【研究】 STAP現象、米国研究者Gが発表・・・小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。
2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。
それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、 負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。
題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、 それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。
「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞が部分的に初期化されたものであり、多能性によく似た状態を示しました。」
同論文では、マウスの骨格筋肉の細胞が怪我の外的刺激によって初期化の変化が見られ、それを単離して培養したところ、細胞が多能性を示し、幹細胞状態(ES細胞様)になった成果を報告している。
iMuSCsでのキメラマウス実験では、皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの組織をつくったことが証明された。しかし、生殖機能の臓器をつくる能力はまだ証明できておらず、今後の研究の発展が期待される。
同論文には、小保方氏がストレス刺激で細胞の初期化を報告した「STAP細胞論文」の実験結果とよく似た部分があり、いくつかの共通点が確認できる。それは、「外的刺激で体細胞が初期化し、分化が可能な多能性を示した」という部分だ。
つまり、STAP現象が確認されたということになる。
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14306.html
以下、2chの反応
僕は信じてました
ほらやっぱり俺の言ったとおりだ 小保方さんは現代のガリレオなんだよ
これはマジだわ…。
こんなことあるんだな。
俺はずっと信じていた
なんらかの現象があるのはそうかも知れないけど それが万能細胞までになるかは別だろ
>>15
だよな むかしから細胞をイジメたら変化というのは報告があった バカンティンだっけ?小保方の指導教授だか指導してたあのマッドサイエンティストがその辺りの専門家だったな オボは、万能細胞ができたといったので、大騒ぎになったわけで
お前らの手のひら返しクルーーーーーー!
俺はずっと小保方さん支持だったから
という準備だけはしておく
STAPなんかないと断言してた評論家の寺門は小保方に土下座してこい
最初から小保方さんが正しいと思ってました 小保方さんのファンでした
STAP現象とSTAP細胞は全くの別物
現象はあると兼ねてから言われてる 細胞を見つけてくれ早く
STAP細胞はありました!
ハルちゃん現場復帰しろ
小保方さん信じてました! ありまぁす!
やはり小保方さんは正しかったんや
STAP細胞はあります!
STAP細胞はあります!
STAP細胞はあります!
俺は最初からオボちゃんが正しいと信じてた
おぼちゃん信じていてよかった
どこにも正しかったとは書いてないだろ 小保方の恩師の教え子の1人がマウスを使って STAPとは違う細胞の実証実験をしたってだけの話
お前ら早く土下座しろよ
2ちゃんの9割は、おぼちゃんの事信じてたからな
オボちゃん復活か
あんな美人が嘘つくわけないよな おまけにオッパイまであるし 信じて良かった
な、俺の言った通りだろ
【悲報】「STAP細胞、米国研究者が証明!」→デマでした
http://bylines.news.yahoo.co.jp/enokieisuke/20151213-00052389/
「STAP現象」はあります?!
ここ数日、にわかに騒がしくなってきた。何が?それは、「STAP現象」なるものが証明されたというニュースだ。
サイエンティフィックレポーツという論文誌に出た論文がその根拠とされる。
Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells
この論文は、いったん筋肉(骨格筋)になった細胞(筋肉に分化した細胞)が、 損傷という刺激によって、 様々な細胞に分化する能力を持つ多能性幹細胞になるというものだ(幹細胞については、粥川準二氏の連載など参照)。
著者らはこの細胞にinduced muscle-derived stem cell-like cells (iMuSCs)という名前を付けている。iMuSCsは生殖細胞などにはならないので、「多能」ではあるが「万能」ではない。
確かに、昨年Natureに掲載され、撤回された論文で提示された「STAP現象」なるものも、リンパ球が、弱い酸の刺激により、多能性幹細胞になるというものであった。 刺激によって、分化した細胞(今回の場合は筋肉、「STAP現象」の場合はリンパ球)が多能性幹細胞になるという点で共通点はある。 では、この論文に書かれたiMuSCsは、「STAP現象」なるものと同じメカニズムによって生じたものなのだろうか。
「刺激で脱分化」は知られた現象
いったん分化した細胞は、基本的には他の細胞に変わることはない。しかし、植物では、傷ができると、 分化した細胞が様々な細胞に分化する能力をもった細胞になる、 いわゆる脱分化を起こすという現象はよく知られている。それがカルスだ。
動物でも、イモリの指や眼は再生することが知られている。これには脱分化がかかわっている。
だから、動物の細胞に刺激を与えれば、分化した細胞が脱分化を起こし、
多分化能を持つ細胞になるのではないか、という発想自体はわりとすぐ出てくる。
当初STAP細胞が「アニマルカルス」と呼ばれていたのは、まさに植物のカルスから着想を得ていたことを示す。
iMuSCsの方が先
哺乳類では、何らかの物理的刺激によって幹細胞に類似した細胞ができることは知られていなかった。 今回の論文は、筋肉を傷つけることで、多能性幹細胞ができることを報告した。
もしSTAPを文字通り「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency;刺激惹起性多能性獲得」と広く解釈するならば、今回の論文もそれに含まれるようにみえる。
けれど、iMuSCsは2011年の著者らの論文ですでに述べられている。
STAP細胞の論文より3年前だ。
Study of Muscle Cell Dedifferentiation after Skeletal Muscle Injury of Mice with a Cre-Lox System
だから、「STAP現象」をあとから来た人に証明されちゃった、という話ではない。
確かにハーバード大学のバカンティ氏らは2000年代初頭から、 細い管に細胞を通すことで脱分化が起こるという仮説を言っていたが、 たとえ仮説を考えた時期が先だとしても、証明できていないのならなんの説得力もない。
少なくとも撤回された論文のやり方では、「STAP現象」は確認されていない。 筆頭著者が参加した再現実験は成功せず、著者の一部が所属するハーバード大学での再現実験も成功しなかった。
研究不正は消えない
このほか、論文の査読者が一人しかいない等、この論文に様々な問題点があるとの指摘がある。 (続きはソース)
以下、2chの反応
ありまぁ~す
バカは何度でも騙される
知ってた
自然界にはあるんだろうが、人工ではまだまだろうな
あるんだよ!そうバモイドオキ神のお告げがあった
さっき、おっぱいは正義って書き込みしたばかりなのに。
晴子の一抹の希望が絶たれたな もう俺と結婚する以外に道は無いだろ?
SMAP細胞・・・分裂
何回だまされてんだよワロタ
STAP細胞は ありますん
手の平くるくるでワロタ
手首の準備運動したのにガッカリだな
日本じゃデマということにしとかんとな
まったく新しいものが、できた!とか よくよく調べたら違った!とか言うのは当たり前。
勘違いだって別に珍しくない。新発見とはそういうもの。 生物、医学はまずは結果。そして確認。後付で理論。
物理、化学等の理論的にあるはずだと予想されていた ものを確認したってのとは、違うんだよ。
STAP細胞があった!という記事がデマだっただけでSTAP細胞がなかったと証明されたわけではないからな
>>42
小保方の論文のレシピで再現しないのはもはや確定的だけどね
Twitter見てたら踊らされてる奴多くて驚いたわ
あの日 絶賛発売中だよ~
この2chスレまとめへの反応
オッボを信じてるってのは単に信者だからw
犯罪者でもイケメンなら応援するって言うババアどもと一緒
オッボを女として見てるだけのチンポ野郎共なんだよw
踊らされた理研のジジイ共と一緒w
そもそも科学は証明するもので信仰するものじゃないんだよカス共w
声出して笑った。
まぁ小保方は科学的な証明は何一つ出来なかったわけだから
擁護しようがない。
今はただの大卒になっちゃったけどね。