闇が深い未解決事件ランキング
第10位 赤城神社主婦失踪事件
1998年5月3日、千葉県白井市の主婦志塚法子さん(当時48歳)は、家族(夫・娘・孫・叔父・叔母・義母)と群馬県宮城村三夜沢(現前橋市三夜沢町)の赤城神社へツツジ見物に訪れていた。
あいにくの雨のため、神社へ行く夫と叔父以外は駐車場に停めた車の中で待つことに。しかししばらくして法子さんは「折角だから、賽銭をあげてくる」と、財布からお賽銭用に101円だけを取り出し、神社への参道を登っていった。
その時の格好は赤い傘を差し、ピンクのシャツに黒のスカートという目立つもの。娘は駐車場から法子さんが境内とは別方向への場所でただずむ姿を目にしている。
これが家族が見た法子さんの最後の姿となってしまった…
第9位 名古屋妊婦切り裂き殺人事件
1988年(昭和63年)3月18日、愛知県名古屋市中川区のアパートに会社員(当時31歳)の男性が帰宅。室内で、妻である臨月の妊婦(当時27歳)が殺され、赤ちゃんが泣き叫んでいるのを発見した。
妻は両手を縛り上げられており、首に電気コードを巻かれ、絞殺されていた。死体は、薄い鋭利な刃物で、みぞおちから下腹部にかけて縦38センチにわたって切り裂かれていた。彼女の足元には、赤ん坊が、へその緒をつけたまま泣き叫んでいた。
犯人は妊婦を絞殺後、胎児を生きたまま取り出してへその緒を刃物で切断し、子宮にコードを切り離したプッシュホン式の電話の受話器と、キャラクター人形のついたキーホルダーを入れた後、妻の財布を奪って逃走した。
第8位 佐賀女性7人連続殺人事件
佐賀女性7人連続殺人事件(さかじょせいななにんれんぞくさつじんじけん)とは、1975年から1989年までに佐賀県で7人の女性が殺された事件。その内、6人が水曜日に失踪している事から「水曜日の絞殺魔事件」とも呼ばれる。
1989年に3人の女性(5人目から7人目の犠牲者)が遺体で発見された殺人事件は、訴追され「北方事件(きたがたじけん)」と呼ばれている(遺体発見現場が北方町だったため)。しかし、無罪判決が出ており、未解決事件となった(1件目から4件目に関しては時効が成立)。
第7位 加茂前ゆきちゃん行方不明事件
1991年3月15日、三重県四日市市富田在住の加茂前芳行さんの三女・ゆきちゃん(当時8歳)が、この日の夕方、自宅から突然姿を消した。
第6位 井の頭公園バラバラ殺人事件
井の頭公園のゴミ箱に、人の足首が捨てられているのを清掃員の女性が発見した。
駆けつけた警察官らが公園一帯のゴミ箱を捜索したところ、計27個に分断された手足胴体の一部が発見された。
また手足の指紋もすべて削り取られていた。
2008年5月現在、犯人の特定には至っておらず、未解決となっている。 被害者は東京都高井戸の某宗教施設に通っておりその宗教団体と何らかの関わりがあるともいわれている。
第5位 長岡京殺人事件
1979年5月23日、長岡京市内にあるスーパーでパートをしていた主婦二人が、仕事終了後、近くの山の竹林にワラビ採りに行ったまま消息不明となり、2日後の25日、山頂付近で遺体となって発見された。
直接の死因は主婦A(当時43歳)が絞殺、主婦B(当時32歳)が刺殺。
二人のリュックには、それぞれ空の弁当箱、採ったワラビ、財布が入ったままであった。
検死の結果、死亡時刻はどちらも正午過ぎから二時半までと判明。どちらも金を奪われた形跡はなかったが、主婦Aの衣服のポケットから“ オワレている たすけて下さい この男の人わるい人 ”
と鉛筆で走り書きをした、勤務先のスーパーのレシート(日付は事件当日より2日前)が 発見される。だが、どちらの荷物にも衣服のポケットにも、この鉛筆がなかった。
>>31
これ本当は3人で助かった方の主婦もその何年後かに殺されてるからガチで闇深やぞ
>>69
それガセ説もあるってきいた
>>69
これ人外の仕業やろ?
ワイゆきちゃんのやつトラウマになって怖くなって風呂入れんくなった
これは闇深いわ
第4位 福島女性教員宅便槽内怪死事件
郡山から車で1時間ほどの阿武隈山地に位置する福島県田村郡都路村(現田村市)。山間の静かな村にある教員住宅で事件は起こった。
女性教員のAさん(23)が住まいとしている教員住宅に帰宅し、トイレに入って何気なく中を覗くと靴のようなものが見える。
驚いて外の汲み取り口へ周ると蓋が開いていて、確認すると人間の足があった。Aさんはただちに教頭先生ほか同僚の教員を呼び、警察へ通報する。
駆け付けた三春署員と村の消防団員は、便槽から引っ張りだそうとするも
狭くて出せず、周りを掘り起こしてどうにか取り出すことができた。
便槽の中の人物はすでに死亡しており、遺体は真冬なのに上半身裸で、着ていた上着を胸に抱えて膝を折り顔をやや左に傾けた形で固まっていた。
第3位 八王子スーパー強盗殺人事件
八王子スーパー殺人事件(はちおうじスーパーさつじんじけん)とは、1995年7月30日 に東京都八王子市で閉店後にスーパーマーケットの女性スタッフ3人が殺害された事件。 そのうち2人はアルバイトの女子高生であった。
警視庁による正式な呼称は「大和田町スーパー事務所内けん銃使用強盗殺人事件」。
また、店舗の名前から「ナンペイ事件」「スーパーナンペイ事件」「八王子スーパー ナンペイ事件」とも呼ばれる。
第2位 世田谷一家殺害事件
世田谷一家殺害事件(せたがやいっかさつがいじけん)とは、2000年に東京都 世田谷区の一家4人が殺害された事件の一般的な呼称。警視庁による正式名称は「上祖師谷三丁目一家4人強盗殺人事件」。
おまけ
おまけの予感
解決済み事件だからポテチ開封事件は関係ないな
1位はおまけの中身が知りたくてやろ
>>39
解決済みやぞ
第1位 おまけの中身が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、 おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。
>>48
怖E
知ってた
解決してるんですがそれは
解決済み定期
良定期
読まれたオチに躊躇わず乗っかるスタイル
わかってたけど草
この2chスレまとめへの反応
指定暴力団の小桜一家と暴力事件を引き起こした過去がある鹿児島県立姶良病院で精神保健福祉士の花田知枝に続いて、作業療法士の清池祥太朗も自殺して亡くなったらしい。2人共、精神科医の和田学と一緒に患者達を虐待していてネット上でも話題になって問題視されていた職員だったようだ。
今、この話がネット上で拡散されていて、県立姶良病院の上層部やハートフル隼人病院(姶良病院の傘下)の江川さおり理事長が必死に揉み消したがっている。