大雪山SOS事件
怖杉内
懐かC
詳細あく
熊やったっけあれ?
>>4
ただの遭難だろ
>>4
羆に追っかけられるのはちゃうな あれは福岡大ワンゲル部遭難事件
福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件
木を倒してSOSと書いたのを見つける
↓
付近を捜索すると遭難してた人を発見
↓
救助隊員「どうやってSOS作ったん?」遭難者「は?そんなんやってへんぞ」
↓
もっかい付近を調べると人骨の破片とテープレコーダー発見
>>18
間に合わなかったSOSのとこにたまたま次のやつが遭難したってこと?
>>23
そうンゴ
>>23
次のやつラッキー過ぎンゴ
大雪山SOS事件
1989年7月24日午後、大雪山系で黒岳から旭岳に向かう途中に行方不明になった東京都の登山者男性2名を捜索していた北海道警察のヘリコプターぎんれい1号が、登山ルートから外れた旭岳南方の忠別川源流部で、シラカンバの倒木を積み上げて造られたSOSという文字を発見。
行方不明だった登山者2名はそこから2~3km北で間もなく無事救助された。北海道警察はSOSの文字もこの2名が造ったものと見て、救助後に事情を聞いたところ、2名とも「それについては知らない」と話した。
別の遭難者がいたと見た北海道警察は、翌日改めてヘリコプターを派遣し、調査を進めた。その結果、動物により噛まれた痕のある人骨の破片とSOSと叫ぶ若い男性の声が記録されたカセットテープレコーダーなどが収容された。人骨は旭川医科大学で鑑定され、行方不明者のリストや遺留品などから1984年7月頃に遭難した愛知県江南市の会社員男性(当時25歳)と特定された。
文字の一辺は5m以上あり、後日、発見の数年前に撮影された空中写真にも写っていたことが確認されている。文字はシラカンバの大きな倒木を3本以上積み重ねて造られており、かなりの重労働であったものと推定される。
SOSの文字は遭難した男性が造ったものと推測されたが、その場合遭難後になおもそのような重労働が可能な体力が残っていながら、男性が自力での移動・脱出に至らなかった点については不明とされた。
遺留品のカセットテープのケースにアニメキャラクターの切り抜きを使用したり、アニメソングが入っていたことから、遭難者の男性はアニメファンとみられた。また手塚治虫の作品に、倒木をSOSと並べるシーンがあることが注目されて報道された。
/wikiより
山は怖い
エスオオエス
おっさんの身元は判明してるんか
>>11
してるで
名古屋かどっかで働いてたエンジニアや
5mある倒木を持ち上げるアニオタ
25にもなってアニメの音楽をカセットに入れて持ち歩いていた模様
えーすーおーおーえーすー! たーすーけーてーくーれ! こーこーかーらーみーうーごーきーとーれーずー! つーりーあーげーてーくーれー!
よく頑張ったンゴねぇ
大事なアニメの上からSOSを吹き込んだ時のアニオタの気持ち
アニオタが後世のために役にたったという美談やな
この2chスレまとめへの反応
丸太は持ったか?
でかした!