示現流の剣術ヤバすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こりゃ勝てんｗｗｗ
以下、2chの反応
4: 2020/05/12(火) 07:08:30.381
すり足がムーンウォークみたいですごい
5: 2020/05/12(火) 07:10:05.118
キエエエエ（猿叫）
7: 2020/05/12(火) 07:10:36.057
実戦性を求めた結果腕力で殴り殺すという結論に達した流派
いやまあたしかにそうなんだが…
8: 2020/05/12(火) 07:10:59.710
初太刀に全てをかけるんだろ
6: 2020/05/12(火) 07:10:15.999
古流剣術は柄を短く詰めて持つそうだが
16: 2020/05/12(火) 07:21:43.239
>>6
柄の造りが違うしなかごの長さも通常より長くできていて だからあんな握り方で振るってぶつけることができる
他人の言葉の受け売りだけど
23: 2020/05/12(火) 07:26:18.540
>>16
なんかこういうヤツ
すげぇとしか言いようがない
36: 2020/05/12(火) 07:44:11.469
>>23
ああ、たぶんこの人は本物かも、達人はどっからどう見ても普通にしか見えないって特徴があるから
39: 2020/05/12(火) 07:53:26.035
>>36
薩摩藩の軍規が
五人一組で、「前と左右と死守以外の移動は死刑」「組の誰かが殺られた場合、仇をとらないと全員死刑」等々、どこの蛮族ですかって内容だから敵を殲滅するか、自分らが全滅するかしかない
40: 2020/05/12(火) 08:08:58.773
>>39
なんか一見滅茶苦茶に見えて戦い方として理に適っている感覚があって怖いな…ガチで戦闘民族かよｗｗ
でもこんなことやっていたから根本の思想もそれに染まってくるわけだから、やっぱり日本全国レベルの一般層には受け入れられなかったんだろうな
結局、歴史から見ればこれを使ってた人達は根本的な思想的に日本全国レベルの一般層に受け入れられ難い統治し難い世界観で生きていた人達だったということを証明してしまったようだしな
51: 2020/05/12(火) 08:22:56.664
>>23
現代で生きてる剣術家？として凄い人だってのは見ててわかるのに あまりにも普通の気のよさそうなおっちゃん過ぎてそれを理解するのを脳が拒否る
9: 2020/05/12(火) 07:12:07.996
思ったよりただのガイジだった
17: 2020/05/12(火) 07:21:55.053
>>9
タイマンだからガイジに見えるけどこれが三桁奇声を上げながら突撃してくるんだぞ 幕軍は恐れおののいたと言われてるが納得だろ
11: 2020/05/12(火) 07:14:15.147
比類なき剛剣だろ
12: 2020/05/12(火) 07:19:46.577
力乗ってなさすぎて兜とかつけてたら大して怪我しなさそう
15: 2020/05/12(火) 07:21:05.134
ガチで訳分からん…どうしてこうなったんだ？なんか隙を見て一瞬で切りかかる方が強そうに思えるが
18: 2020/05/12(火) 07:22:18.199
演武なんて全部見世物絶叫音頭だよ
演武じゃなくても大したことないけど
19: 2020/05/12(火) 07:22:41.216
これ疲れるだろ、訳分からん、疲れる前に切り倒せってことか？でも真剣重いしな…気迫で何とかなる作戦で合戦向きにしたのか？目立つことで強い槍兵から注意を逸らすことが目的か？…つまり囮……
20: 2020/05/12(火) 07:23:38.939
多方面から検証してみないとガチで訳分からんなこりゃ…
24: 2020/05/12(火) 07:26:36.685
これは笑わない方が難しいから実質セクシーコマンドー
26: 2020/05/12(火) 07:27:12.357
でも実際大声出しながら突進されたら気圧されそう
28: 2020/05/12(火) 07:29:01.664
古武術とかってロマンあるけど実際見ちゃうとガッカリするパターンばっかり
41: 2020/05/12(火) 08:09:09.104
奇声上げて駆け寄ってくるし刀振り回すしでビビる
ビビれば鈍り鈍れば負ける
45: 2020/05/12(火) 08:13:28.422
💥🔫(´・ω・`)<ｳﾙｾｪ
25: 2020/05/12(火) 07:26:41.937
捨て身で切り掛かってくるように見えるしこけおどし＆声出すことで本当に捨て身に近くなるってところか？
32: 2020/05/12(火) 07:33:43.491
>>25
捨て身になるのは剣術よりも「肝練り」「ひえもんとり」みたいな郷中教育によるモノが大きい
36: 2020/05/12(火) 07:44:11.469
>>32
う～ん…なるほど、しかし、話は変わるけどFPSでもそうだったけど捨て身ってあんまり有効じゃなかったし何処でも有効じゃない気がするんだよなぁ
やっぱり1人減るとチーム全体に影響がある、その部分は勢いに基づいて時間で解決とかしてたのか？やっぱり検証してみないと謎が多いな…
29: 2020/05/12(火) 07:30:19.148
左腕を肘から先しか使わない事で、刀を振るスピードを上げる 持久力鍛えて、切りかかったら相手倒すまでスピードと手数で勝負 威力その他はひたすら稽古して腕力でカバー
…スピードと手数でゴリ押しする戦法なんだが
剣術のセンス無くても、稽古すれば誰でもいっぱしに戦える様になる 戦略的にはとても理にかなった剣術だったりする
38: 2020/05/12(火) 07:51:12.370
>>29
…なんかアメリカ的だなｗ結局時代問わず帰結する結論として頭を悩ますのは質と量産のバランスだからなぁ 結局前にJKが動画出して言ってた農民を1歩から2歩にするという考えの延長にあるそのJK曰くマスターしやすいらしい三段切りの効率的な体得か
30: 2020/05/12(火) 07:30:31.847
古武術やるなら神道夢想流杖術やってみたいな
43: 2020/05/12(火) 08:10:45.899
>>30
無比無敵流は？
31: 2020/05/12(火) 07:30:57.985
西南戦争で農民に銃持たせた軍にコテンパンだったラストサムライさんが使った剣術
33: 2020/05/12(火) 07:33:54.174
古武術は良くも悪くもコスい技が多くてそこを実践的だと感心するかガッカリするかで評価が別れると思う
護身術として一般に広く教えてるような流派はそのコスい部分を削ってたりするから単に洗練されてないだけの技に見える
合気道とかな
まあ練習で相手の足踏む練習とかスネ蹴る練習とかするわけにいかんのだけど
34: 2020/05/12(火) 07:40:02.725
ガキの頃から反復であんな練習するってんだから
そりゃ全身の筋力と心肺も鍛えられるわな
35: 2020/05/12(火) 07:41:33.205
「一撃必殺」とか言うけど
開祖からして立木打ちの連撃で煙上げただの
「雲耀（うんよう）の剣」つってとにかく速く剣を振れだの スピードと手数がキモの剣術だったりする
49: 2020/05/12(火) 08:19:18.711
>>35
小説のせいで誤解されがちだけど雲耀は身のこなし全般
刀を振る速度の事を言ってるわけじゃないよ
52: 2020/05/12(火) 09:08:35.985
鹿島神道流もいろいろとヤバいな
示現流が動の剣術なら鹿島神道流は静の剣術って感じなのかな 13:40くらいからの逆抜きの太刀の動きが異次元過ぎる
この2chスレまとめへの反応
それ以前に流行っていた丸目のタイ捨流の方が良い
上段構えは大きく見えるからな
恐怖で尚大きく見えてしまうのだろうな
生麦事件の最初に抜刀して馬上の英国人を斬ったのが示現流の達人。跳躍して英国人の腕を斬った。
皮で腕がぶら下がったまま英国人は逃げたが農家の井戸のそばで絶命。
※3
そのガイジのせいで鹿児島市街をブリカスに焼き払われたんだが
これどこまで本当か分からんから真に受けんようにな
江戸時代にほぼ全ての古剣術はお座敷剣術に変化してオリジナルは失伝してる
某時代小説作家が主人公に示現流を使わせたがるが、主人公が２mくらい跳躍して相手を切り捨てている。
佐伯泰英なんだけどな。なんで、あいつの小説がバカ売れするのか理解できん。
掛け声は｢ちぇすとー｣じゃないやな？
おぉ！14年くらい前に見た記憶がよみがえってきた
スタミナ妖精
西南戦争ではその薩摩藩士族とやらが
戦況不利になると他藩士放り捨ててとっととトンズラこいて
余りの逃げ足の速さに驚かれるんだけどなｗ
そして出来て間もない農民兵にフルボッコ
『雲耀』のとこもすごいな
途中カンと音がするが何が起こったのかわからん
雲耀というのは36分の１秒だそうだが。
『ジゲン流』には型稽古の『ジゲンリュウ』とみんなが知ってる素振りと力任せの根性主義の『ジゲンリュウ』があるからどちらかわからんな
まぁ重大な意味が最初の笑ってる動画にもあるのかもしれんし素人にはわからん
柳生心眼なんかも初めてみたら笑うしな。
その流派が昔の総合トップ行ってた平直之さんが入るとは思いもよらんし。
『カカシのような妙な動きをする強い流派』として昔から知られてる
それはそうと甲野先生お元気かなぁ。
御歳をとられたようで健康が気になる
たしかに甲野先生の言う柄の握りは昔の絵物はみんな寄せて握ってる
ああいうのはやはり文化財というのは保存しとくだけで思いもよらない発見があるからすごい。
が、新陰流系統の黒田鉄山先生のところも寄せては握ってないし本家新陰流もそう。
鹿島心流もそう。
変わったとしたら『どこで』『いつ』変わったんだろうか
示現流が力任せの剣術というのは全く誤り。薬丸を含め、示現流は勁力を使う数少ない日本剣術。立木打ち、横木打ちが腕力増生と思うのは大間違いです。
※12
そうなんですか。
勁力というのは大陸の拳法とまた違う勁力（又は、のような概念）という事でしょうか。
自分のような格闘技しかやったことない連中には違いというのがよくわかりませんが精緻な感覚を追求しつつも日本武道の基本である重力系ではない、という事ですね。
貴重な意見ありがとうございます。（示現流が一人稽古が多いというのも納得できる気がします）
コメントありがとうございます。立木打ちも、横木打ちも沈勁の練習動作だと思っています。
トンボの構えも、打たれる危険性のある左手を畳み、且つ支点にすることにより、右手を円の動きでは無く、突きの動きで射出することによる雲耀のスピードが基本となっています。
この右手の動きは間違いなく中国拳法の発勁です。
ただ先手を打つだけでなく、絞打ちによる後の先迄を想定された精密な剣法です。
薩摩のイメージが強いのですが、元は関東地方が発祥で天真正自顕流が源流です。どこかで当時の中国拳法の影響を受けていると思うのですが、この辺は歴史に埋もれてもうわからないでしょうね。
これ第三者目線だから変に思うだろうけど対峙したら何が起きたか分からんうちに斬られてそうだな。
杖のなんか急に伸びるように見えると思う。
これ第三者目線だから変に思うだろうけど対峙したら何が起きたか分からんうちに斬られてそうだな。
杖のなんか急に伸びるように見えると思う。
ただ関わりたくない感でやっつける剣術