ショーンK氏が犯した詐称の数々
1.テンプル大学卒→日本の高卒
2.ハーバード大学院(MBA)卒→オープン授業を3日受けただけ
3.パリ大学留学→オープンキャンパスに行っただけ
4.経営コンサルタント→実態のないペーパーカンパニー
※ただし、ショーンKは自身のHPにて経営コンサルタント事業は下請けという形でやっていたのでクライアントからの証言は得られないが本当に仕事はしていたと主張している。
5.米国人親から生まれたハーフ→純粋な日本人
6.ショーン・マクアドル川上→川上伸一郎
※昔、熊本で同級生だった人物は当時の川上氏のあだ名が「ホラッチョ川上」だったと語っている。ホラッチョというのはホラ吹きを意味する言葉だ。
7.世界7ヶ所にコンサル会社→実態なし。具体的に語れる実績もなし。渋谷にあるオフィスは月3万円のレンタルオフィスと判明
8.共同経営者にジョン・G。マクガバン氏→無関係な人物の写真を無断使用していた。
写真をもとに調べたところ、Northern Illinois Universityに籍をおいている教授であり、名前はGary J. Skoien氏ということが判明。ただの無関係な人物の写真の無断使用だった。
/netgeekより/
ショーンK(川上伸一郎)さん涙声の謝罪
ショーンK(川上伸一郎)氏の名言集
ショーンKのプロフィール・経歴・略歴
ショーンK、ショーン・マクアードル川上。日本の経営コンサルタント、ディスクジョッキー、コメンテーター。
米国ニューヨーク出身。テンプル大学、パリ第一大学で学んだのち、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。ブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッドを設立。
世界6カ国で経営コンサルタントとして活動。
そのほかラジオのディスクジョッキーや、テレビのコメンテーターなどとしても活躍。
小さなことでも、それに無心に取り組むことが、状況を変えていく突破口になる。
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五里霧中で遠くが見渡せなくなったときには、変えられない過去や不確定な未来ではなく、「今」の目の前のことに無心に没頭することが大切。
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人の心と身体はつながっている。強制的にでも行動を起こせば、状況が変わるだけではなく、その行動の影響を受けてメンタルも変わっていく。
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本当に切羽詰まったときは、悩むことさえできなくなる。どうすれば危機的な状況を切り抜けることができるかを考えて行動するだけで精一杯になる。
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ええこというわ
先が見えないからといって途方に暮れることはありません。
どんなに自信を失っているときでも、その中でも自分にできることが必ず何かあるはず。
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上司からの「おまえは向いていないから、コンサルタントを辞めたほうがいい」という忠告を、当時の私は、納得することも、否定することもできませんでした。
本当にそのとおりなのか考えようにも、まだ若くて考えられなかったのです。
そこで私は、とにかく、今、自分ができることに意識を集中させました。
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>>8
架空の上司
簡潔にわかりやすく話すコツは、「雑誌の表紙を意識する」こと。
雑誌の表紙には大きくタイトルが書いてあり、その横に小さな見出しがついています。
話をする際も、大きなタイトルをまず話し、次に小さな見出しを取り上げ、それでも時間が余ったらページをめくってディテールを話す。そういうイメージで話をするようにしています。
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言葉を文字どおりに受け取る前に、「この人はどんな意味でこの言葉を使ったのだろう」と考えるクセをつけることが大切です。
相手の表情や口調、日ごろの口ぐせ、よく語るポリシー、性格などを判断材料にして、想像を膨らませてみましょう。この力を磨き上げると、会議の席でも優秀なファシリテーターとなれるでしょう。
紛糾していた場も、発言者の真意が明らかになれば活路が見つかることが多々あるからです。
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流石我らがK
私自身も若いころは、「上手にプレゼンしたい!」など、発信することにのみ重点を置いていました。
しかし年齢を重ねるにつれ、相手からの情報を受信して理解し、的確に答えることがよいコミュニケーションだ、とわかってきました。これはビジネスシーンにおいても重要な姿勢です。
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講演を行なう際は、出席者全員に事前アンケートをとることにしています。聞きたい話、興味のあること、質問したいことなどを書いてもらうのです。
それをみれば、何を語るべきかが明確にみえてきます。また、本番で使うパワーポイントにアンケートで出た質問を挿入し、答えながら話します。
こうすれば、個々の出席者の関心事に細かく応えることができます。
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話すときはロジックを並べ立てるのではなく、相手が聞きたいと思っている順番・構成で話すこと。反応を見て、そのつど調整する臨機応変さも持ちたいところです。
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コンサルティングの世界では、「論理的理解と心理的理解」という考え方があります。「論理的には正しいが共感できない」と相手に思われたら、そのプレゼンは失敗。
逆に、共感をもってもらえても論理が破綻していては話になりません。いずれも、一方的な発信によって起こりがちな現象です。納得を得るには、両面を満たすことが必要です。
それには、相手の話を聞いてニーズを読むプロセスが欠かせません。まず、事前に相手の状況を研究し、自分に求められているのは何かを見極めること。綿密にヒアリングを行ない、情報を引き出すことも必要です。
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ツイッターで「炎上」が頻繁に起こるのも、140字以内で語られる内容が、あまりに断片的だからではないでしょうか。加えて、情報化社会では膨大な量の言葉が飛び交います。
次々に発生する事象を、皆が思い思いの感覚に基づくいい方で表現する。丁寧に言葉を重ねていた昔と違って、文脈の共有は困難になり、ギャップが生まれやすくなっています。
こんな現代においては、新たなスキル「文脈力」が必要だと私は考えます。断片的な言葉の奥にある真意を想像する力を皆がつけてほしいのです。
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大人の話し方と子供の話し方の違いは、「ワンウェイとツーウェイ」の差だと思います。子供や若者は、自分の考えを一方的に伝えたがるもの。
対して大人は、相手のいうことに耳を傾け、相手が求める答えを返す、といった双方向性を重視します。
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ファシリテーターは単なる「一致」ではなく、「互換性」を目指すことが大切です。一人の意見に合わせるのではなく、全員が受け入れ可能な、新しい結論をつくることを目標としましょう。
人の価値観はそれぞれ違います。ひとつに合わせるために誰かが折れるのは、よい話し合いとはいえません。
対して、個々の思いや細かな差異を超え、本質的な部分の共通性を見つけられたら、それが互換性のある結論であり、実りある合意です。ファシリテーターは、その地点へ皆を導く「通訳」です。「あなたのいいたいことは、こういうことですか?」と、わかりやすい表現へと翻訳を行ないながら、共通項を抽出し、提示していくことが必要なのです。
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スケジューリングに関してですが、たとえば2時間の講演会の直後に、頭を使う別の仕事を入れても、疲れていてなかなか考えがまとまりません。
そんなときには「リカバリー」の時間を入れることも重要です。そして、実はこうした空いた時間ほど、いいアイデアが浮かんできたりもするのです。
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最近気になるのが、「短文化」「ダイジェスト化」の傾向です。SNSの発展で、とくに若い人が短い文章しか読まない、いや、読めなくなっているのです。
情報は、ダイジェストだけを見てわかった気になるのが一番怖い。大事なのは、行間を読むことです。
ある情報に接したら、「なぜそうなの?」と「それは何の意味があるの?」をどんどん深掘りしていく。原典や引用元の資料を辿ったり、関連する本を読んでみる。こうすることでやっとその情報の持つ意味が見えてくるのです。
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たとえばスケジュール管理や書類提出、簡単な報告といった雑用は、もし秘書がいればやってくれますよね。ならばこれらはマニュアルワークなので、テクノロジーを駆使してなるべく楽にこなすべきです。
http://systemincome.com/48123
頭を使って考える仕事は時間を決めて集中してやるべきです。私の会社には、「M2H(Max 2 Hour)」という仕組みがあります。「これから2時間は集中して仕事をする」という宣言で、その間は周りの人は一切話しかけず、電話も代わりに取ってくれる、という仕組みです。
http://systemincome.com/48122
実はメールは、非常に無駄の多いツールです。「お世話になっております」という挨拶から始まり、時候の話題を出し、最後は「よろしくお願いします」で締める。何がよろしくなのか、書いている本人も意味がわかっていませんよね(笑)。
メッセージアプリなら、自然と無駄な情報は排除され、必要事項だけを伝えるようになります。そして何より、移動時間などでも簡単に打ち込むことができる。つまり、別の仕事と同時並行できる。
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>>23
これ実はあんま名言じゃない
私たちは目標が明確で、その目標を達成できるという自信があるときは、少々の困難に直面しても乗り越えることができます。
しかし、目標と自信を失い、他の人からも否定されれば、途端に精神的に弱い存在になります。
たとえるなら、地図も羅針盤もなくした状態で、たった一人、森の中に放り出されてしまったようなものですからね。
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頭よさそう
最近、アメリカ人の友人に言われてショックだったことがあります。「イラクでは 1 0 年 間で、1 5 万 人の民 間 人、5 ,000人のアメリカ人兵士が命を落とした。でも日本では、その間に30万人が自殺している。一体どんな国なんだ?」。私はその時、思わず言葉を失ってしまいました。
この事実に象徴されるように、世界は今、大きくバランスが崩れています。ある調査では、世界の10億人が飢餓で苦しんでいるのに、食べ過ぎによる成人病の人が20億人もいると発表しています。「持てる国」と「持てない国」の“格差”を目の当たりにして、「なんとかしなきゃ!」と思いませんか。
そう、今の世界を「なんとかする」のは、私たち先進国の責任なのです。
そんな中、ここ数年、日本の産業界で企業の社会的責任(CSR)が、重要
なキーワードとして注目されています。
例えば、消費財メーカーのユニリーバはインドに自己資本の会社を立ち上げ、安全できれいな水が飲めない地域に無償でろ過機を配布しています。
そこで何が起こったかというと、人生で初めて、きれいな水で体を洗う気持ち良さを体験した人々が、ユニリーバの石けんやシャンプーを購入するようになった。
地域の女性たちの口コミにより売上もどんどん伸びていき、その土地に根差した良いビジネスサイクルが生まれたのです。
しかし一方で、CSRの多くのケースは投資家情報( IR)やプロモーションの域を出ることができず、担当者のジレンマになっているとも聞きます。そこで力を発揮できるのが、世界中にネットワークを持っているJICAのような組織です。日本国内には、国際協力に興味はあるけれど、途上国のこともよく分からないし、何をしたらいいか分からないという企業が本当に多い。
自分たちの技術が世界に誇るべきものであるということにも、まったく気付いていないんです。そんな彼らが海外で貢献できるよう、途上国のニーズを把握しているJ ICAがコンサルティングしていくのも、援助機関としての大きな役割といえるのではないでしょうか。
そして企業であれ、途上国であれ、やはり一方通行の支援では限界があ
ります。最終的には、自分たちの力で成長できるよう、相手の自助力を育てることが最も重要だということを忘れてはなりません。
世界には、有能な技術者がまだまだたくさんいます。ですから私自身、途上国の企業のコンサルティングに積極的に取り組んでいきたい。さらに国内でもJICAと協働で企業向けのセミナーを行うなど、日本の官民連携の活性化にも力を注いでいきたいと思っています。
http://www.jica.go.jp/publication/j-world/1104/pdf/12.pdf
ショーンKの野々村県議へのコメント
この方は多分根っから悪い人、というわけではないのでしょうね。
恐らく最初は小さな嘘だったと思います。
しかし小さな嘘は最後には大きな嘘になってしまうという事なんです。最初は本当に城崎温泉に研修で行ったのかもしれませんし、本当に出張で飛び回っていたのかもしれない。
しかし経費で落とせると思った瞬間、彼の中にある、そして誰しもが持っている狡猾な部分が顔を覗かし、もう後戻りできなくなってしまったんでしょうね、誰か周囲に真の友人がいればもっと前に彼は思いとどまったのではないのでしょうか?
http://sakamobi.com/uncategorized/sean-mcardle-kawakami
>>28
超特大ブーメランやんけ!
ショーンKの安保法案審議へのコメント
司会の古舘伊知郎氏が、安保法案の国際的評価を聞くと、ショーン氏は「アメリカと同盟関係にある国、あるいはアメリカの存在感が強くなるのを快しとしない国々、安全保障上の具体的な危機感を持っている国々、特にASEAN諸国ですけども。
そういう国々でもちろん意見は違うんですけど、海外のメディアを見ていると、7割賛成というような意見を聞きますね」と回答した。
また、ショーン氏はこの「7割賛成」について「行間を読まなければならない」と付け加える。
その「行間」とは「広島・長崎を経験し、そのあとに敗戦から立ち上がって来た日本らしい平和の貢献のカタチを期待する」という形でのジャパン・ウォッチャーからの法案賛成表明だという。
http://news.livedoor.com/article/detail/10607859/
この2chスレまとめへの反応
人間見た目と、落ち着いてゆっくり話すことの大事さを、教えてくれた人。