけど
なんか、感動っつーより悲しいCMだな。日本にはもっと悲しい思いしている孤独な老人山ほどいると思うと尚更だ。
俺はこれは感動できない
年齢とか状況で洒落にならないから
>>5
同感
死ぬ死ぬ詐欺流行りそうw
オオカミ老人かよ
葬式には誰も来なくなるぞw
次の年
長男「またお爺ちゃんから訃報が来たぞ」
次男「どうせまた芝居だろ」
長女「今回はちょっと無理だわ」
こうしてお爺さんは家族に見送られる事無く孤独に旅立つのであった
>>47
3月くらいに普通に亡くなってしまうこともよくあるのが現実 孤独死して来年のクリスマスに発見されるような関係では なさそうなのは、良いこと
でも、葬式でしか集まれない、会えないなんて家族なのに悲しすぎるよな 年に一度くらいは無理してでも…
いろいろ考えさせられるCM
人集めるために死んだとか病気でとか嘘でも嫌いだ 元気になったよと言いながらも実は余命知らされてて最後まで言わなかった親父と正反対だ
このシナリオじゃだめだろ。
まず、爺さんの訃報はホントのものとする。 続いて集まったところで奇跡の生還を果たす。
で、一言。クリスマスでみんなが集まってきた夢を見ていた。
全員、メリークリスマス。
細部の辻褄はなんとかしろ。 医者設定が活かせてない。
>>38
面白いね。お祖父さんは本当に亡くなってしまう。遺書に「鏡をごらん」 子供たちはそこにお祖父さんを発見して笑顔になるっつうのはどう?
>>38
いいね!そのアイデアで あなたが動画を作ってネット公開すればいい!
俺のひいじーさま
ダンボール箱に花火をぎっちり詰め込んで、ビニールテープで厳重に封印して
「俺が死んだら葬式の後に、親族みんなで押し入れの奥の箱を焼け。絶対に開けずに、そのまま空き地で灰にしろ」
…って遺言しやがった…
…クソジジイ…大好きだったぜ…
>>4
なんて素敵なんだ
>>4
お前のひい爺ちゃんファンキーすぎんだろwww
>>4
いいじいちゃんだわ
でも見ないで火つけて近くにいたら火傷して大変なことになるんじゃw
>>4
開けた…んだな?
>>4
俺もそんな曾祖父ちゃんになりたいぜ。
さて、嫁を探さないとだな…