ブラジルに131歳の男性が発見される 事実なら112歳の日本人男性を抜き世界最長寿へ
もし131歳と確認された場合は現在のギネス世界記録保持者112歳よりはるかに記録を上回ることになります。
あるブラジルの公務員が、世界最年長の男を発見したと言っています。
男性の年齢はなんと131歳。現在のギネス世界記録保持者の年齢は112歳の日本人男性で、世界最長の生活者として記録を保持している1997年に死亡したフランス人ジャンヌ・カルマンは、122歳とはるかに上回っています。
1月13日ブラジル北部の社会保障労働者が1884年3月10日付けの出生証明書と一緒にジョアン・デ・ソウザ・コエーリョの写真を公開したことで今回のことが発覚しました。
文書は、ジョアンがセアラー メルオカの街で生まれたことを示しています。 公務員の一人は自身のFacebook上に情報を公開しようと長寿の男性を訪問し、 生きていることを確認したそうです。
現在彼はジョアンをギネスブックへ登録するために州政府へ呼び掛けています。
http://www.antisocial.top/%E4%B8%E7%8C/52572852.html
以下、2chの反応
歳のわりにフサフサ
俺より髪の毛があるから嘘だな
とんでもなく長生きしてるやつは髪の毛が残ってる法則
マジっぽい外見
131歳(アマゾン暦)
131とか化け物レベル
ボケてないなら羨ましい
131歳ってなんだよ、地球人にすると何歳なんだ
鱗とか甲羅調べろよ
年齢って、生物学的なマーカーで特定できないの?
骨の年輪(?)をしらべるとか。 ブラジルの戸籍じゃ曖昧だし。
>>9
炭素原子の崩壊の仕方でピタリと当てれるハズ
>>13
炭素年代測定法は以外と曖昧という説も
100歳越えたら1年ごとに生存証明しないと無効
本当だかどうだか…
どこかの聞いたこともない国では1年で年齢が3才だか4才となるから、200才オーバーが沢山いるよ(笑)
>>22
重千代の年齢はかなり怪しかったはず
泉重千代
いずみ しげちよ(1865年8月20日? – 1986年2月21日)は、鹿児島県徳之島(大島郡伊仙町)出身の男性で、1995年までギネスブック公認の人類の世界最長寿、2012年まで男性としての世界最長寿とされていた人物。
慶応元年6月29日(1865年8月20日)生まれの120歳とされてきたが、この日付には疑問が提出されている。
2009年版以降のギネスブックは泉の年齢の信憑性の疑問を掲載するようになり、2012年版で泉の記録の認定を完全に取り消した。
明治時代の徳之島の戸籍の信頼性には疑問があり、泉が1865年生まれであったことについては生前から複数の異論があった。
『週刊読売』の1980年12月7日号は、「泉重千代さんの115歳説に疑問がある!」と題して、泉重千代の戸籍の記録について信憑性が薄い根拠として以下を指摘した。
泉重千代の戸籍に実父母の記載がない
戸籍の記録では、14歳以下の養父から7歳の泉重千代が家督を相続したことになっている。
事情を知る専門家の間では泉の120歳説は疑問視されており、現在は専門家の間では105歳が通説となっている 。 /wikiより
百年以上前か
本物だろうが親父や爺さんの出生届けとか偽ってたとしても土地に住み続けて保存してるなら 血統やらなんやら人外認定しちまったほうが役所楽そうだな
俺が生まれたときはすでに74歳とか笑えるわwww
戸籍が適当だし
ブラジルといえばサッカーだが年齢詐称疑惑のある選手が山ほどいる 国外に出ると調べられてバレるんだな
>>15
朝からいい物をありがとう
この2chスレまとめへの反応
一定年齢超えると見た目じゃわかんねぇな
街にいる80歳の老人が生まれたとき、この爺さん51歳か ひえ~