マクドナルドに押し入った武装強盗たちの末路

事件は5日午後、仏東部ブザンソンエコールバランタンにあるマクドナルドで起きた。武装した男2人が店に押し入り、1人が威嚇射撃を行い、もう1人が現金を盗み出そうとレジに向かった。

しかしこの時、マクドナルドで食事をしていた約40人の客のうち11人はフランス軍の精鋭部隊所属。しかも人質事件を専門とする鍛え抜かれた兵士たちだった。

ブザンソンの検察当局によると、非番の兵士たちは他の客たちを危険にさらさないよう、犯人らが金を強奪し終えるまで介入する機会を伺っていたという。

1人目の男は現金約2000ユーロ（約24万円）を持って逃走しようとしたところを取り押さえられ、もう1人は兵士1人に腹部を撃たれ、身柄を拘束された。現在入院している2人は武装強盗および暴行罪を問われ今後、裁判所に出廷する。

AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3089659

セガールで映画化

この映画はいつ公開されるんです？

こんな漫画みたいな事がw
映画ならOP15分で描かれるレベル

ああ映画の一場面みたい
金を出せと押し入った店の客が全員軍関係者ばかりで貸し切り状態だったとか

なお、グルカ兵は1人で40人を虐殺できる模様


35歳のグルカ兵ネパール人 ヴィシュヌ=シュレスタさん （Bishnu Shrestha） が乗る列車に、銃やナイフで武装した40人もの屈強な強盗団が襲撃。これをたった一人で撃退し栄誉を讃えられているとのニュースが2011年１月28日、インドでありました。

この事件では、強盗団が乗客らから金品を強奪したり、殴る蹴るの暴行を働いていました。　その後彼らは乗り合わせた18歳の少女を取り囲み、その少女の両親や幼い妹の目の前で無理やり服を脱がせ、あろうことか集団で乱暴しようとします。

するとこのヴィシュヌ=シュレスタさん、姉のために泣き叫び助けを求める妹の声に我慢も限度だと、やおらグルカの象徴である護身用のククリナイフを１本取り出すと、そのまま果敢に強盗団に飛びかかります。

そこから激しい乱闘になりますが、瞬く間に強盗団40人のうち３人が死亡、８人が負傷し、残りの29人は恐怖のあまり散り散りになって逃亡。孤軍奮闘したヴィシュヌ=シュレスタさんは左腕にかすり傷を負っただけで列車の乗客と少女を守ることに成功し、英雄として報じられたのでした。

>>28
「敵を倒すのは兵士の務め。賊を倒すのは人間の務めです」

ヴィシュヌはそう言って、助けられた少女の両親からの謝礼金を断ったそうです。


グルカ兵かっけー

>>28
グルカククリの威力

>>28


イケメンエリートじゃん ネパール人ぽくない

マクドナルドの強盗で武装することに驚きだよ

仏軍人は私服だったのかねえ？
もし軍服着てたらそんな店で強盗とか迂闊過ぎるだろ

これは運が悪かったというか繁盛してる時間帯に襲うなよ

マクドに４０人も客が居ることの方が驚き

非番なのに銃携帯してたんだ。

冷静に見ると飯食ってた精鋭部隊のほうが人数多いのね しかも銃も持ってたみたいだし

非番の軍人が強盗を撃っても罪に問われないフランス これが普通だと思う。

任務中の警察官が強盗を撃てない日本は、やはり異常だぜ。

マジかよモス食ってくる

あ、うんの呼吸で動いて制圧したのかな 格好いいね

>>150
これか

>>168
おいｗ