ブログでイスラム教を馬鹿にした学生の末路

学生はイスラム過激派を批判していたとされる。

声明では、学生が「言論の自由の名の下で、アラー（神）やイスラム教をののしった」と批判、「報復」の攻撃だったと主張した。

事件は６日夜に発生。大学構内で何者かが学生を刺すなどして殺害した。

バングラデシュでは昨年、過激派を批判するブロガーが相次いで殺害された。 また宗教少数派や外国人を狙ったテロが続発し、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」（ＩＳ）が犯行声明を出した。

バングラデシュ当局は、アルカーイダ系、ＩＳ系のいずれの組織も国内での活動はないとしている。

http://www.sankei.com/world/news/160410/wor1604100012-n1.html

覚悟の上だろ

なあ、アラーの神は偉大だろ

ここまで来てみろやクンニ派のスンニ派ども　いやウソです　すいません

>>12
مدر داخل اليابان. ولكن
لا ينبغي علينا هيئة الت

>>65
翻訳してみた

日本国内の利尿剤。しかし我々 はその体をする必要があります。

殺すのはどうかと思うが、バカにするやつもおかしいだろ なんの得があるのか？

神によって裁かれず人によって裁かれる 宗教って難しいね(´•ω•`)

とにかく、生まれた時から教育はアラーだけなんだから、歯向かっちゃダメ。

アラーもイスラム教も批判などしないが。教義をどこまでも都合よく解釈しては欲求のために利用し続けていると感じたら嫌悪するだけで。

他人の振りしてこういうイスラム批判ブログをやって実際は無実無関係の人が殺されたってのが実際あったよな

今回のこれは知らんがイスラムのアホはちゃんと裏を取ってからにしろよ

アルカイダは暇なんだろかｗ

どんな宗教にもキチガイや過激派は一定数存在するが イスラムはその割合が他より段違いで高い印象 統計とかデータあるわけじゃないから、あくまで印象だが

言論の自由の名の下に何を言っても許されるとは思わないが 殺さなくても調教するくらいで良かったのでは？

アルカイダだのISだの、あいつらの存在がイスラム教の価値を下げてるんだが(笑)

真面目に信仰している者には本当に迷惑なだけの存在

バングラデシュとか「イスラム教徒」が大多数の国で イスラム教を批判したり小馬鹿にしようとする奴の根性が凄いっか
只の命知らずやん。

実名さらしてブログで批判してたのか　命知らずなｗ

匿名掲示板でそういう批判はしないと そういうのは蛮勇ですよ　家族や周辺の人間も巻き込まれるかもしれないんだから調子に乗らないほうがいい

理非を考えず、むやみやたらに発揮する勇気。向こう見ずの勇気

日本でも悪魔の詩事件があったよね

日本人も小説家いた人が殺されたよね イスラム教徒は北違いすぎる

>>10
翻訳しただけで殺されたんだよ
日本もきちんとイスラムを制圧しとかないとネットワーク化されたらテロ暗殺され放題になる

筑波大の教授を刺殺した事件も迷宮入りだからなーこえーこえー

1991年7月11日、筑波大学の五十嵐一助教授が大学のエレベーターホールで刺殺され、翌日7月12日に発見された。

現場からO型の血痕（被害者の血液型ではないため、犯人の血液型とされた）や犯人が残したとみられる中国製カンフーシューズの足跡（サイズ27.5cm）が見つかった。

五十嵐助教授は1990年にサルマン・ラシュディの小説『悪魔の詩』を日本語に翻訳している。

1989年2月にイランの最高指導者のルーホッラー・ホメイニーは反イスラーム的を理由に「悪魔の詩」の発行に関わった者などに対する死刑宣告を行っていたため、事件直後からイラン革命政府との関係が取り沙汰されていた。

15年後の2006年7月11日、真相が明らかにならないまま殺人罪の公訴時効が成立し未解決事件となった。外国人犯人説が有力なこの事件では、実行犯が国外逃亡したと仮定した場合は公訴時効は成立していないことになるが、警察は証拠品として保管していた被害者の遺品を遺族に返還している。

CIAの元職員ケネス・ポラックは、イラン軍部『イスラム革命防衛隊』による犯行を示唆している[1]。目撃されやすいエレベーターホールで襲撃した事実も見せしめ犯行のためと判断した。 /wikiより