ロシアが20世紀に行っていた犬体実験
以下、2chの反応
3: 2017/07/02(日) 16:07:49.85
面白そう
4: 2017/07/02(日) 16:07:50.43
AIBOのご先祖様か

7: 2017/07/02(日) 16:08:22.82
ワンダフル
24: 2017/07/02(日) 16:11:19.88
SF漫画並の発想
9: 2017/07/02(日) 16:09:09.55
成功しとるん?
17: 2017/07/02(日) 16:10:37.98
>>9
21: 2017/07/02(日) 16:11:00.99
>>17
あぁ…これか
30: 2017/07/02(日) 16:12:20.89
>>17
ファッ!?生きとるんかこれ
41: 2017/07/02(日) 16:14:17.90
>>30
ソ連の科学者、セルゲイ・ブルコネンコ(Sergei Brukhonenko)博士は、1920年代にはすでに、犬を首だけで生かしておくことに成功し、世界にその名を轟かせていた。正確には人工的な心肺を取り付け生き延びさせているだけなのだが、当時はそれでも注目の的だったという。
54: 2017/07/02(日) 16:16:21.42
>>41
今でも十分すごい定期
57: 2017/07/02(日) 16:17:04.72
>>54
今は余裕定期
73: 2017/07/02(日) 16:19:55.76
>>41
て事は身体が癌だらけになって苦しくても 身体捨てて脳みそだけ生かすのは可能なんだな
52: 2017/07/02(日) 16:16:14.33
>>17
かわいそう
新しい身体を与えてやってほC
69: 2017/07/02(日) 16:19:23.09
マッドサイエンティストやんけ
32: 2017/07/02(日) 16:12:36.40
人間使わないだけマシやろ

34: 2017/07/02(日) 16:12:59.64
>>32
いや犬で成功したら次は猿か人間でやるやろ
45: 2017/07/02(日) 16:14:48.92
>>34
そうやって科学が進歩するんやからしゃーない
76: 2017/07/02(日) 16:20:21.79
なんで今はやらなくなったんやろ?
やっぱこういうの厳しくなって金とかかかんのかな?
83: 2017/07/02(日) 16:22:25.43
公になっていだけで今でも世界中でこういう研究やってんのやろ
31: 2017/07/02(日) 16:12:31.79
おそロシア定期
引用元
ロシアのコスプレイヤーに恋をした
1: 2018/07/14(土) 06:04:25.052
すんごくかわいい
...
この2chスレまとめへの反応
全身ファントムペインヌ
幻肢痛 電流を流した万力で潰されるような痛みがあるという。
中国とロシアは死刑囚とか使ってやってるんだろうな
結構有名な動画だし、昔は本物だと思っていた。
ただ、最近では当時のプロパカンダ用のフェイク動画ではないかと思うようになってきた。
そもそも首を切断する実験なら首回りの毛ぐらい切るだろ…
切ってハッキリと切断されていることを示すはず。実験をやりやすくするためにも。
当時はCGの技術なんて無いしこういうクオリティの低い細工をしなければならなかったのだろうな
※4
そうだな
首を切断された犬はいただろうけど
生きているように見える動画のは確かに不自然
あんな無造作にゴロンと置いた状態で実験しないね
ニャンカスもこれには絶句
今の技術でもあんなロボメカ作れないし
ムナクソわるぃ
一方で胸糞わるいってのもわからなくないけどさ、この禁忌感ってなんだろうな
仮に俺らが機械生命体でロボットとかでさ 外部装甲を取り外すとかなら外科の範囲内で
中の神経回路までいじるのは邪道だ!ロボ道に反してる!ってロボが怒る感じ。
実際パーツ挿げ替えてるだけだけど体と何が違うの?っていわれると境界があいまい。
確かソ連が人工衛星に乗せて飛ばしたのは最初は犬だったよな??
殺処分されるネコやイヌと同じで可哀想だが現実は酷
人間でもヤッてたしな
※9
ライカ犬は意外と元気に生き延びてるのも多い
Wikipediaのライカ犬のページとか見ると今までの印象とけっこう違って面白いよ