内田裕也
1939年11月17日生。 兵庫県西宮市出身。日本のロックンロール界の首領(ドン)。 ロック歌手。音楽プロデューサー。 俳優。 映画監督。 脚本家。 妻は樹木希林で、義理の息子(実娘の夫)がシブがき隊のモックン(本木 雅弘)。
彼が1991年に東京都知事選挙に出馬した際の政見放送が有名。「スクラップ&スクラップ」の外山恒一、「唯一神」の又吉イエス、「なんじゃいな」の三井理峯氏らとともに、面白政見放送ブームの一角を担った。
政見放送であるにも関わらず一切政見演説をせず、歌を熱唱したり英語(但しEngrish)で自分の経歴を語ったりと、政見放送の常識に囚われない、槍vs砲台なその姿は、視聴者に強烈なインパクトを残した。
1991年の政見放送では黒髪のオヤジだが、現時点(2010年現在)では長い白髪のイカした爺さまになっている。ロッカー魂はいまだ健在。
/ニコニコ大百科より/
ビートルズ日本公演の前座 内田裕也のライヴ映像が公開される これが日本のロックの第一人者だ!
ビートルズ(Beatles)日本公演(1966年)の前座として出演した内田裕也のライヴ映像を、ビートルズ関連を中心に様々なレア映像をアップしているニューヨークのコレクター向けレコード店Revolver Recordsがアップ。
曲はアニマルズ(The Animals)のカヴァー「We Got To Get Out Of This Place(邦題:朝日のない街)」
http://amass.jp/68405/
以下、2chの反応
めっちゃシュッとしてるやん!
内田裕也って芸人じゃなかったんだ
意外とかっこ良かった
シェケナベイベー
ハンバーガーヒルで流れた曲か おら東京さいぐだみたいな歌詞
この頃の日本の曲は生き生きしてる
ドリフは?
>>9
長さんのシャウトがソウルフル
ビートルズ前座映像はやっぱドリフがいいわ。
>>1
思ってたよりぜんぜんダメダメで驚いた。ドリフターズの方がどう聴いても数段上。
オリジナル曲やれよ格好悪い
何が笑えるってよりにもよってエリック・バードンのカバーとかw
当時の英国系でも歌の上手さで際立ってた一人なのに無理すんな 高音部全然出てねーし
内田裕也さんはロカビリー時代から歌の下手さには極めて定評があったからな そのためにMCばかりやらされてた時期がある
オリジナル曲じゃないと責めてやるな
あの頃はまだ欧米ですら「ロックバンドは自作曲やってナンボ」なんていう価値観が無かった時代だ アニマルズも最初はカバー曲で売れたし、ストーンズも初期はアルバムの大半がカバー曲だった
昔でこの発音はいい方だな
つかビートルズ来日コンプリ映像商品化して欲しい もちろん裕也もドリフも込みで
この人も実はおそ松さんブームの恩恵にあずかった内の一人 10万枚売れたOP曲のカップリング曲を歌ってた 歌唱印税いくらくらいかしら?
>>65
違った4万枚だった
車通勤してるけど
仕事終わっていつも朝帰りで帰りの車の中では疲れて音楽聞いてると頭が痛くなるけど ビートルズだけは聴いても頭が痛くならないからずっとアビーロードを聴いてる。
いい曲ってのは疲れてる時に聴いて初めてわかる。
こーゆー事してたんだ。30半ばの俺でも全く何者か知らんかったわ。
50年前かw
初めて知ったのはこれだったな
>>36
俺もそんな感じかな これも覚えてる
裕也さんカッケーな!
なんか憎めないんだよなあ このじいさん
893の前での真顔deタコ踊りは確かにロック
ヤクザの宴席で歌詞忘れてシャドーボクシングはじめるやつ
>>15
エアータバコ咥えながら歌ってる
>>38
入れ歯が飛び出さないように、でしょ
>>15
誰得だよこれ