某カルト宗教をやめたときの怖い話する
書き溜めてるけどわかりにくいところあるかも。同じように某カルト宗教やってる奴いると思うから、よければ聞いてほしい。
以下、2ちゃんねるがお送りします。
この時期になると毎年思い出すちょっとした心霊話。ちなみに全部実話です、フェイクが少しあるけど変なところは許してください。
すぺっく(当時)
俺=高校生
小さな頃から霊感っぽいものがあったけど確信ないからネタにしていた
姉=霊感なし。気が強い。
母親=霊感なし。ほんわかしすぎてて心配になる。
おじいちゃん
母方の祖父。既に他界しているが、何かと夢に現れて助けてくれる。母の守護霊。
師匠
今回の出来事の功労者。俺の霊感が確信に変わった人。霊的な家系で、名前とか詳しいこと言ったら一発でバレるくらい凄い人。
父親
離婚した父親。某カルト宗教に俺たち家族が入ってしまったきっかけのクソ野郎。
大前提として、俺には小さな頃から厨二病の代名詞の一つといっても過言でもない霊感があった。エピソードとしては、
1おじいちゃんが死んだ時夢に出てきてわかった。
2親友の亡くなった姉が家に来て、親友の事故を未然に防いだ
3友達が誰にも話したことない亡くなった兄弟を言い当てた
4仲良い先生の彼女の浮気相手の名前と、彼女が出入りするお店を当てる
…etc
俺自身はそんなの皆に出来ることだと思っていたため、師匠に会うまでは当たり前だった。 そんな俺の家は某カルト宗教に入っており、俺が一番信仰心があったのが前提。
しかしこのカルト宗教は離婚した父親が田舎育ちの浄土真宗の母親と結婚した時、無理やり母親と生まれた俺らを入会させたものに過ぎなかった。
信仰心の強さといえば毎日数珠と経本(ここまでで多分カルト宗教特定されるw)を持ち歩いていた。毎日祈りを捧げるが、今思えば母親曰く「取り憑かれたように俺だけが仏壇に向かっていた」らしい。
そんな俺はカルト宗教の教えをよく守っていたのだが、一つだけ変わっていたことがあった。カルト宗教は他の宗教を邪教というのだが、寺や神社にどうしても心惹かれるんだ。
だけど境内に足を踏み入れると毎度必ず頭痛がし、帰って3日は毎回苦しみ続けるという不思議なことが起きたんだ。そのせいで俺は高校生の頃には遠くから見るぐらいになっていた。
高校2年生になった7月、俺はなぜか母親の職場の人たちと母親合わせて5人でBBQをすることになった。そこで会ったのが、師匠だった。
すでに師匠に霊感があることは聞いていたが、師匠と話していたとき俺はふざけて「霊感あるんですよw」って言ったんだが俺はそこで「君にはないよ」と否定して欲しかった。
しかし、返ってきたのは「気づいてたよ、しかもめちゃくちゃ強いね。今まで大変だったでしょ」というもの。
それからは俺の弾丸トークで、今まで体験したことを包み隠さず話した。それらはすべて俺の気のせいなんかじゃなく、心霊体験だったと知り鳥肌だった。
帰り際師匠と連絡先を交換し師匠には「次会うときは聞きたいものを持って来な、あとこのお数珠は肌身離さず持ち歩きなさい」と手首にはめる石で出来た数珠?を、貰った。貰ってつけた瞬間にはついていたクリスタルすべてにヒビが入り、師匠は苦笑いだった。
師匠と会った頃から、俺は毎晩家で寝ていると魘されるようになった。毎日「シャンシャン」と坊さんが持つ棒みたいなの(三蔵法師が持ってるやつ)をついて歩く音が聞こえ、完全に寝不足。
それと同時に、家の中にある俺の部屋に誰も入らなくなった。例外なく、俺も少しずつ物をリビングに運び、完全に俺の部屋は締め切り状態になったのだ。
霊感のない母親と姉ですら「あんたの部屋気持ち悪い(失礼ww)」と言うようになった。
あまりにも寝不足が続き、俺は仏壇に祈る気も起きず少しずつ仏壇から離れるようになった頃、8月の初め俺はついに師匠と会うことになった。
会った場所は某ファミレスなんだが、俺を見た瞬間に師匠は察したらしく「家の中にあるもの、なんとかしようか」って言ってきた。
最初何を言われてるのかわからなかったが、師匠はカバンを指差し「今もずっと、カバンの中にある数珠と本の対象が俺を睨んでるんだよ」と言われた瞬間、俺の頭が痛くなった。
それと同時に目の前の師匠の顔がまるで何かに邪魔されたみたいにちゃんと見えなくなったのだが、「俺くんの顔を手で押さえつけてるよ」って言われた。
それを言われて俺は泣きながら「某カルト宗教ですか?」って言葉を吐いた。
「俺くんの家族でやり始めたことじゃなくて、君の離婚したお父さんが持ってきた宗教なんだね」
それからは早かった。このことはまだ母親と姉に言うなと言われ、俺は1人で仏壇を家から出すために動かなければならないと激励されたのだ。
相手にしているものがヤバイとわかり、俺は震えが止まらないし師匠も命をかけるとまで言うしでもうガチ泣き。
しかも最近眠れなかったのは、師匠に出会った俺が今まで自覚していなかった半端ない霊感を使いこなせるようになっちゃったから、仏壇に宿る悪霊?が暴れ出したからというものだった。マジで厨二病の最先端いっちゃってると思った。
しかもなんか俺霊視できたみたいで、誰も立ち入らなくなった俺の部屋には仏壇に宿る悪霊が部屋の真ん中に胡座かいて座ってるからだと聞かされた。
それがファミレスいるのに透視で見えるし、睨まれるしでもう発狂しそうだった。
その日はもう夕方だったがこのまま帰せないということになり、俺は師匠と共に氏神様のところに行かされた。今まで行きたくても頭痛がするから我慢していた神社に、夜潜入することになったのだ。
本当は夜に神社行くのはダメらしいが、一刻を争うためとせめて俺には氏神様に面通しして加護をつけなきゃ殺されるかもとのことだった。
幸いにも見えるのは俺だけだったため、姉と母親は何も起こらなかった。
初めて行った氏神様は怖くて、なんかデッカい剣?持ってて、俺が頭を下げて挨拶をしようとしたら自分の名前も住所も言えないようにされてしまった。というか、何一つ神様の前に立ったら思い出せなくなってしまったのだ。
師匠は祝詞を言い終えると、「今日守ってはくれるみたいだけどきちんと朝早く来て自己紹介するようにって、跳ね返されちゃったね」と笑った。んで、次の日の日が昇ってすぐくらいに1人で40分近くかけて氏神様のところに行き、俺は挨拶をした。
次に俺がやらなければ行けなかったのは、俺の部屋に結界を張ることだった。部屋の中に結界を張り、俺の部屋にいる奴を閉じ込めるというもの。手順は省くが、師匠曰く「俺くんの霊感があれば出来るよ!」だった。無茶言うな。
結界を張る日、俺は某水系の神社に連れて行かれた。女の海の神様なんだが、そこで頂いた清められた「砂」を使い、結界を張った。
俺は水属性だから、水結界を張り閉じ込めることにしたんだが、奴らの方が一枚上手だった。
結界を張った次の日から俺は3泊4日の高校生のある研修に行ったのだが、帰ってきてすぐ確認したら結界は壊されていなかったのにたった5分、目を離したすきに俺の張った結界は壊されていた。
盛り塩みたいにしていた砂の一つが、砂を乗せた和紙は角にきちんとあるのにその上の砂がそのままの形で和紙の上から退かされていた。イメージで言うと、テーブルクロスの上にあったものだけ引っ張ったみたいな感じ。
そしてまたその夜からラップ音やシャンシャンって音、足を引きずって歩く音なんかが聞こえてきて俺は眠れない日々に逆戻りした。
まじかよ創価ガッカッリ
何これ
降伏の科学?
突然スレが消えたらそうか
師匠にそれを相談すると、今度は家の中すべてに結界を張るように言われた。しかし、それをやるには母親と姉の許可がいる。そのため俺は今回の一連の出来事と理由を話すことにした。
母親と姉を仏壇のある部屋に呼び、俺が眠れない日々を過ごしているのはこの仏壇に宿る悪霊のせいであること、俺らが今まで信仰していたものこそが邪教であること。
俺の部屋に皆が行かなくなったのは、それに宿る悪霊が俺の部屋にいるからだということ。男泣きしながら話すが、霊感のない母親と姉は理解できず「気持ち悪い変なこと言わないで」の一点張り。怒鳴り合いになった。
その間俺の部屋からは男の笑い声が聞こえてきて、家族喧嘩に腹を抱えて笑っているのが透視で見えた。姉は信仰心が1番あった俺を罵倒し、母親は何を言ってるのかわからず茫然としているし、もうカオスだった。
俺は大号泣で「なんでお前らには見えないんだよ、なんでこの笑い声が聞こえねぇんだよ!今もずっと、ここで俺らを見てるだろ!」って悪霊の側近?っていうの?シャンシャン鳴らしていた奴が横にいたから指差して喚いたんだが「やめて!」って母親に怒鳴り返された。
その時俺は、これ以上このカルト宗教を姉と母親が続けると言うのなら俺はこの家から高校やめてでも出て行こうと思った。
それに関しては見えるもの同士、何かあった時の面倒は見ると師匠が約束してくれていたのだ。師匠は必ず上手くいくと言っていたが、結果的に信じてもらえず大喧嘩になったため、俺は諦めようとしていた。
俺が助かるために、姉と母親を見捨てようと思ったんだ。
その日の夜もシャンシャン鳴るしパキパキ弾けるみたいなラップ音がしていて、俺は眠れなかった。
次の日目が覚めると、母親はおじいちゃんの夢を見たと言ってきた。おじいちゃんが「俺のことを信じてあげなさい」と言い、最後に 「すまなかった」と謝ったそうだ。その時聞かされたのだが、カルト宗教に入ることを許したのは嫁ぎ先の宗教に入るのは当たり前だと言ったおじいちゃんだったのだ。
俺はその話を聞き、安心して家の中に結界を張り直した。おじいちゃんがついてくれてるなら大丈夫だと思ったんだ。
姉はまだ家の中に盛り塩(正確には砂)があるのを気持ち悪がったが、渋々我慢していた。
それからはピタリと怪奇現象もやみ、数日安眠することができた。
しかし、4日目くらいの夜、リビングの砂がまた移動されていた。今度は和紙をズラされ、上に乗った砂は角に全部崩して寄せられていたのだ。さすがにそれを見たとき、母親と姉はこの家に何かいると察したらしい。
それを師匠に言うと、もう俺では対処しきれないことがわかった。
皆も師匠が来れば良いじゃん!と思っただろうが、カルト宗教が祀ってた悪霊が強すぎて、家に来ようとすると車が原因不明のエンストや体調不良、メールや電話が繋がらないなどテンプレみたいなことが本当に起きたため近づけなかった。
どうすれば良いのか悩んだ結果が、近づけるぐらいまで俺が家の中にいる奴らを弱めることが必要だった。毎日家の真ん中で柏手を打ち、結界を張り、部屋を掃除し、仏壇に祈らないのというのが俺の役目だった。
その甲斐あって、ようやく師匠が近づけたのはカルト宗教が悪いことが発覚してから3ヶ月ほど経ってからだった。
結果的に師匠が来てくれたおかげで、家の中にいた奴らを追い出すことができ、仏壇は何も入っていない抜け殻になった。
姉がいない間にすべてのことをやってしまったのだが、夜帰ってきた姉は俺の部屋に入っても気持ち悪くないと言い、あんなに俺に怒鳴ってたくせにごめんと謝ってくれた。
しかし話はここで終わらない。本当に面倒くさいのはカルト宗教の人間であって、俺ら家族がカルト宗教をやめたいと連絡すると、毎日のように幹部が家に来て、何時間も母親を説得した。
母親も姉も俺が仏壇と祀っているものを返したいと言うからカルト宗教の人にやめたいと言っただけであって、なぜと言われると答えられなかったのだ(笑)
当たり前だが俺は幹部の人に呼ばれ、何時間も怒鳴られた。あんたは家族を不幸にしたとか悪魔だとかあんたのしていることは人間じゃないとか散々言われた。
殴りたくなるような酷いことも言われたが、俺はこのカルト宗教をやめられるならと思い何を言われても耐えた。
正直、あまりにも酷いことを何時間も言われ続けたせいで何を言われたのかうまく思い出せない。
それでも俺たち家族は、カルト宗教をやめることができたのだ。
もし某カルト宗教をやっている人がいるなら、たぶん家に祀っているものは本当の神様じゃないと思う。あと、カルト宗教に勧められている奴は、絶対にやらない方が良い。
たまに祀っているものを捨てたら祟りが起きたとか聞くけど、それって仏壇にいる奴らは結局家の中にいるからそいつらに祟られるんだよ。
俺は祀っている奴らを家から追い出してやめられたから何も起こらなかったし、今ではカルト宗教やっていた頃より幸せな毎日を送れてる。
文才なくてわからないところがあったらごめん。書き溜めてたからすぐ終わっちゃった。質問があればどうぞ。
宗教団体の幹部と話せるとかどんな立場だよ
普通なら会えるとしてもせいぜい地区・支部長クラスだろ
>>24
そいつらも家に来たよ。でも俺が真面目に活動してたのもあって、どこからが幹部なのかわかんないけど支部長とか婦人部長が「幹部の人が来てくれることになりました」とか言って、呼びやがった。
>>26
で、どの宗教よ
全くわからないんだが? 誰かが言ってた幸福の科学が正解なの?
>>27
いや、幸福の科学ではない…もう誰かがレスに出てたやつでした。
>>29
創価は100%あり得ない
実家が創価だったからわかる で、どこよ?
>>31
いや、もう出すけどガチで創価なんだよ。
>>32
はい嘘乙
>>33
嘘だと思うならそれでいい。信じ続けられるなら、死ぬまで信じ続けた方がいいよ。俺には無理だった。
>>35
何言ってんだお前
俺自身は創価抜けてるわ
親がかなり強烈な信者で母親が幹部ってのもあって良く知ってるがお前が書いた内容は創価がやってるそれとは合わない部分ばっかりだぞ
>>38
抜けてるのかそれはスマン、まだやってると思ってた。
俺も抜けたの高校時代だからあれだけど高等部長とかも幹部に入んのかな?
そしたらそのくらいの人からは電話で説得された。 どこからが幹部なんだ、県の婦人部長は家に来たよ。母親が説得されてた。
創価なら辞めるという概念すらないから顕彰会かな?
創価はこんなスピリチュアルな事抜かさないから違うな
釣りかよ
創価について全く知らんアホが「まぁバレないだろwww」っつって書いちゃったんだろなぁ・・・ 2万%創価じゃない
>>36
釣りだったらいいのにな。さすがに宗教使ってまで釣りはしないよ。父方の祖父からだから今もしてたら俺は学会三世だった。創価の中身は知ってるつもり。俺の知り合いも本部に何人か勤めてるしな。
>>37
創価叩きの為に結構べんきょうさせて貰ってるがお前が言ってる事は創価の教義と乖離があり過ぎる 創価使えば盛り上がると思ったんだろうが知識無いアホが使うと滑稽通り越してただただアホくさくなるだけ
>>41
まあ、まだ細かい仏法とか覚えてなくて仏壇の前に座って祈ることこそ信仰心と思ってたからなあ。 一応創価の合唱団や中等部もグループに入って本部近くの会館で毎月勉強会に参加したりはしてたんだ。高校生になってからはピタッとやんだけどな。
学会員だけど内容からして学会である事はあり得ない
日蓮宗系統の別の宗派じゃない?
>>39
いや、仏壇が創価だった。鶴のマークではなくて花みたいなマークだったよ。元々は日蓮宗だったらしいけど、宗派が分裂した時に創価の方になったみたいな話を祖父がしてた。そこらへんの詳しいことは知らないけど、聖教新聞とって会合とかは出てた。
ありゃ?
創価なのか?
日蓮宗から破門されたとはいえ、別にカルトっぽいことしてるわけでもない感じだけどな
勧誘さえされなきゃ別にどうでもいい団体だけど、他宗教に対して排他的なのが良くないのかな?
創価に入ってたからこういうことになったの? それとも創価に入ってなくても同じことになった可能性はあったの?
>>43
俺が引っ越した地区が特にカルトっぽいってのはあったと思う。今までは会合とかも和気あいあいとして地区の人が集まるって感じだったが、引っ越したところは異様だった。
会合での活動報告は毎回皆が涙してるし、折伏だなんだって騒いで毎月何人って全体の目標決めてるし、選挙時期には家押し寄せるし、会うたびに「辛いだろうけど頑張って」なんて言ってくるようなところだった。
何かあって相談しても「それは魔だよ」って言って家来て何時間も一緒に唱題あげさせられた。
後は他の宗教を「邪教」だって言って排他的な印象が凄く強かった。他宗教の名前出せば婦人部が血相変えてあんなのダメだって騒いでたのは印象にある。
多分創価だからこうなったと思う。反動なのかやめてからキリスト教の友達できたけど、凄く自由に日曜日とかミサだっけ?行ってる話は聞く。
>>47
なるほど
ありがとう
他宗教に排他的な割にはクリスマス会とかやってた印象があるな
仕事辞めて病気になってホームレス状態になった時に助けてくれたのが創価の人だったから学会員にそこまで悪い印象は持ってないんだよね
でも創価に入ったらどんどん夫婦仲が悪くなっていって、辞めたらまた仲良くなったって人いたけど、そこも悪霊っていうか、なんか変なもんが憑いたのかな?
>>49
ちゃんと聞いてくれる人がいて救われる、信じてくれてありがとう。たしかに創価で良い人はいる、それは俺も認める。でも、宗教が絡むと俺はやっぱりダメなんだ。
悪霊がついていたのは俺の家だけ特殊だったのかも知れないけど、たしかに同じものを家族全員が感じて第三者も見たから俺は悪霊がいたと思ってる。
師匠曰く、宗派が分かれたときに変なのが混ざってしまいそのままそれを信仰した結果力を持ってしまったんじゃないかって話だった。
俺の家には祀っていた悪霊の他に側近?のシャンシャン鳴る棒を持った袈裟を着た男と、仙人みたいな見た目で汚らしい、白装束のようなものを着た男の3人が家にいた。
それが毎日夜中になると家を歩き回っていたのが、眠れない原因だったんだ。
余談なんだが現在付き合ってる彼女の家が創価みたいで、知らずに実家行ったときに玄関のドア開けた瞬間に「お前の家創価だろ」って言ったくらい家にいた奴らの気配を感じたから、少なくとも他の家にもいるかもしれない。
層化信者湧いててワロタ
このスレ創価の回し者多すぎやろwww
そんなことしても創価の印象が悪くなるだけですよ~
怖いとかは体験してないから思わんけど不思議な話やな
いや
押し掛けてくる人間の話は怖いと思ったw
>>51
俺自身に起きたことなのに、時間が経つと夢みたいに思える。ちなみに悪霊いなくなった今も、俺の部屋には誰も入りたがらなくて物置になりました(笑)
押しかけてきたのはこわかったな。
毎日毎日来たし、今もたまに姉の友人や俺の友達が「いつかまた私があなたを折伏します」とか「やめても祈ってるよ」って手紙やメールを送ってくるから、困ってる。
創価の人に助けてもらったし、この人いい人だなって思うと確かに学会員ってパターンが多い 自分の周りだけかもしれないが
誘われたことは何度もあるけど、誘う時の内容がネガティブでワンパターンなんだよね 失敗したらどうするの?ダメになったらどうするの?
学会員だったらみんなが助けてくれるよ!って誘ってくるんだけど、その時は自分の力で出来るから!助けなんかいらないって断ったんだよね
でも、いま考えるとホームレス状態になってたのを学会員に助けられておいてよくそんなことが言えたな~って思うわ
新興宗教が崇めてる神様はほとんど低級霊だとスピリチュアルの本に書いてあったけど、やっぱりそうなんだ
騙されやすいからいい人多いのかもな
そんないい人らを更にそそのかして儲けるビジネスを考えたい
助けてくれるじゃないだろ?
カモを捕まえるための撒き餌
ホームレス状態なら万々歳
公明党の議員と役場に怒鳴り込んで生活保護 そして聖教新聞取らせる 洗脳が進めば財務もしてくれるいいカモだよ
創価信者の上司から入信誘われたけど断った その後はお察しの通り、当りがきつくなって最悪だ
創価は人間を壊す
中には盲信的に教義から逸脱してる人もいるんじゃないの?
イスラム国だってそうでしょ?
コーランに人を殺していいなんて書いてないっていうし
>>61
創価はそこら辺キッチリ締めるからな
他派とやり合った時にそういう部分散々叩いたから自分らが同じような事言われない為にかなり気を使ってる ここまでズレた事を見逃した上幹部送ってわけわからん説得なんかしないしガキ一人にそこまで手を入れる事はあり得ない
>>63
いや、俺一人が抜けるんじゃなく家族でドカッと抜けたからじゃないか。後は引っ越して前住んでたところと疎遠になったところでの退会だったから、なんとも。
霊感云々は昔からで誰にも真面目にちゃんと言ったことなかったから、まあ創価の人が俺が霊感持ってることは知らなかった。
>>65
後付けポンポン出てくるな 自己矛盾してるぞお前
>>66
書き方が悪かった。抜けて引っ越したんじゃなくて、離婚後引っ越した先で俺と母親と姉の3人抜けたってことだ。 これだと抜けたあと引っ越したみたいになってるな、すまん。
>>68
いやそこじゃなくね?
一応事実に沿って話してるつもりだったけど、どこで矛盾感じた?霊感は元々確信なかったからネタにしてたのは最初に言ってあるし、>>47のところで引っ越した先がカルトじみてたっていう話もしてる。
そもそも悪霊ってなんだよww霊感?結界?
>>1自身がカルトじゃねーか
>>72
悪霊って言った方がわかりやすいからそう言っただけでその件以降はもう幽霊関係で何もしてないよ。
結界って言い方が悪かったな、まあ盛り塩のちゃんとした手順を追ったやつって感じ。
霊感に関してはまあ否定的で信じてない人もいるからなんとも。 誰かに押し付けたりとか霊感云々をリアルでは引け散らかしたりしてないから、ここで吐き出したって感じ。ちょうど高2のこの時期に苦しんだから思い出して。
草加は人間革命、宿命転換が表向きの本筋であって、 霊とか云々は聞いたこと無いな
いくら高学歴で勉強ができたとしても、創価を含めたカルトにハマる奴はどんだけ豆腐メンタルなんだよと思う くだらねぇ教祖様に心酔して、教義に依存しなきゃ自我が保てないとかマヌケにも程がある
カルトにハマる人は相応に苦しかったり純粋すぎたりするんだろうけど 言われたことを言われたまま鵜呑みにしすぎ 自分のこともその団体のこともあまり客観視できてない
師匠はプロの霊能者なの?
もう終わったスレなのでsageながら書きます。
>>78
一応民間でプロとして普段普通の仕事しながら(母親と同じ職場)お金貰わず霊関係で何かあったら助けてくれる霊能者。
その筋の人なら師匠の家系的なものもあって、一発でバレる。やっぱり霊能者って血筋があるんだなあって思った。
うむ。
この話の本筋と創価はあまり関係ないから置いといて霊感の話を聞きたい
自分は霊感とかまったくないし
霊感エピソード聞きたいって人いるけどありがとう。一応俺の霊感だが、母親の家系で何代に1人か突発的に霊感ある奴が生まれるらしくて、べつに血統とかじゃない。
俺の前に霊感持ってたのは多分ひいばあちゃんがそうだった。俺が生まれる少し前に亡くなってんだけど、多分ひいばあちゃんから受け継いだ感じ。
霊感エピソードとしては、身バレしそうなものが多いからしないものを一つ。
話にもあったように俺の親は離婚しているんだが、離婚理由の一つに父親の浮気があったんだ。ある日俺が朝起きたら天井に女の人が張り付いてこっち見てたんだけど、それが俺の父親の浮気相手の生霊だった…ってのはあった。
フラれたみたいで息子の俺のところに念が飛んできたんだと思う。
創価にも色々あんだろ 能力的に 客の家でガチで呪いかけてるの見た時にはさすがにひいたわ
霊感があるとか霊が見えるとか言っている人は何らかの精神的傷害、疾患がある。 精神科への早めの受信をお勧めする。
>>90
そればっかりだな
ワンパターンで飽きた
悪霊的なの追い出してから結界(盛り塩)はらないと 悪霊を結界で家に閉じ込めることになると聞いたことある
創価が崇拝してるのは別に神的なものではないと思うが
>>96
池田大作個人だよな。
草加はでかい分、肉欲絡みのぐちゃぐちゃな話は無いから、まだましとも言えるのかなー? 個人でやってるとこはやれ神下ろしとか、波長を合わせるっつってセックスしたりとか、いろいろゴミカスが多いですよー。
草加は婦人部が強いから、その辺はまともなほう。 らしいですよー。
>>109
だがソーカのご本尊はかの国の国技であるレイーぷで訴えられてますけど?
まあかの国の人だから不思議ではないけど 本名、成太作(ソンテチャク)
その他に反ソーカの東村山女性市議を事故だか自殺だかに見せかけて転落死させて殺して、 ソーカ叩きを題材にした映画を撮ろうとしていた伊丹十三を後藤組を使って殺害している
いずれの事件も警察、検察、裁判所等関係機関の中枢にいるソーカの手先によって 自殺と断定されて真相は葬り去られている
池田経はかくのごとくカルトで重犯罪を犯す集団であるが、一般信者はそんなことは 信じないしでっちあげだ陰謀だと騒ぐだろうし実際そうだと固く信じてるのだろう
>>110
そうそう。
上の方はやりたい放題。 まあ下の方は、そういう依存癖のある方々というのは何らかの宗教に関わったりするもんだから、金も肉体も食い尽くされるちっちゃいゴミカス先生の宗教入るよりは、なんぼかマシなんじゃないかなー?
そういえば、池田大作は最近どうしているんだ? 表舞台にさっぱり顔を出していないのだが 健康状態がよくないとも聞くのだが、実際は?
この2chスレまとめへの反応
登場人物の師匠の時点で無理でした…
残念!また投稿してみてね~