中絶は妊娠21週6日まで
母体へのリスクを伴う中絶手術には、法律で定められたタイムリミットがあります。 中絶は、母体保護法という法律で、「胎児が、母体外において、生命を保続することのできない時期」として、妊娠21週6日までしか行うことができないと定められています。 つまり、妊娠21週6日目以降の中絶は法律で禁じられているということになります。
妊娠21週とは、月数でいうと「妊娠5ヶ月」の最後にあたります。 通常、女性が妊娠したことに気づく時期は、妊娠2ヶ月目から妊娠3ヶ月目。 そこから月日が流れ「妊娠5ヶ月=22週目」になると、その時点で中絶手術を受けることが不可能となってしまいます。
中絶手術が可能なタイムリミットである21週6日を過ぎてからの中絶手術のことを「後期中絶」と呼びますが、これはあくまでも医師による判断で「様々な理由から妊娠の継続が不可能な場合」に限り、認められている中絶手術となります。
/中絶.comより
中絶のやり方怖すぎ
以下、2chの反応
怖杉内
ヒエッ…
痛覚あるんか?
生まれる前に殺されそうになって焦ったわ
赤子ってこの向きやったっけ
>>2
普段はこの向きやで
生まれてくる時に逆さまになって頭から出てくる
中絶の時期でも既にこんなはっきり人間の形してるもんなんか
>>18
時期にもいろいろあるからな
なんか掃除機みたいので吸ったり取り出した身体のパーツをバケツにぶち込むらしいな
医者ってすげえな…トラウマなりますわ
中絶の図ってすごいよな、どんなに簡略に書いても絶対グロいもん
高校の時の保険の教科書に乗ってた挿絵ですら何か怖かったンゴ……
トラウマもんやわ 殺人やん
こんなんでビビってるとか精神弱すぎ 子持ちししゃも食うようなもんやろ
まだこの都市伝説信じてるやついるのな
これガセやぞ
これ昔のやり方だぞ
23週って書いてあるから かなり大きくなった胎児やろ 普通はもっと早いで 10週とかそこら
看護師の語る、堕胎の描写怖すぎぃぃぃ
超音波スクリーン上の胎児を見つめていたとき、胎児の鼓動はっきりと映し出されていました。 鉗子を挿入し、胎児の足をつかみ、足を産道の中に引きおろしました。
それから彼は胎児の体と腕、つまり頭以外の全てを分娩させました。博士は胎児の頭は子宮の中にあるままにしておきました。
赤ん坊の小さな指は、握り締めたりゆるんだりし、足はバタバタしていました。 それから博土は鋏を赤ん坊の後頭部に突き刺しました。すると落ちそうだと思うときに赤ん坊がするようなびっくりしたときの反応と同じように、赤ん坊の腕がたじろぐように痙攣しました。
博士は鋏を開き、開いたロヘ強力な吸引のチューブを差し込み、赤ん坊の脳を吸い出してしまいました。赤ん坊の体は完全に弛緩していました。 私は、博土がこのようなことをするのを見守りながら、もう少しで吐くところでした。
http://japan-lifeissues.net/writers/sha/sha_01nursechanges-ja.html
ええ・・・(ドン引き)
もげた腕やぐちゃぐちゃの腸がアソコから出てくんの?凄いな産婦人科医
こんなんでドン引きしてたら子持ちししゃも食えねーよ
高校時代に中絶手術しているビデオ見せられたわ ほんま超音波映像で胎児が逃げ回ってるのが映ってて何気にトラウマ
まんこ的には腹ん中が殺人現場にされるより 産んでキュッとしてもらった方がええやろ
ワイも産まれたかったわ
この2chスレまとめへの反応
(´;ω;`)
こんな残虐なことするやつは、非人間!
医者は命助けるのが仕事なのにこんな命を無くすこともやってたら鬱になりそう
なんや!ししゃもししゃもうっさいわw
ししゃも食わんわボケが
こういう事実を知らない奴らがいる事が大問題。グロかろうが何だろうが、義務教育で徹底して教えるべき。
ああ…訳もなくつらい…
外からの蹴りで56すんやで
↑おまいもタヒんどったら良かったのにな?