7位
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。 血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。 若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。 マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
>>9
これ分からんわ
>>107
警察も知らない凶器を知ってる語り手
>>107
なんでお前は警察が特定できてない凶器を知ってるんやっていう
>>109>>111
語り手が犯人だと思って読んでたから違和感なにも感じなかったわサンクス
>>9
初期のコナン並のアホな犯人やな
>>9
自分語りは身を滅ぼすぞ
6位
今日9800円で買ったイヤホンが壊れた
大音量でスリップノット(笑)聴いてたせいかいきなり途切れやがった
くそ。9800円もしたってのに。
俺は腹が立って45万円のプラズマテレビを座布団に叩きつけた
はっと我に返り、あわてて壊れていないか確認した
画面が映る。良かった。と思ったら音が出ない
くそ。45万円のプラズマテレビまで壊れてしまった 送料込みで47万円の損だ
それにしても今日は静かだな 気晴らしに散歩にでもいこう。
>>10
テレビを座布団に叩きつけたのくだりはムリが有ると思う
5位
10年程前の話。
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない! そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。
一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。 くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。
しばらくして、多分夜中の2~3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。どうやら姉が絵を描きに来たらしい。
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。
朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。
>>12はなんなん?
姉がチェーン壊して入ってきたってこと?
>>39
チェーンの事まで辿り着いて何故そうなる
>>41
姉のストーカーでも入ってきたってことか? 妹なんやからブツブツクスクスが別の奴なら声でわかるやろって思って姉が頭おかしいんかと思ったわ
>>52
考えすぎちゃうか
オバケ怖いでええんやで
4位
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。 山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、 しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。
>>15
これよくわからん
>>26
降りなかったらバスはそのまま走っていて落石に巻き込まれなかった
>>26
家族が降りなきゃ通りすぎて助かったってことやで
3位
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は両肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
僕「うわああああああああああああああああああああああああああああ」
>>18
どういうことや
>>71
先生は両肩に手つけてどうやって座薬入れるんや?
>>71
チンポいれたんやろ
>>77
ちんぽやったらうわあああなんて言わんやろ?
>>201
医者は両肩 嫁は片方の肩 あと医者のチンコと座薬との太さの違い
2位
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
>>19
これの意味がわからない!
誰か教えてください
>>42
妹の部屋でうんこしてたらそら怒られるやろ
>>44
日本兵はなんなの?
>>47
幽霊か頭おかしい奴かの話と思わせてそもそもお前は何やってんのやって話やと思うからそこは何でもええんやろ
>>60
後付の深読みやろけどうんこする=首吊り自殺で糞尿垂らしてるって解釈もあるやで
>>67
わざわざそんな解釈しなくても普通に意味が通じるしなぁ というか自殺の方が文章意味わからんし
>>72
自殺したから、同じく幽霊になってた旧日本兵のおっさんになんで自殺なんてしたんやバカヤローって怒鳴られてんやろ そんで、自殺して糞尿垂れてるとこに帰ってきた家族の反応が泣き叫んだり怒るや
>>83
それ日本兵の必要あるか?
>>87
幽霊ってわかりやすく伝えるためちゃうの? あとはその旧日本兵も自決したとかそんなんちゃうんか?
>>42
脱糞説
首吊り自殺説
好きな方で解釈するんや
1位
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン…… 人気メニューは……ナポリタン……
>>25
これわからん
>>25
一番つまらんやつやんけ
>>25
これもわからん
なにこれ
>>25
これの解答見て納得した記憶あるわ 内容忘れたけど
>>25
This is a restaurant famous for neapolitan
neapolitan(不潔)
>>25
日本語の時点で既にわかりづらいけど ここはとあるレストラン ナポリタンが人気です まで書いてあげんと更に分かりづらくないか
ナポリタンほんと嫌い
確かナポリタンはオチないんやろ
10位が1番怖い定期
全部解説求む
>>149
10位
一家心中
9位
腕と脚をなくしたのは息子
8位
母親が死体を処理してた
7位
語り手が犯人
6位
聴力を失った
5位
チェーン掛けてるのに誰かが入ってきた
4位
この家族が降りなければバスは事故に遭わなかった
3位
医者に掘られた
2位
語り手が自殺(?)
1位
複数解釈があり真相不明
暗号系のコレジャナイ感は異常
>>37
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す。
母は認知症だった。
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ。
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた。
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない。
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた。
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのに。
私はショックを受けた。
私は感傷とともに並べられた日付を整理した。
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした
>>43
父に水銀盛られた逃げて
>>50
正解
元素記号
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
↓
Ti Ti Ni Au Na Ag Mo Ra Re At Ni Ge Te
6/17のAtを逆にして、Agを水銀と読む(猛毒)。
すると、
『ちちにあうな すいぎん もられた にげて』
>>57
何でこんなややこしい事を書いたんや 単純に不親切やん
>>65
この話作った奴が自分の考えた暗号を人に見てほしいだけやからな
>>65
暗号系は結局そうなるから後味悪い
>>65
好意的に解釈すると父に処分されるから
>>65
そら父に見られてもええようにやろ
これの意味分かる?
Sun May 18 03:29:59 +0000 2014
パワーストーンって、ほんまに効果あるんかねぇ。
Wed Sep 10 07:39:27 +0000 2014
この石、最高だわ。
Wed Sep 10 09:13:35 +0000 2014
この石最高。
Wed Sep 10 11:34:30 +0000 2014
この感じ、いい感じだで。
Wed Sep 10 11:35:24 +0000 2014
石のおかげ。
2: 2017/02/12(日) 20:47:28.16 ID:tWJ7zPdC0 Thu Sep 11 06:16:57 +0000 2014
この石、不良品じゃん・・・
Thu Sep 11 06:24:37 +0000 2014
動画投稿、どうしよう・・・
Thu Sep 11 06:25:52 +0000 2014
石が壊れたから。元気がないなぁ・・・
Fri Sep 12 05:04:35 +0000 2014
新しい石、買っちゃった。
Fri Sep 12 10:24:04 +0000 2014
警察署に行って、相談してきた。
3: 2017/02/12(日) 20:47:42.13 ID:tWJ7zPdC0 Fri Sep 12 10:25:40 +0000 2014
警察署に行って相談したから、心が軽くなった。
Fri Sep 12 10:27:33 +0000 2014
家族にも相談したし、警察も何かあったら動いてくれるって言ってくれた。
Sat Sep 13 01:46:24 +0000 2014
おはよう。
昨日、警察に行けなかった。あんなツイートするんじゃなかった。 家族に石のことを相談したら怒られた。ダメだわ。
Sat Sep 13 05:25:18 +0000 2014
新しい石、最高だわ。
>>49
石=極太ディルド
>>64
草
ここには貼ってないけど
エレベーターのやつが未だにわからん
>>115
中で押さんとエレベーターの中のボタンは光らんのや
>>124
そーゆうことか
8階から14階に行く意味を ずっと考えてたわ
>>115
高層マンションに住んでいる友人の話です。 彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが、これは深夜に帰宅した時の話。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、 3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。
>>125
文章で見ると一見よくわからんけど実際体験したらめちゃくちゃ怖いやろな
>>125
これどういう意味なん?
>>139
幽霊が中から押したんやろ
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」 男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」 私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。 私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「あなたは勘違いをしています。私に見えているのは、その人が死ぬ年齢だけです」
>>155
世にも奇妙なで見た気がする
>>155
5分以内に電車が事故るのか
>>174
そういうことかなるほど
>>155
これ50歳ですね?っておかしくないか
>>175
言われてみればそうやな 51歳ですかと聞くのが普通や
>>189
そのおばちゃんが51歳になる前に死ぬんやで
>>198
日付変わる前に死ぬのか サンクス
兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。すぐに兄は逮捕され、死刑となった。
妹は幸運にも生き延びたが、事件のショックで記憶を失ってしまった。
父も母も失い、記憶もない。空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、ある日占い師と出会い、自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故兄は発狂したのでしょう」
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたのでしょう」
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」
そして妹は全てを理解して、泣いた。
>>183
優しい兄
>>183
わからん
>>205
妹が犯人ちゃう?
>>183
なにこれ
>>208
発狂したのは妹
兄は罪を被って自殺
>>183
兄正義?けど死刑なってるし わからん
昨日は海に足を運んだ
今日は山に足を運んだ
明日はどこへ行こうかと
俺は頭を抱えた
>>180
胴しようかな?
爺「婆さんやご飯はまだかな」
婆「あらやだお爺さんさっき食べたばかりじゃないですか」
五日後、老夫婦は餓死した
>>126
シンプルでいいね
>>126
小噺感ええな
>>126
これそのうち笑い話じゃ済まなくなるやろ
今は平日の昼間
>>196
ゾッとした