今田耕司「2年前、清原さんのろれつが回ってなくて番組がお蔵入りになった」
お笑い芸人の今田耕司(49)が13日放送の読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜前11・55、関西ローカル)に出演。
覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)と2年前に共演した際に「ろれつが回っていない」などの異変を感じていたことを告白した。
また、その直後に清原容疑者の薬物疑惑が報じられ、番組が一度お蔵入りになったことも明かした。
今田が清原容疑者と共演したのは、あるゴールデンタイムの特番。ゲストで登場した清原容疑者に 「ろれつが回ってないし、しゃべってる内容も使えるようなものじゃない」と明らかな異常を感じたが 「たぶん朝まで飲んでて、酔ってる状態で収録に来たんや。目も座っているし…」と解釈したという。
すると、その直後に「週刊文春」による清原容疑者の薬物使用疑惑の報道。 番組は一度お蔵入りになり、後日、清原容疑者が出演している部分を「全部カット」して昼間に放送された。
今田は収録後に清原容疑者とあいさつを交わしたことも明かし「お酒のにおいもせえへんかったのが不思議やった」と振り返った。
/スポニチアネックスより/
【悲報】清原和博さん、銀行口座の残高12万円
清原和博容疑者(48)は23年間の現役生活で52億円超の年俸を稼いだ。最高年俸は巨人と新たに4年契約を結んだ02年からの4億5000万円。
プロ野球選手の年俸額は推定だから、実際には西武時代からもっともらっていただろう。CMやテレビ、イベント出演などの副収入を含めれば、「野球選手清原」として、軽く60億円以上を手にしたはずだ。
しかし清原は昨年、「薬物疑惑の影響で先月の収入はゼロ。銀行口座に12万円しか入ってないんです」と親しかった会社経営者に泣きついている。数十億円もの大金はどこへ消えたのか。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/175147
以下、2chの反応
保釈金どうすんねん
ワイより少ないやんけ!
大学生の銀行口座かな?
ちょっとバイトやってる実家住み大学生の方が持ってそうやな
家賃60万じゃねーのか
家賃の60万は誰が出してるんですかね
クスリとか家賃はどうなっとるんや
>>36
タニマチさんが全部出してくれんのよ
ワイの方があるやんけ
そら嫁も逃げるわ
どこに消えたんやろなあ
なお、周りには「嫁ががめつい!懐に入れてるわ!」と言いまくってた模様
全部ヤクザのもとへ消えた
月一千万以上使ってたとか書いてあったしなあ
ムショなら衣食住保障されるしむしろ捕まってよかったんとちゃうか
呆れて何も言えんわ
絶対他の口座に億単位で残ってるわ
引退後巨人から毎年5000万振込みあったとか書いてあったな
>>44
うせやろ?ソースある?
ホンマなら口止め料みたいなもんやんけ
>>63
文春やで
>>63
そう清原が言うとったて記事や
間違いなく清原のフカシやろ、ナンボ読売でもそんなアホなことはせえへん
>>88
年俸の分割払いやないの?
メジャーやと退団後までかけての分割払いはよくあるし
>>150
中田も巨人は報道されるより実際の年俸が多いって言ってたしあるかもな
今まで散々金落とした銀座のクラブとかが助けろや
野球界に押し付けんな
>>45
高級クラブ積み立て年金を始めるべきやな 金持ちからなんぼボッタクってもええけど、 例えば200使わせたらこっそり7万くらいプールしてあげておく
とか考えたけどエンドレスでタカリに来るから無理か
パチ営業で月200万くらい稼いでたと聞くし、自転車操業ながらも家賃生活費は賄えてたんちゃうか。
>>46
無理やろ
だってブログに土方メシアップしてたやん
ヤクザとか朝鮮パチンコに大金を流すゴミは消えて欲しい
>>48
朝鮮パチンコから月200万取り返す英雄やぞ なおその分ワイらは搾取される模様 額も異常やし何かしらの口止め料やろ
>>62
その挑戦パチンコのヤクザにもっと払ってるから意味ないで
男清原宵越しの金は持たない
引退即破産するところだけはアメリカの一流選手っぽい
ワイより多くて涙
中居「清原助けるンゴ」
清原「臨時収入入っからシャブ買うンゴwwwwww」
だって食欲や睡眠欲より強いんだぜ
そりゃ金があるならあるだけシャブにつぎ込むやろ だから893は金のある奴にたかる 一文無しになるまで吸い上げてポイーッよ
西武でFA宣言をした頃、ある球団の人から「富士山は遠くから見るから綺麗なんや」と言われたことがある。
憧れは憧れとして遠くから眺めていた方が幸せだと言うのだろう。その時はその意味が分からなかった。
ジャイアンツの一員になって、その人が何を言いたかったかを理解した。野球選手の夢の戦場だと思っていた場所は、裏から見れば大人の論理と 冷徹な計算が支配する寒々しい場所だった。僕は血の通った同じ人間ではなく 単なる使い捨て商品のように扱われた(中略)
彼らは高校時代に僕を刺したナイフ、錆びてボロボロになったナイフを持ち出して 最後の最後で僕の腹や心臓をまたグサグサ刺したのだ。
昔のことは水に流して、巨人軍のために戦ってくれないかと頭を下げたくせに 今はまた手の平を返したように、労いの言葉ひとつも無く放り出す。
自分たちにとって利用価値が無くなればただのゴミだと言わんばかりだった。(清原和博著書「男道」より)