
世界一短い短編小説凄すぎるんだがwwwwwwwwww
目を覚ましたとき、恐竜はまだそこにいた。
「恐竜」アウグスト・モンテロッソ著
以下、2chの反応
8: 2019/09/23(月) 15:11:54.495
小説の定義を考えさせられるな
9: 2019/09/23(月) 15:12:00.165
「売ります。赤ん坊の靴。未使用」の方が好き
11: 2019/09/23(月) 15:13:36.108
ていうか恐竜は7単語だけどシックスワードノベルは文字通り6単語だしこっちの方が短いじゃねえか
13: 2019/09/23(月) 15:18:15.426
普通に考えれば夢の中の恐竜が現実に混入してきたって話だろうけど、もともと恐竜のいる世界での話ってこともありえるし、目を覚ますっていう動作の主は恐竜だと捉えることもできそう
3: 2019/09/23(月) 15:11:02.674
間違いで独身女上司と一線超えた一夜を過ごした
夢であってほしかったが、それは叶わなかった
12: 2019/09/23(月) 15:16:06.627
できたの…
「種子発芽」
14: 2019/09/23(月) 15:19:57.129
パパの童貞、もらってあげる!
《HAPPY END》
16: 2019/09/23(月) 15:23:23.694
いるよ。ほら、今も君の後ろに。
18: 2019/09/23(月) 15:50:53.619
ごめん、同窓会には行けません。
『シンガポール』
15: 2019/09/23(月) 15:22:48.496
なにここ
名作揃いじゃん
10: 2019/09/23(月) 15:13:08.948
女上司(33)「電車無くなっちゃったね…」
これも小説でいいな
17: 2019/09/23(月) 15:23:44.349
>>10
女上司が急に不思議な力に目覚めて電車吹き飛ばしたようにしか読めない
この2chスレまとめへの反応
半ライス、大盛りで 『大盛り無料の店にて、(著・久我狗青)』
日本には「五七五の文学」って物があります
こういうのを小説として認めてしまえば何でもありってことになるわな。奇をてらっているというか、単なる悪ふざけ。想像力を掻き立てるとか批評すんのは的外れだわ
「もう二度とデギュンが動くことはなかった。」