約45cmの芋を自分の肛門に入れて楽しんでいた男性、抜けなくなって緊急手術…なぜか動画公開され「痛たたた」の声
コスタリカの首都サンホセにある病院に、先日、55歳の男性が緊急手術を要するとしてやってきた。
この男性、自分の肛門に直径8センチ、長さ45センチのキャッサバ芋(タピオカの原料)を入れて楽しんでいたところ、抜けなくなってしまったのだという。
危険な状態の男性に、病院側はすぐに対応。肛門や腸が傷ついていたため再建手術が1時間ほど行われたが、直腸などは貫通しておらず、幸いなことに重篤な状態とはならなかった。
なお、立派な芋を引き抜く場面は、なぜか動画に撮影され、メディアを通じて世界に公開されている。
この一件は、コスタリカの地元紙などが取り上げると、欧米各メディアも報道。
ネットでは「そこは入り口でなくて出口だから」「痛たたたた」「この人この状態で自分で病院に行ったんだ…人体ってすごい」「税金で手術費が出ているわけだからちょっと許せないな」といったコメントが寄せられている。
http://www.narinari.com/
動画 閲覧注意
以下、2chの反応
>>41
ご丁寧にチンコ型に加工していたのかwwww
>>41
トロロ芋なら抜けただろうに
>>119
かぶれてとんでもないことに・・・。
他にも、想像もつかないチャレンジャーがいるんだろうな。 明らかになっていないだけで。
よくこんなのが入ったな。
先日、人間ドックの直腸診でも、痛くてショックだった自分には、信じられない。
痛い痛い痛い
レベル高すぎる
世界にもレベル高いの居るんやな。
すりこぎみたいのをよくもまぁ
それのなにが楽しいのか…
楽しんでいたならしょうがないな…
そもそも何で撮ってたのよ
この病院ひどすぎない? というか訴訟もんだろ
これは史上最大のリークだ
全世界公開までがプレイの可能性
日本でも肛門に何か器具ん挿入して自慰をしていて器具が抜けなくなったオッサンが手術を受けたけど肛門の筋肉損傷で排便がコントロール出来なくなって人工肛門を着けるハメになったらしい
>>17
これとは違うかな?
直腸内で破砕せざるを得なかった巨大直腸異物の1例
ttp://www.myschedule.jp/69jsgs/detail.php?sess_id=2788
症例は64歳男性.自慰行為中に自宅にあった湯呑みを肛門に挿入したが,自力で摘出できず腹痛が増悪したため当院救急外来を受診した.
3D-CTでは骨盤底に嵌まり込んだ湯呑みが確認できた.湯呑みは7×7×8.5cmと大きく,外来での摘出は困難であった.腰椎麻酔で肛門括約筋を弛緩させ経肛門的に摘出を試みたが,摘出困難であり開腹手術に移行した.腹腔内から圧迫することで経肛門的に摘出を試みたが湯呑みは小骨盤腔で仙骨のカーブに沿って嵌頓し微動だにしなかった.
腹膜翻転部より肛門側に位置していたため,肛門側から圧排し腹腔内へ移動させた後に腸管を切開して湯のみを摘出することとした.しかし,同様に嵌頓した湯呑みは口側方向へも全く動かなかった.腹膜翻転部を切開しても小骨盤腔に嵌頓していることからworking spaceの確保は困難であり,湯呑みを破砕せずに摘出することは不可能と判断した.止むを得ず直腸内で湯呑みを破砕し経肛門的に摘出した.
圧迫による挫滅と破片による直腸損傷のため,双孔式のS状結腸人工肛門を造設し手術を終了した.
>>17
ネット動画の電球入れて割れちゃう奴思い出した
>>22
ひいいいいいいいい
>>22
ぎゃあああああ
水野晴朗先生(※同性愛者疑惑アリ)は以前、トーク番組で、なぜか?お尻の穴の話題になって・・・ 下品にならないように、肛門と言わずに、「入り口が、入り口が・・・・」と連発。
せ、先生、そこは入り口じゃなく出口です!!と、 俺はひとりでツッコミを入れてました。
>>220
今年一番笑ったw