世界最小のモモンガの赤ちゃんが小さすぎると話題に 生まれたときは米粒の半分の大きさ
オーストラリアの東海岸に生息している世界最小のモモンガの赤ちゃんたちがシドニーのタロンガ動物園でデビューです。
このチビフクロモモンガ、生まれた時は米粒の半分のサイズで、繁殖は大変難しいそうです。 動物園の夜行性動物の展示に5匹加わります。
飼育係のロブ・ドカリルさんは「この小さな有袋動物を繁殖させたのはわれわれの動物園が最初です。 赤ちゃんが顔を出す時はいつもワクワクします。」とのこと。タロンガ動物園では1988年以来繁殖で200匹を誕生させています。
生まれた時は米粒の半分の大きさしかないのですが、毛もなく目も見えない状態から母親の袋の中で約63日を過ごすそうです。
今回の5匹のうち2匹は生後14週で、メスが代わる代わる面倒をみる共同巣から出る準備はほぼ出来ています。 残りの3匹はまだ母親が授乳中で目は見えず、毛も生えていないとのこと。
今回の5匹は成長すれば、動物園で飼育している30匹のチビフクロモモンガの大人の群れに加わることになります。 大人になってもチビフクロモモンガはとても小さく、約15グラムの重さしかありません。
それでも25メートルまで滑空することができ、動きはとても素早いので、自然の中で生き抜くことができるとのこと。 チビフクロモモンガはネズミと間違えられることが多く、野生のチビフクロモモンガの行動についてはまだ不明なことが多いそうです。 
http://www.lifeaction.top/%E4%B8%E7%8C/56820671.html
チビフクロモモンガ
以下、2chの反応
ちっちゃいなー
かわええええええええ
お前の米粒は、どんなにデカいんだよ
米粒の半分はさすがに盛っただろ
>>4
それでもタイ米なら、タイ米ならきっと
モモンガとムササビって何が違うの？
>>5
|ﾟДﾟ)ノ 主に大きさ
|ﾟДﾟ)ノ ももんがは100数十ｸﾞﾗﾑぐらいで、ﾑｻｻﾋﾞは1キロｸﾞﾗﾑぐらい
|ﾟДﾟ)ノ しっぽの断面が平べったいのがももんが、丸いのがﾑｻｻﾋﾞ
|ﾟДﾟ)ノ ｱﾒﾘｶにはでっかいももんがも居る
モモンガとムササビ
ヤモリとかイモリみたい
ハリネズミなめんなよ
>>10
可愛い
>>3
かわえぇ
>>1
何かに目覚めそうなくらいかわいいわ
有袋類だろうと思ったら有袋類だった
ムササビとモモンガは可愛いが、 飼うのは非常に難しい
可愛さではエゾモモンガ最強（俺調べ）
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