聖書に書かれている怠け者の末路
「なまけ者の欲望はその身を殺す。その手が働くことを拒むからだ」(21章25節)
「なまけ者は欲を起こしても心に何もない。しかし勤勉な者の心は満たされる」(13章4節)
「 勤勉な者の手は支配する。無精者は苦役に服する」(12章24節)
「なまけ者は、分別のある答えをする七人の者よりも、自分を知恵のある者と思う」(26章16節)
以下、2chの反応
グエー死んだンゴ
このスレにいると分解される
本日の為になるスレ
「戸がちょうつがいで回転するように、なまけ者は寝台の上でころがる」(26章14節)
>>9
草
>>9
ワイやんけ!
真面目系クズのワイ、震える
「怠惰は人を深い眠りに陥らせ、なまけ者は飢える。」(箴言19:15)
「なまけ者の道はいばらの生け垣のよう。実直な者の小道は平らな大路。」(箴言15:19)
「なまけ者は言う。『獅子が外にいる。私はちまたで殺される』と。」(箴言22:13)
(言い訳するという意味)
ふえぇ…
「無精者の手は人を貧乏にし,勤勉な者の手は人を富ます。夏のうちに集める者は思慮深い子であり,刈り入れ時に眠る者は恥知らずの子である。」(箴言10:4,5)
つまり神様はこのような法則で世界を作ったと
地道な努力を続けないとあかんのやなあ…ほぇー…
神様なんてろくに仕事せんヤツ筆頭の癖に
>>21
神様のおかげで生贄の宗教は潰された かも…?
タラントのたとえ
「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には二タラントン、もう一人には一タラントンを預けて旅に出かけた。
早速、五タラントン預かった者は出て行き、それで商売をして、ほかに五タラントンをもうけた。同じように、二タラントン預かった者も、ほかに二タラントンをもうけた。
しかし、一タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた。さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算を始めた。
まず、五タラントン預かった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った。
『御主人様、五タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに五タラントンもうけました。』
主人は言った。
『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』
次に、二タラントン預かった者も進み出て言った。
『御主人様、二タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに二タラントンもうけました。』
主人は言った。
『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』
ところで、一タラントン預かった者も進み出て言った。
『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠しておきました。御覧ください。これがあなたのお金です。』
主人は答えた。『怠け者の悪い僕だ。わたしが蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集めることを知っていたのか。それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きで返してもらえたのに。
さあ、そのタラントンをこの男から取り上げて、十タラントン持っている者に与えよ。
だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』」(マタイ福音書二十五章より)
このタラントの例え
会話能力、コミュ力で考えるとわりとあってる気もする
オナヌーしただけで神に殺され、しかも自分の名がおナニの語源にされる世界やぞ
タラントは才能のこととも言える
そもそも金持ってないから増やせんかったかもしれんのに酷E 随分考えが資本主義的やな
>>31
少なくても頑張れ
そうすれば神は与えてくれるってことかねえ
人見知りだからって人と話さないでいると残ってる会話能力も取り上げられるわけや
>>31
よー見ると銀行に預けろって書いてあった ワイガイジ…ガイジやった
神って何だ
>>36
やはうぇ
>>37
だれ
>>39
聖書の神や
>>40
ほんまにおんの?
>>42
目に見えない
空気とか電磁波みたいな感じやない?(適当
で、イッチはそれ教えて何がしたいん? ワイはプロテスタントのメス豚共は見下ろしながら虐殺したいほど嫌いやで
>>43
どんな反応されるか見たかったんや
>>45
なるほど
まあ、改めてキリカスってやたらと強迫観念に駆られてそうやって思ったで
>>48
「何かをしなければならない」が抜けてたわ
>>48
でもさー怠けてると痛い目見るやん?
>>52
仏教なんかは人にされて嫌なことをするなやしさ、結局宗教によって違ってくるもんやなって
>>54
嫌がられても悪は潰さなければいけない、って考えはあるね
例えば自分が旅行から帰ってきたら家がホームレスに占拠されてたとする
追い出すか警察呼ぶやろ?
やっぱ八百万の神だわ
エリシャはそこからベテルに上った。
彼が道を上っていくと、町から小さな子供たちが出て来て彼を嘲り、「禿げ頭、上って行け。禿げ頭、上って行け」と言った。
エリシャは振り向いてにらみつけ、主の名によって彼らを呪うと、森の中から二頭の熊が現れ、子供たちのうちの四十二人を引き裂いた。(2:24)
>>47
ハゲを罵倒してはいけない(戒め
>>53
少なくとも42人以上の子供に一斉に煽られてたという…これは殺意湧きますわ
バベルの塔
全ての地は、同じ言葉と同じ言語を用いていた。東の方から移動した人々は、シンアルの地の平原に至り、そこに住みついた。
そして、「さあ、煉瓦を作ろう。火で焼こう」と言い合った。彼らは石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを用いた。
そして、言った、「さあ、我々の街と塔を作ろう。塔の先が天に届くほどの。あらゆる地に散って、消え去ることのないように、我々の為に名をあげよう」。
主は、人の子らが作ろうとしていた街と塔とを見ようとしてお下りになり、そして仰せられた、「なるほど、彼らは一つの民で、同じ言葉を話している。
この業は彼らの行いの始まりだが、おそらくこのこともやり遂げられないこともあるまい。それなら、我々は下って、彼らの言葉を乱してやろう。
彼らが互いに相手の言葉を理解できなくなるように」。主はそこから全ての地に人を散らされたので。彼らは街づくりを取りやめた。その為に、この街はバベルと名付けられた。主がそこで、全地の言葉を乱し、そこから人を全地に散らされたからである。「創世記」11章1-9節
悪魔でも聖書を引用することができる 身勝手な目的で
>>57
イエスさんが悪魔に試されてたね 石をパンに変わるように命じてみなさいとか
宗教を信じるわけじゃないけどこういうのに書かれてることって割と的を射てるんだよな
>>59
書いた人は人生経験をもとに考えて答え出してるわけやからな 解釈する側が馬鹿だったり、宗教の組織内の都合が重視されたりしたらそらね
しかし、これが動物に当てはまるかと言ったらそうとも思えない
>>61
働き者の蟻も大半はサボってて、ライオンのオスは狩りの時以外寝転がってるな
>>63
その結果苦役に服する?
イエスの唯一の災難は当時周りにいた人間が漁師や大工みたいな学のない人ばかりだったことや
>>62
その分民衆に伝播しやすかったんやろうなぁ
>>64
イエスが言ったことをそのまま伝える能力はなかったんやろ 今の聖書なんてもはや別の何かやろ
>>62
イエス自身が大工やしな
学のある人ほど信じるのは難しかったんやろな
怠けてる蟻も雄ライオンもみんな本当に必要な時は働くんやで
そんな最低限のこともしない連中が生き残れるわけないやろというのは神もダーウィンも同一見解ちゃうの?
神の目から見たらニートは罪そのものなのかな
>>71
働かざる者食うべからずやで
>>73
はたらいてけえへんばあいは?
>>75
それはしゃーないんやない?
そういう人のために教会は慈善事業やってたわけやし
>>75
神は公平な方らしいので罰は与えなきゃいけないだろうね でもその代わりに社会保障とかを与えるんかな
蟻と蜂はかなり似た生態らしく蜂にも働かない蜂がいるらしい
でも働かない蜂にも役割があって、特に顕著なのは暑い日に巣の中は、何度か知らんけど人間でいう42度になって蜂が全滅する温度になりうる
そこで働き者の蟻は例えでは38度くらいになったら巣の中で羽ばたいて換気して温度を下げる
働き者の行為で巣の中の気温を下げきれなくなった場合、怠け者が余力をもって羽ばたく労働に加わる
すなわち怠け者にも役割があるのであり ある集団に余分なリソースがあるのならばその分、余分な怠け者も居てもいいはずだしその前提であるはずだ
>>77
動物の行動なんかは淘汰説で説明がつくよな
良い悪いではなく生存して遺伝子を残せるかどうかでその行動が何世代にも続くわけやし
こういう人間的な話に当てはめるとズレが生じる
怠け者の蜂って遺伝子でその程度が決まってるだけやん 他に働き者がいない環境なら働くんやで
人間の社会は蜂の巣よりリソースがあって怠け者は一生働かないでも生きれる環境なだけやん
とにかく今年一年でしょぼくてもいいから目に見える形で何かを成し遂げれば 来年それを倍にして神様が与えてくれるはず…試してみて
>>81
神はおらんぞ
何かしてくれるとするなら自分か他人やぞ
>>82
幽霊がいるぐらいの確率でおるはずや
>>83
いないやん…
>>84
んんん…
まぁいると思って頑張るのもありだと思うが
神が何もしてくれないからって絶望したり逆恨みして人に危害加えたらいかんぞ
>>108
まあなんだかんだで周りの協力と自分の行動だわなぁ
この2chスレまとめへの反応
日本はすべての宗教を融合させて良いものだけを取り入れていく、それを調の和を以て貴しと為すと謂う。宗教分離の時代にも唯一として勝ち残ってきた神秘の世界で一番古い島国だ。
どうして宗教という概念が必要だったのかを考えたら分かることもあるしどうして肉体に魂が宿っているのかを考えたら分かることもある
日本語訳が分かりにくい
それだけで日本の伝道で損してると思う
ケンコバあたりに翻訳してもらいたい
元々の言葉
『働きたくない者は食べてはならない』
(働く意欲があるけど障害等で働けない人も食べる権利がある)
明治時代の馬鹿垂れの翻訳
『働かざる者食うべからず』
(働いてない人は食べるな)
神を利用した脅しだわな
じさつも同様
適度に怠ける者は幸いよ