1ヶ月で再生回数1億回を超えた「身近な幸せ」について考えさせられる動画
ロシア人アーティストKnavishkolaは、みんなにもっと身近な幸せに気づいてほしいと、このアニメーションを作成しました。わずか1カ月ほどで 1億回もの再生回数を集めた動画は、「隣の芝生は青い」なんて言われる人間心理が思い浮ぶような内容。まずはこの写真を見て下さい。
「ヘリコプターが欲しい」。
「憧れのクルマだ」。
「オフロードカーだ」。
「新車だ」。
「クルマが買えればなあ」。
「自転車が欲しい…」。
「どこにでも行けていいな」。
http://tabi-labo.com/252813/knavishkola/
動画
以下、2chの反応
なんか、おしい。
下を見て、今の自分に満足しろと。
>>9
いや、上手く言えんが 強いて言うなら「隴を得てまた蜀を望む」ってヤツだろう。
隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ)
【意味】 隴を得て蜀を望むとは、人の望みや欲望には、際限がないことのたとえ。
後漢の光武帝が隴の地方を平定したあと、蜀をも手に入れようとした自分自身の欲深さを自嘲したという故事から。 また、魏の曹操が隴の地を手に入れた際、部下の司馬懿が「蜀の地も攻め取りましょう」と言うのを聞き、「すでに隴を得たうえに蜀まで望むとは」と言ったという故事からともいわれる。
『後漢書・岑彭伝』に「人は足るを知らざるに苦しむ。既に隴を平らげて復蜀を望む」とある。 「隴」とは、中国甘粛省南東部の地名。 「蜀」とは、現在の四川省の地域のこと。
/故事ことわざ辞典より/
下を見て喜ぶな 上を見て悔しがれ
欲と向上心を持てってことだな!
車イスは階段担いでもらう幸せがあるだろ
車椅子でも運転できるだろ
>>26
それな
なんかおかしいよな?
これ普通にヘリ持ってたりスポーツカー持ってる人間がうらやましいって言われてるだけ。 作るなら最後にヘリ乗ってる奴が車椅子をうらやましいって言わせる展開考えなきゃ。
>>10
そうだな
ヘリ乗ってる金持ちが たまたま風邪で診察に寄った病院で 車椅子の人が色んな人に囲まれて楽しそうに話してるのを見て おれは金はあってもああいう人同士の繋がりはほとんどない 羨ましいな
みたいなベタなネタで良いのにな
>>29
それじゃ障碍者が可哀想ってオチにならないだろ むしろ富裕層が同情されてしまい税金を搾り取るモチベーションがそがれる
>>61
身近な幸せって主題があるんだから別に良いだろ 税金とかはまた別作品
自分ならヘリコプターも自動車も車イスも同じ目的地にして色々考えさせるんだけどな
これ、 最後に車椅子の奴がヘリコプターに乗り込む ってのがあって、初めて完結じゃね?
これあかんやろ。
ヘリ勝ち組、車椅子が最低って見えちゃうじゃん。 一周回ってくる様な感じじゃないと意味ない。
ヘリコプターの一人勝ち
例えこの世全ての富を手に入れたとしても、大したことないよ。人生80年。 家族がいて健康でいられればもう十分。
小金持ちくらいにはなれたらいいんじゃね、程度。
誰か、最後を乙武にして童貞が羨ましがるの作って
>>13
真っ先にそれ思い浮かんだよな
乙武さんは車の運転も出来るんだぜ
ヘリに乗ってるやつが童貞で、車椅子の乙武さんを羨ましいなぁ
で完結だろ
この2chスレまとめへの反応
自分の食えない飯なら灰でも入れてやる
みんないいネタ思いつくなwww
ヘリコプターが送電線に引っかかって墜落炎上して大変な目に。