ベッキー CMギャラ倍返し…スポンサー激怒で違約金4億円も
公式サイトによれば、ベッキーは現在10本のCMに出演しているという。
6日夜の謝罪会見は、質問を一切認めない、ベッキーが一方的にコメントを発表するだけのものだった。
この会見自体が、ファン向けではなく、CMスポンサー対策だと指摘するのは、芸能リポーターの城下尊之さんだ。
「ベッキーは、所属事務所・サンミュージックの稼ぎ頭です。CM出演のほかに、テレビ番組のレギュラーも10本ほど抱える超売れっ子。 あの日、彼女はオフだったそうですが、1日でも延ばすとそのぶん傷が深くなると判断した事務所が彼女を呼び出し、急遽、釈明会見を開いたと聞いています」
そして、「ベッキーは単なる“稼ぎ頭”ではなかった」と言うのは、ワイドショーの芸能担当デスクだ。
「’09年、事務所の先輩だった酒井法子(44)が、覚せい剤所持・使用で逮捕されるという事件が起きました。 そのとき、彼女のCM契約がすべてキャンセルになったサンミュージックは億単位の違約金を支払ったといいます。
その後、獅子奮迅の活躍で穴を埋めたのがベッキーだったんです。 騒動後には事務所が所属タレントを集め、講習会も開きました。もちろん、ベッキーも受けたはずです。なのに、今回の“不倫騒動”で再び事務所に多額の損害が発生するという皮肉な状況になってしまったんです」
広告代理店関係者は、のりピー騒動以上の莫大な“CM違約金”が発生するだろうと話す。
「いま、CM出演契約をタレントと結ぶ際は、ものすごく分厚い契約書を交わすんです。その中には、“不貞行為”を含め、“絶対にやってはならない行為”が細かく定められています。
こうしたタブーを犯したタレントの違約金は、もらった金額の“倍返し”が普通。ベッキーさんの場合、1本のギャラが2千万円ほどなので、CMが打ち切られると1本4千万円の違約金が発生する可能性があるということ。 10本すべて打ち切られれば、違約金が合計4億円になる計算です」
会見翌日には、早速1社がベッキー出演CMの打ち切りを決定。この流れは今後も止まりそうにないという。
/女性自身より/
ベッキー、緊急会見 ゲスの極み乙女。川谷絵音との交際報道否定
ベッキー怖すぎワロタ…
不倫謝罪会見でウエディングシューズを履く肉ベッキー
ttp://item.rakuten.co.jp/cosmorama/shoesteiban00065/
ちなみに服と髪型はゴーンガールの不倫女が会見するシーンと同じ
ベッキーの謝罪会見シューズ、元々は「ウェディング」のメーカー ウエディングドレスのCli’O mariage(クリオマリアージュ)
ttp://www.cliomariage.com/
ピッピシックというところとのコラボ、さらにパリゴという店限定のスペシャルアイテムだったんだな。しかも「パーティーシーンにも最適」って、謝罪会見はパーティーなのかよ!
PIPPICHIC×PARIGOT Back ribbon&ruffle pumps・water beige
毎シーズン大人気のバックフリルパンプス。パリゴ限定カラーが今季も登場。フリルとリボンのカラーをより大人っぽいベージュで仕上げました。
ボリュームのあるサテンフリルとグログランリボンがアクセントになった華やかな一足。パーティシーンにも最適です。
以下、2chの反応
まぁ謝罪会見に履く靴ではないわな リボンは要らん、しかもあんな多重の
スタイリストまでクズなんか
この前髪は同じじゃないだろ
陰謀的な何かを感じる
“二股隠し子過去”宮根誠司の強引すぎるベッキー擁護に「感覚がおかしすぎる」
ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音との不貞を報道されたベッキーが6日に謝罪会見を開いた。
それを受け、翌7日に放送された「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)でキャスターの宮根誠司がベッキー擁護論を展開。
世間の常識とズレまくったコメントに視聴者から非難が殺到している。
宮根はベッキーについて、既婚者である川谷の夫人への謝罪は必要だとしたうえで、
「あのベッキーでも軽率な行動取るんだって、ちょっとホッとしたというか。ベッキーも人間なんだって。今まで完璧だったじゃないですか。でも普通の女の子だったんだな」
と感想を語った。
さらに宮根は、ベッキーが川谷の実家に行ったことについても、
「実家に行ったら結婚のあいさつみたいなイメージするじゃないですか。僕は違うと思う」
と強引に擁護。
また、涙目で釈明を行ったベッキーに「似合わない。笑顔で仕事頑張っていただきたい」とエールを送った。
不自然なまでにベッキーを擁護した宮根だが、自身も12年に隠し子騒動に見舞われた過去がある。
「宮根は飲食店経営女性との間に当時4歳になる女の子がおり、すでに認知をしていることを明かしました。
宮根はその女性と知り合った時、すでに現在の妻と交際しており、二股をかけたうえにはらませてしまい、女性たちから総スカンを食らいました」(週刊誌記者)
そんな過去がある男のまったく共感を得られない擁護論にネット上では、
「いや、表現おかしい」「自分に隠し子がいると、『なんかホッとした。ベッキーも人間らしいんだ』ってなるんだ」「ベッキーをかばうのに必死すぎて途中から論点変わってたし、何言ってんだこの人」「普通の女の子は既婚者と付き合うってすごい基準ですね。二股隠し子男の言うことは違うね」とサンドバック状態になっている。
宮根にはこの件についてコメントする資格が最初からなかったようだ。
http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_50541/
宮根誠司
以下、2chの反応
ベッキー以上にゲス 事務所があそこじゃなかったら消えてた
つうか今まで大物芸能人の不祥事で宮根がdisったことなんてあるのか?
いつも媚びまくりなのに
この番組のスポンサーは?
宮根は感覚がオカシイじゃなくて ベッキーの事務所に媚び売ってるだけ。
宮根はヨイショが良い所
やっと「擁護批判」記事が出たか
糞芸人どもや糞ライターどもの擁護記事ばかりで、擁護キチガイを非難する動きがなかった
ミヤネ的にはカメラ通してベッキーに手を振ってるんだろうけど ここでのミヤネの感覚をみんなが見てるんだよね。
病院の待合室でたまたま見てたが 周りの人がおかしいおかしいと ブツブツ言ってたわ
隠し子が酒飲めるような歳になったら「お前ら集まれ!」と 子供たちを全員集めて飲みに行きたいとか言ってたな、宮根
>>22
真正の糞だな
>>22
言ってた
赤の他人ながら「SHINE☆」と思うわ
こんなクズが司会やってるような番組みないわ
遥洋子に擁護される喜多嶋舞を思い出した 擁護される側も迷惑だったんだろうなと思う
不倫をかばうのはいつも同じメンツだな
>>28
ワイドショーって概ね不倫キャスターが仕切ってるんだもんね 宮根とかオヅラとか安藤優子とか羽鳥とか
>>1
ここはサンミュージックに貸しを作っておけるおいしいところ
って感覚で生きてる人間だからなあ
>>29
ド□から宮根にベッキー擁護の司令→高視聴率番組で世論誘導→サンミュージックに貸しを作る→見返りにサンミュージックから上納金を頂く。
文春に記事を書かせたのも、ド□かもな。
宮根はバーニングだし
同じ事務所にいれた羽鳥も不倫離婚だから
安藤優子も不倫略奪だし
テレビマンだってそんなのばっかりだろ
だから宮根の周りでは「それぐらい」なんだよ
つーか宮根ってこの件に限らず 芸能人や有名人の不祥事だったり、批判的な出来事って 自分はこう思うとかいって基本的に全部フォローしてる印象しかない。
つまりいい顔したいだけの典型。
で、裏では本音で悪口言ってるタイプじゃね?
まぁ生き方としては無難だし、そういう奴は出世する傾向にあるがw
クズにしかクズの気持ちはわかるまい
まぁそういうことだ