「イスラム国」戦闘員、自分の母親を公開処刑 シリア
(CNN)過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の戦闘員がシリア北部ラッカで、自分の母親を公開処刑していたことが9日までに分かった。英国に拠点を置く非政府組織(NGO)「シリア人権監視団」が明らかにした。
シリア人権監視団によると、戦闘員の男は20歳で、母親が勤務するラッカの郵便局の近くで、数百人が見物するなか母親を殺害した。ラッカはISISが首都と称する都市。
母親は息子にISISを去るように働きかけ、一緒に逃げようとしていたという。その後、息子が母親をISISに突き出し、背教の罪に問われた。
母親は息子に「有志連合は組織のメンバー全員を殺す」とも語っていたという。
シリア人権監視団によると母親は40代。別の活動家の組織は35歳としている。
CNNではこれらの報告について確認できていない。
http://www.cnn.co.jp/world/35076007.html
以下、2chの反応
自分が認めてもらうために親でも密告するサヨクみたいな奴だな
>>2
儒教では肉親の罪は見逃し、隠蔽しなさい、だな。
>>2
文化大革命とかポルポトとか そのままだよな
>>2
日本で言えば完全に右翼だ。
現に、戦中の日本でも赤紙が届き徴兵されようとする息子を説得し家出逃亡を試みた母親が当の息子に通報され逮捕投獄された例などがある。
>>435
いや、歴史的にも左派に顕著に見られる思想なのは事実
>>2
密告社会警察国家と言えば 専制左翼の専売特許
>>2
まさに左翼だな。
自分のイカれた信条のためなら親でも売ると。 つーか、左翼同士ですら内ゲバ総括って本とどうしようもねぇ糞どもだよな。
>>2
ほんとソビエトを連想した。
カールマルクスもユダヤ人だし、イスラムもユダヤも共産主義もみんなやる事が一緒。
>>2
カンボジアでポルポトに洗脳されたガキが 親を殺してたのを思い出した
これはアカン
うそやん・・・
なんや・・・狂っとる・・
>>7
スターリン時代のソ連であったことだよ
ピオネールという共産党少年団の少年が両親を密告して 両親が処刑され、怒った家族や親族がその少年を殺し その家族や親族も結局、共産党に殺されて、その少年は ピヨネールの象徴となった
皆がその少年の行動を模範にしろと
怖いよね・・・宗教も国家社会主義も
文革のときの中国みたいだな
>>12
俺もそれオモタわ。(´・ω・`)
>>12
子供が密告して
捕まえられた人を殺して食べたりしてたんだよね
親殺しは許されんはずだが
ああ、どこのイスラム教徒でもないんだな
しかも公開処刑
世界最大の親不孝者
マジキチ
ISは話が通じる相手ではないという事
もう洗脳とかのレベルじゃなく本質的にどうかしちまってんだろうな
>>46
フランスでテロを起こした奴も酒場経営とかイスラム教の教えに沿わない仕事をしてただろ。 ああいう連中なんだよ。
子育て間違ったな
>>1
オウム真理教や統一教会などから子供を助ける親と同じだが まさか、子供に殺されるとは。 カルトの怖さだな。
おまえが存在してるのは母ちゃんが生んでくれて育ててくれたからちゃうんか ボケ
自分の子供を救いたいだけなのに
話し合えばなんとかなるよね、うん…
こんなカス息子でも母親は許すんだろうな。 母の偉大な愛には気づかないもんだな
ヒャッハーすぎてついてけないわ
親の仇は自分だったみたいな
カーチャン可哀想(´・ω・`)
親を殺させるのは、80年代くらいからある手口だよ。 これで、組織にいるうちは聖戦士だけど、途中でやめたら、ただの人殺しになる。
だから、親まで殺したのにという心理が働いて、やめたくてもやめられなくなる。
こんなカルト宗教集団はロシア軍に皆殺しにされたらいいのに ちまちまやってないで最強陸軍投入してくれよ、プーチンさんよ BM-30とイスカンデルMと御自慢のホーカムBとアルマータで殺しまくれよ
文革かよ、狂ってんな
まぁ恐怖で支配してるんだろうけど
こんな悲しい話があるか?
これって洗脳かなんかされてんの? 正気なんだろか。
>>892
母より宗教を取っただけだろう
形は違えど似たような話は多いと思うよ 娘や息子を売り飛ばすとか 姥捨て山とか
>>900
姥捨て山はただの作り話
最後に親を殺して、洗脳が完成する。
母親を自分の手で公開処刑して自分はイスラム教の天国が約束されたと思っているのだろうが、 こんな息子を生んで育ててしまった母親も自業自得だと思う。
なんて思うわけない。
この2chスレまとめへの反応
ウヨクの思想だと誘導しようとしたが即ばれして醜態をさらすバカサヨ
家出逃亡を試みた母親????
ポルポトとかソ連とか文革とかだよなあ
共産思想の行き着く先
ブサヨ、ブウヨな奴らの思考回路は同じ、こんな奴らの行き着く先は極左か極右の「全体主義国家」だ。