アソコに『異物挿入』して抜けなくなった人達のレントゲン写真

以下、ご紹介するのは体に異物を入れてしまった人々のレントゲン写真である。信じられない物が登場するので、じっくりご覧いただきたい。



これは７２歳の男性のレントゲン写真。くっきりとガラスのボトルが入っているのがわかる。彼はゴミ捨て場で用を足そうとしたところ、滑って転び、たまたまそこにあった瓶が肛門にズボッと入ってしまったという。



このレントゲン写真では少しわかりにくいかもしれないが、実は腸にウナギが入っている。５０歳の男性が便秘を治そうとウナギを挿入したが、最後は病院行きという結果になってしまった。ウナギが腸内を噛むので痛みがひどかったそうだ。



こちらに写っているのはインスタントコーヒーの瓶が直腸に収まっている状態。こんな状態になった理由は明らかにされていない。



これは明らかに電球が入っている・・・。実はこれ、１９７９年の事例。この当時、まだ大人のおもちゃが一般的ではない時代であり・・・仕方なく・・・電球を入れてしまったそうだ。しかも取り除く時、電球が割れたという。



これは肛門にキャラクターものの人形が入ってしまった例。見るからにごつごつしていそうだが、どうやって取り除くのだろうか？理由は明らかにされていない。



１９センチものナスを入れてしまった人のレントゲン写真である。すっぽり入ってしまい、胆のうの近くまでナスが達してしまっている。



信じられないことにデオドラント・スプレーが入っている！２３歳の男性がアソコのニオイを消そうと、スプレーを入れてしまったようだ。



こちらはある弁護士さんのレントゲン写真。よほど忙しかったのか、すぐに電話に出られるようバスルームに携帯電話を置いてシャワーをしていたが、そこで滑って転倒。運悪く携帯電話の上にお尻を乗っけてしまい、スボッである。


なんだかため息しか出てこないが・・・これが人間のそそっかしさ、愚かさであり、そして性なのかもしれない。ただ、見ている分には大変面白い。

http://dailynewsonline.jp/article/1211818/

フィスト余裕な皆さん？(´・ω・｀)

空き缶ｗｗｗｗ

>彼はゴミ捨て場で用を足そうとしたところ、滑って転び、たまたまそこにあった瓶が肛門に

あるある

>>5
ねーよw

>>50
懐かしい流れ

ゴミ捨て場で転んだとか風呂で転んだとか 明らかなウソに触れないのは武士の情けってやつなの？

掃除中に横に置いといたアイロンの上につい座ってしまい アイロンに浣腸されたことあったけど ちょっと当たる程度でそんなに入り込まんかったぞ

>>15
裸じゃないなら入るわけないだろ

>>58
阿川佐和子　非処女でぐぐると

とんでもない物もはいるらしい

お昼の人気トーク番組『ライオンのごきげんよう』（フジテレビ）に出演した阿川。サイコロトークで『ひょっとしたら私だけ』の目が出た際、「恥ずかしい話なんだけど・・・」としばし躊躇したあと、なんと自分の処女喪失話を始めた。



まだ両親と一緒に暮らしていた頃、2段ベッドの上段が寝場所だった阿川は、はしごを使うのが面倒で、まずイスの上に飛び移ってから下に降りていたそう。ところがある日、いつものようにベットからイスに飛び移った瞬間、足を踏み外してしまいイスがひっくり返ってしまったという。

その時、イスの脚が股間を直撃。あまりの痛さに「どうしよう」とうろたえつつも患部を確認すると・・・

「こっそり見たら出血してたんですよ。それで私、初体験がイス・・・」

その“衝撃の過去”に司会の小堺一機も驚きを隠せない様子で、「当たっちゃったんじゃないんですよね」と念を押すと、「当たったんだけど、当たっただけじゃないって思ったわけですよ。あまりに痛いから」と強調し、

「だから（子供が）生まれたら、“イス子”って名前をつけようかなと」

というオチまでつけた。（婚活NEWSより）

若いころの阿川佐和子さん

どれもこれも言い訳苦しすぎて草

変態の言い訳は面白いってことがわかった

転んでズボッはないわ

んでお前らは何をナニに突っ込んで 救急搬送されたのか 白状しなさい

>>25
トミカ

>>25
ドラゴンボールトレカのピッコロ(股関光殺砲)

>>25
鼻の穴に入れられたシャア専用ザク頭。親の真似して耳鼻科直行。

大きいから気持ちいいと言う訳じゃないと思うのよ…

どんどん太いのが欲しくなるものなのか？

全部が思った以上にデカイ

すべては、挑戦ですよ

男は度胸
何でも試してみるのさ

人体の神秘だな

不可能ってないな

ナスもとれなくなることがあるのか、気をつけよう

最近湯飲みがたまたま肛門に入って骨の間にぴったり収まって取れず、 結局人工肛門になったケースがネットで話題になってなかったっけ

骨盤にスッポリ嵌ってしまった湯のみ

あそこに銃

尿道のこれは衝撃的

お客様、そこは入り口では御座いません

マニアって深いな。

まぁ実際アナルは気持ちいいからな。セックスがあほらしくなる。今は嫁とは義務でやってるが。アナル覚えてから快楽なんてないわ。 アナルを知らずに死ぬ奴が可哀想。

で、遺物挿入で嘘の言い訳するのは恥ずかしいからではない。

保険の問題。

健康保険ってのは自傷や重過失事故には適用されない。んなもん自分で払え。 で、趣味でアナルに異物入れて取れません。ってのは保険が適用されない。

費用だが、デカすぎると肛門科では処置できず外科になる。 レントゲン、CT撮って、全身麻酔で摘出ということになれば１０万円コース。 ２，３日は入院もしなきゃならない。ソース俺。

だから、事故という言い訳をする。保険適用で三割負担で済む。 医者は真偽を確かめる権限などないので患者の言い分をカルテに書き込む。

嘘だとわかっててもしょうがない。そういう制度なのだ。

>>220
コピペかと思ったが違うのか 何にせよお疲れ

小学生の女の子が自転車で転んだ弾みでサドルが外れて、サドルのはまってたパイプが刺さった事故があったんだけど、その母親が「どうせまた破れるんだから処女膜は再生しなくていい」って言ってたのにはビックリだったわ

年に必ず数回は「肛門に異物が入った」って患者が来るらしいよ。

ある真面目そうな会社員の男性、「お風呂で座った拍子にシャンプーが挿さった」と来院したが、 抜いてみるとご丁寧に先っぽにコンドームが装着してあったそうな。

また、一見するといかにも優等生タイプなとある高校生、お尻にソフトボールが入った状態で救急車で運び込まれる。

医者の問いに対して「痛烈なピッチャー返しを受けた」と回答。

救急で運ばれてくるのはほとんど中高年男性… 救急医の学会発表のお楽しみネタにされるんだぞ。