80: 2018/05/01(火)05:29:17
銭湯に行った。
 あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
 
 俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
 
 勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。
 
 10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
 
 15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
 
 18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
 
 俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。
 
 目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
 
 「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」
 
 どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。
 
 オッサンはやれやれとばかりに「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。
81: 2018/05/01(火)05:34:12
>>80
 サウナの真ん中にいたのに見つけられた時にはドアにもたれてたって何でや?無意識で外に出ようとしたのか、それともデブか誰かが動かしたんか?
83: 2018/05/01(火)05:38:58
>>81
 たしかデブ退場と同時に失神してドア塞ぐ→男出れずに失神って流れやったはず 
84: 2018/05/01(火)05:39:33
>>81
 目を覚ますとーから視点が入れ替わってる 運ぶのに骨が折れたというのは太った人の方だったから つまり中にはまだひとりいる
 
 みたいな感じみたい
94: 2018/05/01(火)05:49:13
>>84 
 なるほどね。納得
86: 2018/05/01(火)05:40:35
最近一人暮らしを始め、寂しさを減らす為一緒にオウムを飼い始めた。
                     
 オウムは私の言ったことを真似して挨拶をするようになった。
 
 朝はオハヨーと挨拶してくれるし、夜はオカエリと挨拶して迎えてくれる。
 
 本当に賢い子だ。
87: 2018/05/01(火)05:42:25
>>86
 ヒエッ
89: 2018/05/01(火)05:44:27
>>86
 ただいまじゃなくておかえりなのがポイントなんか?
90: 2018/05/01(火)05:45:05
>>89
 そう
96: 2018/05/01(火)05:50:19
>>90
 主の留守中に忍び込んでおかえりと教えている人間がいる?
88: 2018/05/01(火)05:43:54
誕生日に、ホームパーティを開いた。
 その時、家の中で皆の写真を撮っていたら、変なものが映った。
 
 背後の押入れから見知らぬ青白い顔の女が顔を出し、こちらを睨みつけてる。「これやばくないか?」と思い、霊能力者に写真を鑑定してもらった。
 
 「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」
 
 それを聞いた僕らは安心した。
99: 2018/05/01(火)05:51:31
>>88
 これすこ
91: 2018/05/01(火)05:45:17
小腹が減っててさ、ちょっと眠かったからコーヒーも欲しいなと思ってたんだ。そんな時、丁度看板が見えたから、一服してい行こうと思ったわけ。で、駐車スペースに車が止まってなかったからさ。ド真ん中に車を止めたんだよ、気分良いじゃん?なんか。
 
 そこまでは良い気分だったんだけどさ……中に入ると、なんか混んでるんだよね。無駄に。席も一つしか空いてなくてさ、仕方なくそこに座ってうどんを啜ってたんだけどさ。
 
 でさ、食っている途中にも何かビシバシ背中に視線感じるの。なんつうのかな、「此処はお前の居る場所がねーよコラ」的な視線っての?
 
 もう居心地悪くてさ、うどんも半分くらい残して出発したよ。
 
 あのうどん結構美味かったんだけどなー。あ、後コーヒーも買い忘れ
 某高速道路、某パーキングエリアでの出来事。
105: 2018/05/01(火)05:56:16
>>91
 高速道路のパーキングエリアに人が沢山いるのに車がない?ってことはその人らは幽霊か何か?
107: 2018/05/01(火)05:57:26
>>105
 そう
95: 2018/05/01(火)05:49:29
とてもやかましい店だったため、耳栓替りにパチ●コ玉を左右の耳に詰めた。ところが耳の奥に詰め込んだため抜けない。耳掻きで取り出そうにも隙間がない。
 
 知人が勤めるある企業の研究室を訪れた。以前、実験用に超強力な電磁石があると聞いたから。
 
 知人は呆れ返り「簡単に抜けるから、大丈夫」と言う。
 
 装置の磁石の所に、右耳をつけた。電磁石のスイッチを入れる。
 
 言葉どおり、磁石は超強力で、瞬時に磁石に引き寄せられた。
 
 その後、カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡ったのである。
100: 2018/05/01(火)05:52:05
>>95
 パァン!!!!!
102: 2018/05/01(火)05:54:27
ある無人島に6人の女と1人の男が流れ着いた。最初こそ協力して生活していたものの、若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。
 
 1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。
 
 そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。
 
 「助かった、これで休みが増えるぞ!」
 
 男の休みはなくなった
103: 2018/05/01(火)05:55:41
>>102
 こんなんジョークやん
108: 2018/05/01(火)06:00:44
スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。
 
 中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。
 
 「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」
 
 巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
 
 「お婆さん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ですよ」
 
 その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
 
 「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
 
 巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
 
 「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員放心状態のように見えますが」
 
 すると運転席の老婆が答えた。
 
 「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。国道258号線に入るまでは」
115: 2018/05/01(火)06:09:29
>>108
 258キロで走ったってこと?
117: 2018/05/01(火)06:11:18
>>115
 そう
110: 2018/05/01(火)06:05:12
今日は就職の面接がある日だ。
 スーツや靴も新調した。
 ちゃんと目覚ましもセットした…はずだった。電池が切れていたことに気づかないとは情けない…。
 
 もうどんなに急いでも間に合わない。結局30分遅れで、会場に着いた。ドアを開けると同時に、全員に謝りまくった。
 
 「申し訳ありません、遅れました、申し訳ありません」
 
 みんな睨んでる。
 
 「本当に申し訳ありません」
 
 ひたすら謝ったけど、みんな目が怖い。そんなんで面接は終始、重苦しい空気だった。
 
 遅れたのは確かに悪いと思う。
 だけど創設以来、会社のモットーは”アットホーム”と”寛容”だってHPにも書いてあるのに。
 
 面接はどうなったかだって?
 
 もちろん全員不採用だよ。
111: 2018/05/01(火)06:07:27
>>110
 面接官の方かーい
112: 2018/05/01(火)06:07:37
10年程前の話。
 
 美術教師をしていた姉が、アトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。その部屋で暮らすワケでもなく、ただ絵を描く為だけに借りたアパート。それだけで住まないなんてもったいない!私は姉に頼み込んで、その部屋で一人暮らしをさせてもらった。
 
 一人暮らし初日、ワクワクしながらアトリエに帰宅。帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 夕飯を作ったり、本を読んでゴロゴロしたり、楽しく一人の時間は過ぎていく。
 
 就寝前にもう一度戸締りをチェック。 ガスの元栓も締めてから眠りについた。
 
 多分夜中の2~3時だったと思う。 玄関がガチャっと開いた。姉が絵を描きに来たらしい。 こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしていると、画材やらキャンバスやらが置いてある隣の部屋で、姉はブツブツ言ったり、クスクス笑ったりしている。
 
 うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、妙に納得しながら私はいつの間にやら寝入ってしまった。
 
 朝、目が覚めると姉は居なかった。 姉の絵に対する情熱は尊敬に値するなあ、そう感慨に浸りながら私は家を出た。
 
 玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。
 
 それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れる事はなかった。
114: 2018/05/01(火)06:08:49
>>112
 チェーンどこいったんや……
120: 2018/05/01(火)06:12:22
>>114
 実際のところ安アパートのチェーンは何の役にもたたんで 手を突っ込めば外せるンゴ
113: 2018/05/01(火)06:08:38
呪い真書を手に入れた。冒頭にこう書いてある。
 
 「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか?」
 
 勿論だ。俺には許せない奴がいる。だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。俺は呪いの手順を始めた。
 
 「1.まず始めに、目を閉じて、呪いたい相手の顔を思い浮かべます」
 
 忘れたくても忘れられるものか、と俺は奴の顔を思い浮かべた。よし、次だ、どれどれ・・・。
 
 「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」
 
 考え付く全ての苦痛を与え続けてやる。よし、次だ。
 
 「3.最後に目を開けます」
116: 2018/05/01(火)06:09:42
怖いなあ
125: 2018/05/01(火)06:17:52
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
 
 「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
 家で一緒に住んでもいいかな?」
 
 息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
 
 「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
 
 その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
 
 「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
 
 やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。
 
 翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。
 
 死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。
127: 2018/05/01(火)06:18:37
>>125
 これ好き
 怖くないけど悲しい
188: 2018/05/02(水)09:45:52
>>125
 これほんと嫌い
 息子の面倒見るのと息子の友達の面倒見るのとじゃ意味が全然違うのに勝手に死ぬなよ
128: 2018/05/01(火)06:20:05
僕「先生、どうでしょうか?」
 
 医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
 
 僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は両肩に手を掛けました。
 
 医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
 
 僕「ううっ」
 
 座薬が何個も入ったようでした。
 
 医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
 
 僕「どうもありがとうございました」
 
 翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
 
 嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
 
 僕「うわああああああああああああああああああああああああああああ」
137: 2018/05/01(火)06:23:39
>>128
 どういう話やねん
138: 2018/05/01(火)06:24:27
>>137
 先生は両手を肩においていたのにどうやって座薬を尻に入れた?
142: 2018/05/01(火)06:26:03
>>138 
 いやそれはわかるんやがなんやねんこの話
130: 2018/05/01(火)06:20:44
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
 
 最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
 
 ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
 
 その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
 
 もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
 
 いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
132: 2018/05/01(火)06:21:59
>>130
 どういう事やこれ
 意味わからん
134: 2018/05/01(火)06:22:30
>>132
 最初の一文を読んでおかしいと思わんのか
136: 2018/05/01(火)06:23:38
>>134 
 なんか部屋で大便したらダメなんか
152: 2018/05/01(火)06:36:00
「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
 
 「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
 
 「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
 
 「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
 
 「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
 
 「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
 
 「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
 
 「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
 
 「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
 
 「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
 
 「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
 
 「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
 
 「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
 
 「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
 
 「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
 
 「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
 
 「はーい。いってきまーす」
 
 「おまたせ、慎一さん」
 「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
 
 「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
162: 2018/05/01(火)06:52:10
>>152
 これどういう事や?
163: 2018/05/01(火)06:53:26
>>162
 息子と母親が話してて結婚するのは母親って事やろ
164: 2018/05/01(火)06:54:15
>>163
 なるほどなあ
154: 2018/05/01(火)06:40:12
某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子が居てびっくりした。
 
 オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか?」って聞かれたから
 
 「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」
 
 って言ったら、
 
 「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」
 
 って言われて、オフ会二人で抜け出してそのままホテル行ってヤラせてくれた。
 
 初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
 
 俺「本当にありがとう、自殺サイトのオフ会なのに・・・生きる気力が沸いてきたよ」
 
 女の子「そう・・・残念だったわね」
160: 2018/05/01(火)06:50:15
>>154
 エイズの世界へようこそ
167: 2018/05/01(火)07:38:37
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。 
 
 夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。 助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。 
 
 「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、 物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
 
 しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。 
 
 しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。 
 
 だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。 
 
 3人はすぐに小屋の近辺を探した。 
 
 はじめに戻ってきたのは次男だった。
 次男は、山ブドウを持ってきた。 
 
 それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。 
 
 次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。 
 
 次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。 
 
 父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。 
 
 もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。 
 
 三男は、そのまま父親に殺された。 
 
 三男は見てしまったのだ。 
 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
170: 2018/05/01(火)07:45:11
>>167
 これ草
176: 2018/05/01(火)07:50:59
>>167
 草生える
182: 2018/05/01(火)19:31:08
>>167
 なにわろとんねん
172: 2018/05/01(火)07:47:04
明日6時頃行きます。 
 みなさんの見ている前で 公開で 陰毛をそられてみたいです。誰かやってくれる人がおりますか。 
 
 本人確認は サウナの中で 竿を持って「とくさんか?」と聞いてください。「違います」といいますからそうしたら竿を引っ張って洗い場に連れ出し 公開陰毛剃りを行ってください。 
 
 あとは皆様のおもちゃです。
173: 2018/05/01(火)07:47:18
>>172
 これはいけない

        

この2chスレまとめへの反応
ホモネタはいらんねん
>私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
なんで自分の顔色を第三者が見ていたような描写しちゃうんだろ
台無し
>先日、俺が妹の部屋で大便していたら
この話この一行目スルーして読んでしまって後で気付くのが面白いって話なのに
自分が妹の部屋で首吊り自殺して糞尿垂れ流してて
日本兵をしていて死んだ祖先がそれに怒って説教して
家族が自殺した死体を見て泣き叫ぶ図みたいな深読みするコメントが出てきて台無しになる
最初の何?
※3
元は単なる笑えるコピペだったのに、オカ板に貼ったら深読みされまくって意味怖扱いされ出したという経緯の方が怖い。
あいつらの脳みそはイかれてる。
スレタイ見て、ガキ飯バス途中下車の話を真っ先に思い出したんだが、やっぱりあったな
同じような経験ある
俺のせいで何人死んだっけ…たまに思い出して発狂しそうになる
77が全く意味不明
で、結局最初の当職の弟の件はどういう意味なん?
だいぶいろいろ改悪されてるな
バスのやつは
そもそも家族が無理心中する予定だったって話だったはず
深読みすることを当てにした話は全く怖くないな、馬鹿馬鹿しいだけさ