舛添都知事の開き直りと言い訳がすごい＜高額出張費・公務で別荘通い問題＞おまえらの声のおかげでやっと尻に火が付いてる状況に気づいたみたいだなｗｗｗ

爆笑問題の太田光（５０）の妻で芸能事務所タイタン社長の太田光代氏（５１）が、高額出張費や公用車での別荘通いが問題となっている舛添要一東京都知事（６７）に、「やっていることも、弁解も納得いかない」として説明を求めた。

舛添知事は、昨秋のロンドン、パリの出張（５泊７日）で往復ファーストクラスで５つ星ホテルのスイートに宿泊するなどとして費用が総額５０４２万円だったことで「大名旅行」と批判されたが、「何もかも削減すれば良いということではない。要人の急な面会にも礼を失しないため」などと説明。

また、昨年４月から約１年間で計４８回、公務後などに公用車で神奈川県湯河原町にある別荘に行き来していた問題については「ルール通りにやっている。全く問題ない」と開き直っている。



光代社長は９日にツイッターで、「舛添さんはやっぱオカシイ」「あなた様がやっていることも、弁解も納得いかない」と批判。

「都知事の椅子に。なにかあるのかな。不思議」と疑問を示し、「文化人の枠でテレビに出演なさったから記者を舐めた会見も解る気がします。が、都民に説明して下さい。あなた様の都民に。私もその一部です」と求めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/

舛添都知事、海外出張費や週末の別荘滞在に批判 東京都の舛添要一知事の海外出張費や週末の別荘滞在が波紋を呼んでいる。

都には２か月間に、電話やメールで計約４６００件の意見が寄せられ、大半が批判的な声という。

舛添知事は先月１２～１８日（日本時間）、９回目の海外出張で米国を訪れた。ニューヨーク市長らとの会談や、東京を国際金融拠点にするためのＰＲなど、毎日４～７件の視察や会談、講演をこなした。

知事の航空運賃は、ファーストクラスの利用などで２２５万円、宿泊費は７３万円。１５人の随行職員の旅費を含めると、総額は数千万円になるとみられる。

米国以外の８回の海外出張は、２年間で２億１３０５万円（年平均１億６５２万円）。 近隣県知事の２０１４～１５年度の総額と比べると、神奈川４９４３万円、千葉４３２０万円、 埼玉３４９１万円の４～６倍だ。

http://www.yomiuri.co.jp/

東京都の舛添要一都知事は９日夜、ＴＢＳ系「ニュース２３」に生出演し、批判を受けている公用車を使っての湯河原別荘通い＆高額の海外出張費について、全面的に見直す考えを表明した。

別荘に行く際は、「原則、公用車は使わないようにしようと思う」と述べ、都の規定を大幅に越える海外出張費に関しては「カットできるところはカットしたい。事務方が（宿泊先などの決定を）やるので、私がきちんとしなかったことを反省している」と、強調した。

以下は、番組の星浩氏らキャスター陣との主なやりとり。

－＜１＞有事の際にすぐ戻れるのか＜２＞これまでに、都庁から別荘に行ったのは４８回。毎週末、公用車に行くことは、都民の理解が得られるのか＜３＞行きは公用車で、帰りは私用車というのは矛盾しているのではないか。この３つの観点から話を聞きたい

舛添氏　今の指摘の通りだと思う。ルールがそうなっている（発着地のどちらかが公務なら、公用車使用が認められる）が、いろんな批判があり、大変ご迷惑をかけている。原則で、これから（別荘発着の）移動の時は、公用車は使わないようにしようと思う。

車なら、（別荘から）１時間で東京に戻れる。有事の際は、ヘリを使える。資料が山ほどあるし、精査する時間が必要。体調管理、温泉リハビリ（の目的）もがあるが、体はだいぶ、元に戻った。今後は、原則公用車は使わないようにする。

－別荘に通うのは続けるのか

舛添氏　体調とか、少し気分転換して考えることもある。物事を見ながら考えたい。

－昨年４月の就任から、湯河原の別荘通いは４８回。多いと思うか

舛添氏　批判は真摯（しんし）に受け止めたい。

－高額出張費問題について

舛添氏　真摯（しんし）に受け止めて対応しようと思う。（宿泊先などの決定は）ロジ（事務方）がやるもので…。事務方が敷いたレールで、
ここに泊まってくださいと、私がきちんとしなかったことを反省している。先月のアメリカ出張は、相当頑張って経費削減した。約３８００万円の予定だったが、頑張って約３５００万円にした。カットできるところは、できるところはカットする。

http://www.nikkansports.com/general/news/1644690.html

－随行の人数も多い。ロンドン、パリ出張は１９人、米国は１５人だった

舛添氏　ロンドン、パリでは五輪、環境などさまざまなテーマがあった。役人の立場からすると、どんどん人が増える。 １人二役とかで出来ると思うので、もう少し減らせるようにしたい。私が任せきりだった。私の責任で、切れるところは切っていきたい。

－都の条例規定では１泊４万２００円のところ、パリでは１泊１９万７２００円、ロンドンでは、１９万８０００円のホテルに泊まっていた
　
舛添氏　私も、まさに事務方に任せていた。どこまでの額にするかは、一定のルールに決めることになっているみたいだ。街によっても額は違うが。できるだけカットする。

－関連経費には「貴賓室の借り上げ」もあった

舛添氏　打ち合わせしたり、迎えに来てくれる時に、そこで待つというのがある。国によっては取ってくれるが、セキュリティーを考えて使っているし、有効に使っている。

－ファーストクラスを利用するのは

舛添氏　（米国出張では）現地に到着してすぐ、ニューヨークの市長と会談する。飛行機の中で休んで、きちんとした体で、
体調がしっかりしたところで会議をした方がいいと思う。もっと削減するところはして、使うところは使う。

－ロンドンの市長はビジネスクラスを使い、ホテルは１泊３万５０００円だった

舛添氏　ロンドンのルールも参考にして、経費削減をしたい。今年は、リオに行かなければならない。ここ（リオ出張）からは、３割とか、できるだけカットしたい。

－都民の思いは、舛添氏の（知事としての）資質は大丈夫かというところにいっている

舛添氏　今日、こういう時間をいただいてありがたい。今後は、しっかり反省してやりたい。（批判は）真摯（しんし）に受け止めている。
いい仕事をして、都民にお返ししたい。海外出張も、お金を使っただけの成果はあげている。完璧に飛行機で寝て行って、はつらつとした形で仕事をしたい。額に見合うだけの仕事をして、都民にお返ししたい。

－（視聴者からの質問で）どうして、そんな偉くなってしまったのか

舛添氏　偉くなった気持ちはないが、批判を受けることは真摯（しんし）に反省をしないといけない。言われないように、頑張りたい。

一言で要約すると
「俺は悪くない」

いや辞めろよ

開き直りと言い訳がすごい

はいはい、事務方のせい、事務方のせい

必要性を強調しておいて今になって「ジムカタガー」 アホか とりあえず金を返納しないと収まらないだろこれ

ジムカタガーばかりでウザかったわ 結局どれも止めるとは言わなかったしなクソハゲ

急にしおらしくなったな、まずい事実でもあったのか

開き直ってたのにな
さっきの橋下の番組でも猪瀬がすげー批判してたし、次の選挙に影響しないように日和ったなｗ

セコイなぁ、セコイ、セコ過ぎるw こりゃ言い訳できないような別件を、都庁内の誰かに耳打ちされたな。

結局減らす気も変える気もなさすぎて笑うわ ﾁｯうっせーよ、反省してまーす　と同レベルのことしか言ってない

拡 散 しよう

そろそろ引退した方が良いと思う 石原の寿命20年くらい伸ばして後釜育成しろ

ところでこいつの実績はどうなの？ そんだけ自分に金かけて輝かしい実績は残せているの？

言い訳苦しいわ
全部事務方ガー事務方ガー 自分には責任がないかのように言い訳 バレバレな言い訳したって遅いわハゲ

返すは言わないんだな 流石東京だぜ

3800万→3500万…
凄い感覚だな。叩く気は全く無いが、これで都民に示しはつくのかな？

後方に任せきりてお前毎年出張費批判されてるやんけ

事務方は規定通りに収めようとするに決まってるだろうが お前の言う事務方は事務所の人間の事か？

すっとぼけんじゃねえ馬鹿野郎！ 野村竜太郎さんに謝れ！

そこまで体調悪いならやめろよ 安倍は一回やめただろ

事務方に任せきりて… 君になってから出張費増えたんでしょうが

実に都合よく、体調が良くなるもんだなー まして都知事の激務の最中だし

これひどかったな
ここにきて事務方が事務方がって… 事務方は規則通りにやりたがるもんなんなんだよ！ お前のワガママで規則を超えてメチャクチャしてたのは明白だろうが！！

あれだけ必要とかなんとか言っておいて、ここで事務方に全責任転嫁とは。。 ほんとこれが都知事なの？？ 東大卒なの？？ 情けなくなるよホント てか辞めろクズ！！！！！！

開き直りが通用しないと分かるや 今度は言い訳が始まった。誰だよこんな奴東京のトップにしたの！

そして体調整えるためにはファーストクラスが必要ってのは曲げなかったな お前の体調はファーストクラスじゃないと整わないのか？？ 会議に備えるにはファーストクラス必須なのか？？

あのテレビの場ですらそれを押し通すこいつの思慮の浅さというか危機管理の無さ、能力の無さに心底あきれた

全ては秘書が勝手にやったこと　自分は何も知らなかった
↓
全ては事務方が勝手にやったこと　自分は何も知らなかった

山尾 ヒショガー
舛添 ジムカタガー

言い分け感はんぱねーな

事務方からの反論が待ち遠しい