【裁判】熱中症で死亡した生徒の遺族に和解金13億円、コーチは殺人罪で起訴

（ＣＮＮ） 学校のバスケットボールの練習後に熱中症で死亡した米ジョージア州の女子生徒の遺族が教育委員会を訴えていた裁判で、教育委員会側が１０００万ドル（約１３億円）を支払う内容の和解が成立した。遺族側の弁護団が２７日に発表した。女子生徒の死をめぐっては、指導者２人が殺人などの罪で起訴されている。



https://www.cnn.co.jp/usa/35196822.html

【裁判】死刑美女「反省ヌードします」→裁判官「う～むこれは無罪！」 →画像

http://2ch-matomenews.com/578852/

【部長権限発動】ﾌﾞﾗｯｸ上司「熱中症は自己管理が足りない証拠 有給は認められません」

http://2ch-matomenews.com/613339/

【主張】ま～んさん「私 は レ イ プ さ れ た」

http://2ch-matomenews.com/629578/

【画像】女子高生コンクリート詰め殺人事件主犯Aの現在

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少年「殺人、強姦、屍姦したけどドラえもんがなんとかしてくれると思った。」

http://2ch-matomenews.com/392320/

3: 2022/12/01(木) 17:22:13.89

これぞアメリカンドリーム

8: 2022/12/01(木) 17:25:21.81

命の価格高いなー

15: 2022/12/01(木) 17:27:09.57

ジャップランドとはえらい違いよ

Law & Orderとか見てると、場外で色々と駆け引きで落とし所見つけるんだろなぁとか思ってしまう

7: 2022/12/01(木) 17:24:27.94

すごいな日本だとどう考えても殺意の認定はできない。殺人罪での起訴はムリ。

https://www.cnn.co.jp/usa/35196822.html



ジョージア州捜査局の調べによると、イマニさんは１９年８月１３日、必修とされている屋外練習に参加。この日の気温は３３～３６度前後で、イマニさんは競技場の階段で走った後に倒れた。検視報告書によれば、死因は「周辺気温が高い中で運動中の異常高熱および横紋筋融解症」だった。既往症は見つからなかった。

クレイトン郡大陪審は２１年夏、イマニさんのコーチとアシスタントの２人について、「悪意を問わず、イマニさんを死亡させた」として殺人の罪で起訴。２人はさらに、子ども虐待、過失致死、無謀行為の罪にも問われている。

10: 2022/12/01(木) 17:25:50.51

スポーツは嫌いでコーチなんてもんはクソだと思うが
殺人罪はやり過ぎ

13: 2022/12/01(木) 17:26:20.90

アメリカンドリームだな
下手すりゃ喜んじゃうレベルだろ

16: 2022/12/01(木) 17:28:08.25

２級殺人か
なかなか厳しいのな
日本ととりあえず殺人で捕まえてみたらいいのに

20: 2022/12/01(木) 17:30:59.23

日本で女子中学生がテニスのコーチに炎天下で練習させられて 熱中症でぶっ倒れて脳性麻痺になって自力で動く事も全く出来なくなって記者会見の場で口開けて大量のヨダレをダバーーーーーーッと流してたの衝撃映像だったんだが




日本でもああいう学校の指導者には厳しい処分を与えて数千万円の損害賠償を負わせた方がいいと思う 学校指導者って毎年大量に入って来る生徒がどうなろうが虫けらみたいにしかおもってないから 自分が酷い目に遭うと言う恐怖が無いとちゃんとやらないよ

25: 2022/12/01(木) 17:40:29.62

中学の時に熱中症で死んだバスケ部員いたけど、顧問は何の罪にも問われなかったよ
ハゲの暴力教師

29: 2022/12/01(木) 17:45:33.68

アメリカのアホ判決は相変わらず　┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ



http://gogotsu.com/archives/40149

2012年に当時14歳だった少女がパーティーに参加し、22歳の警備員に性的暴行されたとして、法廷で争っていた。

少女はジョージア州で行われた友人のパーティーに参加したのだが、そのパーティー会場で警備員として勤務していた22歳の男性、ブランドン・ザカリーは14歳の少女に性的暴行。

被害者の母親は、当時未成年であった娘が性暴行されたという事実を知ったあとに、加害者と加害者が所属していた警備会社を相手に訴訟を起こした。

2015年には賠償請求を行い、法的処罰を求めた。

しかし裁判は簡単に進まず、被害者と加害者は明確ながらも処罰の重さで異論がでた。その後裁判は3年以上続き、5月22日、陪審員と裁判所は「再びこの恐ろしいできごとが起きてはならない」と最終判決を下した。

加害者であるブランドン・ザカリーには懲役20年、彼を雇った警備会社に賠償額10億ドル（約1094億円）を払うように判決を下し命じた。

陪審員団は「該当警備会社は事件を起こした暴力的な従業員を適切に監視していなかった。これに伴う責任を負わなければならない」とした。

今年20歳になった被害者は「性暴力は必ず処罰される必要がある。私の人生が変わるほど苦痛を受けた」と語った。

一方、加害者を雇っていた警備会社は、彼が過去に客を相手に過激な行動を取っていた前歴があり、その事実を知っていたにも関わらず、それに対する措置をとらなかったことが分かった。

32: 2022/12/01(木) 18:07:10.95

ジャップなら130万が精々
もちろんコーチは無罪

33: 2022/12/01(木) 18:22:36.57

>>1
日本人の子供の命は安い

39: 2022/12/01(木) 19:21:18.42

日本じゃありえないな
マジで司法が腐りきってる

40: 2022/12/01(木) 20:06:01.74

日本じゃ和解金1000万円すら程遠い

42: 2022/12/01(木) 20:22:42.84

日本もこれくらいやるべき

44: 2022/12/01(木) 21:05:30.54

当たり前でしょ
日本も生徒熱中症にした教員は傷害なり殺人とみなして裁いて
個人犯罪なんだから資産も全部賠償金に回させろ

35: 2022/12/01(木) 18:48:04.53

日本では重度熱中症患者に暴行しても犯人に刑事責任なしw税金から賠償金お支払いw

https://number.bunshun.jp/articles/-/849721?



顧問は熱中症への認識が極めて低いだけでなく、この期に及んで、甚だしく暴力的だった。

　顧問は剣太さんを立たせ、「演技やろうが！」と突き飛ばした。剣太さんはあらぬ方向に歩き出して壁にぶつかり、「あーっ」と叫んで崩れ落ちるように座り込み、仰向けに倒れた。顧問は馬乗りになり、怒鳴りながら10発程度の往復ビンタをした。

「目を開けろ！　俺は熱中症の人間を何人も見ている！　そういうのは熱中症じゃねえ！　演技じゃろうが！」

　壁にぶつかった時に額に負った傷の血が、飛び散る勢いだった。

　剣太さんは何も反応しなくなった。目を見開き、白目をむいていた。部員たちが水分を取らせようとするが、すべて吐いた。

　顧問が意識のない剣太さんに「じゃあ行くか」と言って、救急車を要請したのは、午後0時19分ごろである。約1時間半にわたり、しごきが繰り広げられていたことになる。自らも足にけいれんを起こし、歩くことがままならなかった弟が剣道場の温度を確認すると、36度だった。

　顧問から連絡を受けた父の英士さんが病院に駆けつけると、剣太さんは荒い呼吸で目をカッと見開いていた。「うおー！」とうなりながら起き上がろうとするのを、英士さんは懸命に押さえた。母の奈美さんも病院についたが、夕方、剣太さんは亡くなった。体温は42度もあった。熱中症を悪化させた熱射病だった。