ムツゴロウさん
畑 正憲(はた まさのり、1935年4月17日 – )
日本の小説家、エッセイスト、ナチュラリスト、動物研究家、プロ雀士。愛称は「ムツゴロウさん」。日本エッセイスト・クラブ賞(1968年第16回)、菊池寛賞(1977年第25回)受賞、日本プロ麻雀連盟相談役であり初代十段位、最高位戦創案者。
エッセイストとして世間に知られるようになり、ナチュラリストとしての活動で世間的な知名度を高めた。その他、特殊なジャンルでのタレントとしても活躍している。 /wikiより
ムツゴロウさん「利きうんち」驚異
動物研究家のムツゴロウさんこと畑正憲さんが「利きうんち」に挑戦する動画が登場。正答率93%とさすが過ぎる数字を残している。
これは王子製紙のネピアが公開している動画。今年4月から発売している消臭機能付きトイレットペーパー「nepia におわん」「nepia におわにゃん」のPRの一環で、同社によると「利きうんち」とは、文字通り「カタチとニオイだけでどの動物のうんちか当てる全く新しい競技」のことだ。
12月21日に公開された動画では、ゾウ、ウシ、イヌ、トナカイ、ナマケモノ、ヒツジ、ブタ、ペンギンなど 15種類のうんちを当てる「利きうんち」にムツゴロウさんがチャレンジ。ムツゴロウさんが一気にうんちを
回答するダイジェスト版と個別の動物のうんちに関して収録したバージョンがあり、
「大きいってことはゾウだね」(ゾウ)
「ウシのにおいがした」(ウシ)
「少しべちゃっとしているね」(イヌ)
「南米のにおいがする」(ナマケモノ)
「便秘しているねえ」(ライオン)
「鳥類で、魚臭いのはペンギン」
など、続々と正答。さらに、
「イギリスなんかじゃ(鳥のフンが堆積したものを売ると)高いんですよ」(カモ)
「アフリカなんかではね、これ(ヒツジのフン)は大変に土地の栄養になるんです」(ヒツジ)
など、それぞれの動物についてのうんちくもたっぷり披露している。唯一当てられなかったのはトナカイだったが、それでも「草食動物」「外国の生き物」というところまでは突き止めていた。
この様子に、Twitterでは、
「個別だと説明入ってて面白いw 動物好きなら是非(^ω^ ≡ ^ω^)」「この人は知識もそうだが、感覚器官が異常なレベルで研ぎ澄まされていると思う」
などと驚嘆、称賛する声が投稿されている。
においを嗅ぎ、愛おしそうにうんちを触りまくるムツゴロウさんの姿をみていると、“うんち=汚い”というイメージが吹っ飛びそう。勉強にもなり、なかなか興味深い動画である。(花賀 太)
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20151229-00046732-r25
ムツゴロウさん、利きうんちに挑戦!
ムツゴロウさん、利きうんちに挑戦! メイキング
畑正憲 生年月日:1935年4月17日(80歳)
マジで、この偉人は大切にしたい人
20年前から80歳ぐらいな感じの人だよな
>>5
あと桂歌丸、柳生博も
昔からおじいちゃんだった人
うんちのうんちく
食べて当てるんかと思ったわ。
人間のもわかるのか?
こいつは本当に凄い人だよ
人間の常識でムツゴロウさんを見ても無駄
東大卒プロ雀士
ムツゴローさん、麻雀も強いんだよね 盲牌ならぬ、盲ウンもできるんだろなぁ
>>12
強いってもんじゃない、連盟9段。その癖昔は芸能人枠でお呼ばれしてたっつーある意味生きる罠。
>>15
連盟九段かどうかは何の指標にもならねーよ ムツゴロウさんは強いが
>>12
瞬間記憶と絶対の体力を駆使して相手が根を上げるまで麻雀を打ち続ける鬼神
>>12
ガチで牌の裏の模様で牌を覚えられる日本に何人いるかってレベルの人だからな 麻雀が強いとかそういう次元じゃない
>>19
神様かな
>>17
ムツゴロウさんは動物にたいして好きとか嫌いとかいう感情を持っていない。
>>20
この人の場合ひたすら興味なんだよな 未知を知る快感だけで作動してる
>>20
麻雀と同じw
ペット不可の都内のマンションにすんでいる。ムツゴロウ
評価の難しい人だよね
まだ我々はムツゴロウを正当に評価できる文明レベルに達していない(言い過ぎ?)
やっぱりムツさんの話は面白いなぁ。
子猫物語での残酷な一面が、ある程度本当らしい ってことだけが残念だわ。ただの優しい動物好きな おじさんである必要は無いけどね
ムツゴロウさん子猫物語で虐待!?
86年、ムツゴロウさんが手がけた『子猫物語』という映画が公開された。主人公の子猫・チャトランが多くの動物と出会い、成長していくという冒険物語だが、当時のムツゴロウさん人気もあり、映画は約750万人を動員し、配給収入約54億円という大ヒットとなった。
ところが、この撮影現場にいたという弟はこう証言するのだ。 「主犯は兄貴ですが、そこにいた人は僕も含めてみんな共犯ですから」「チャトランが死んだんです…。事故のような…、いや殺してしまったといってもいいです…」「動物愛護の面からも、物作りの人間としても、風上にもおけないことをしてしまった」
「女性自身」では弟の告発を受け、複数の映画スタッフ、元王国スタッフに話を聞いているのだが、それを裏付けるような証言がいくつも飛び出している。
「あるシーンでチャトランに麻酔をして撮りましたが、投与する量を間違えたのか結局、麻酔から覚めずに死んでしまったと聞きました」「映画に使ったチャト ランの数は1匹だけではなく、20匹いましたら、そのなかの1匹が交通事故にあって死んでしまったんです」「(チャトランが高い崖から落ちるシーンは)王 国のスタッフが(ガケを)登って猫を放り投げていました」
さらに、同号には、動物好きの人間が聞いたら耳をふさいでしまいたくなるようなコメントも載っている。
「猫に涙を流させるシーンで猫の頭を開いて、直接、涙腺を刺激しようと提案したのもムツゴロウさんだったはずです」「お腹を空かせたチャトランが豚のミル クをもらい、お腹いっぱいになった子猫の様子を撮影するとき、お腹を開いて手術をして、胃に風船を入れようということもムツゴロウさんが言っていました」 「2匹並んだ子ブタの上をチャトランが飛び越えるたった数秒のシーンのために、ムツさんの指示で生まれてすぐの二匹の子豚の横腹の皮膚を縫い合わせて固定 したこともあります」
1998年10月6日号の「女性自身」
NEWS やれんのか!より
娘さんが朝ウンコ出なくて泣き出して
その日は検便検査だったらしく ムツゴロウさんが代わりにウンコして持って行かせたら
ぎょう虫だらけで娘さんのアダ名がクソ虫になったってエピソード何度聞いても草生える