亀田 大毅(かめだ だいき)
1989年1月6日 – 。元プロボクサー。第71代WBA世界フライ級王者。第25代IBF世界スーパーフライ級王者。世界2階級制覇王者。
亀田三兄弟の次男で、亀田興毅の弟であり、亀田和毅・亀田姫月の兄である。かつては父の亀田史郎がトレーナーを務めていた。 兄の興毅と違い、左フックを得意とする右ボクサーファイター。
プロライセンスの実技試験には、50人を超える報道陣が集まり、同日にパシフィコ横浜でデビュー戦を行った。 主にKO勝ちした場合、試合後リング上で歌いあげるパフォーマンスを行なっている。一番好きな歌はT-BOLANの離したくはない。
2007年の内藤大助戦を前に、内藤をゴキブリ呼ばわりし物議をかもした揚句、試合中に反則を繰り返して敗戦となった。
亀田三兄弟は2000年代前半から世界チャンピオンを目指す三兄弟としてマスコミからよく取り上げられ、注目の的となりバラエティー番組にも出演するなど人気急上昇となったが、一方で試合前のパフォーマンスや敬語を使わないスタイルや、亀田が強いと言われていることは対戦カードのマッチングで自分より格下の相手に勝ってるだけでそれほど強くないのではないかと一部で批判的な見方があった。
そして、この反則騒動でこれまでの行いや非常識行動も取り沙汰されたこともあり、一気に世間からバッシングを浴びることになってしまった。
2015年11月4日、患っていた左目の網膜剥離のため引退した。手術を3度受けたものの左目の視力は0.1までしか戻っていなかったという。
/wikiより
亀田大毅氏「はっきり言ってボクシングが大キライだった!」
プロボクシング元WBA世界フライ級、元IBF世界スーパーフライ級王者で、「亀田3兄弟」の次男・大毅氏(27)が、3月14日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!3時間スペシャル」(午後7時~)に出演し、「はっきり言ってボクシングが大キライだった!やめたくて仕方がなかった!!」と現役時代の苦悩を明かした。
“調子に乗って国民から嫌われちゃった先生”として、“夢に挑戦するあなたが調子に乗りすぎて世間から嫌われないための授業”を行った大毅氏。
18歳のとき当時の世界最年少記録をかけて挑んだ内藤大助戦で相手を抱えて投げ飛ばすなどの反則を連発してしまい、国民から批判殺到。「調子に乗りすぎて善悪の見境がなくなっていたから」と自己分析。
“三兄弟を世界チャンピオンにする”という夢を持つ父の下、11歳からボクシングを始め、父が考案したユニークな修業に明け暮れたが、実は大毅先生は読書や絵を描くのが好きだったという。兄弟にはさまれ、自分はとんでもない落ちこぼれだったと暴露し、「やめたくて仕方がなかった」と当時の苦悩を打ち明ける。
結果を出したことで、「ごっつ調子に乗ってもうた!」と言い、ビッグマウス発言や超ド派手ファッションも振り返る。
反則批判で、人間不信となり、騒動から逃げて大阪の親戚宅で潜伏生活を送っていた際の知られざるしくじりを明かし、引き際を悟った際の心情を振り返り、男泣きするシーンも。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160222-00000107-sph-ent
以下、2chの反応
確かに次男はやらされてた感があった
やらせ人生
あの親父からは逃げられないもんな
見た目と喋り方で演出してただけで何処にでもいる大人しい若者なんだろうな
>>2
ここの兄弟みんなそうじゃん
親父が無理やりやらせて、でもその親父に批判が集まるのも嫌でって感じの
だから親父も兄弟の態度に批判が集まったら兄弟に対して申し訳ないようや責任感じて、やくみつるに吠えてたし
>>280
ひと括りにするけど仮にもリング上のボクサーに対して 目に入れろとか平気で言える兄は普通ではないだろ
>>2
大人しくはないだろwww
>>2
んー・・そうはいっても。地元近所では親子ともども評判悪かったっていう話は? 作り話ならそれはそれでいいけどさ
>>2
やりたい放題で散々金儲けして今更だろ どれだけのボクシングファンを幻滅させたか コイツらのせいでボクシング自体つまらなくなったわ
>>2
兄貴のアマ時代の試合をテレビで見たけど、ものすごく礼儀正しいんだよな、で、プロになったら悪役始めて違和感感じた。
で、TBSとバカ親父が裏で仕込んでるなと思った。初めはコイツらに同情的だったけど、段々、ホンモノのバカになってたな、もう、興味も失せてたな。
>>2
親父の犠牲者ではあるが まともな人間ではない 気の毒だが
それでも世界チャンピオンになったんだから凄いじゃん
つかボクシングってチャンピオン多すぎね? チャンピオンだらけなイメージだわ
>>3
今は全然すごくないよ 特に軽量級なら有力プロモーターと認定団体と王者側に大金渡せばデビュー戦で世界王者になれる
>>70
ウソを書くな
>>99
東洋チャンピオン、世界ランク3位、あの徳山が 二度戦って一度も勝てなかった相手とデビュー戦 組んで亀田式の判定勝ちしたボクサーもいる
例えば井上が同じようなデビュー戦組まれても 亀田式じゃなくふつうに勝ってるかもな
>>564
井上はデビュー以来ずっとガチだぞ。今LFで世界王者やってる田口をボコって、最短距離でのしあがった。 契約書には強豪以外お断りとあるらしい。すべてが亀一家と対極にあるね。
亀1が河野に負けたおかげで井上戦の可能性が未来永劫消えたのは、良かったのか悪かったのかw。
>>70
金メダリストで大金積んだはずのロマチェンコは2戦目での世界戦でコケたぞ
>>276
金メダリストになったのに大金積む必要無い 本人はメダリストの称号で稼ぎ、業界は新たなチャンピオンで稼ぐ
ずっと同じだと飽きられるからね
>>284
積んではいないか
プロモーターがアラムだし大金は動いたと思うけどね
>>276
3戦目でなった。
一つの階級に4つタイトルあるからな 階級一つ上げ下げすれば12個もある。 そっから一番雑魚を選べばいい。 こんなものに大した価値は無いが。
>>288
サリドは10敗以上してるしアラム的には雑魚を選んだつもりだったんかもね
ここ最近の亀田家のイメージアップキャンペーン凄いな
>>5
ノリノリだったやないかい
あれを嫌々歌わされてたってのは無理があるわ
いや、間違ってる。これも本音じゃないね! 「はっきり言って、親父が大嫌いだった。」
だな。
>>8
これ あそこは完全に子供が親のおもちゃだったからな
>>8
それが言えたらね
>>283
確かに それが言えたら、この子の性格や今までの人生ガラリと変わってたね
>>8
まあ親は選べないから気の毒ではある
次男はボクシングは嫌いで文化系ってのは 当時から言われてたからな
内向的なのに腹切パフォーマンスや ステージで歌歌うとかキャラは無理あったよ
>>18
親の夢の駒にされたんだったら被害者面してもいいと思うけどな
>>18
親父の被害者だろ
まともな教育すら受けさせてもらえてないし虐待と言ってもいいレベル
>>18
被害者だろ
自分が亀田親父の子供になったと考えてみろ
亀田一家の最盛期はにちゃんのスレの伸びすげかったなあ 最早過去の人なんだな
まあ、お疲れ様。
今後調子乗らなきゃえーよ。そしたら圧勝系の勝ち組やで
この2chスレまとめへの反応
確かにやらされ感はあった。
試合以外で目が泳いでいた。
でも、真剣に戦ったら結構強かった。
人生に悔いが残るかもしれんが、それが人生だ。
人生もボクシングもそんなもの。
お疲れさま。
話しは違うが、僕も両目手術している。右目はレザーメス。左目は全身麻酔。僕の場合は、戦いではなく、伊達政宗公的なところがある。原因不明というが、ストレス原因だと思う。その後は、気をつけている。
今になって思えば亀田兄弟はボクシングを良くも悪くも話題にした上で悪役として反面教師になってくれたから評価できる
他のボクサーは亀田と違うってだけで評価の対象になれるからな
ボクシングが興行として成り立つことで世間一般にどれだけの効果があるのかは知らんが
ボクシングにものすごい八百長イメージ植えつけといて何を今更・・・
※4
それは業界全体が悪い
亀田長男の防衛相手として10位以内に適任者がいないから亀田側が決めてきた相手は誰でも世界ランカーに昇格させると協会がいうくらいだぜ
ボクシング団体全体が亀田親子の生み出す金のいいなりだった
昔は二つだった世界タイトルが四つになり階級が12から18になったのもすべては金
正規王座のほかに暫定王者とか今のボクシング界は世界チャンピオン多すぎ
ゴキブリと言ってた者が、よりゴキブリだったよね。