女性達が語る『今までにあった修羅場』20

私は4股(みんな地元の男友達)してて、それがバレた時に周りからボロクソ言われ、村に居られなくなった事です。。

今は反省して誰も知り合いがいない都内でひっそりと暮らしております。

みなさんは今までにどんな修羅場がありましたか？

>>1
ごめん村に笑ってしまったｗｗｗｗｗｗｗｗ

村だったら狭いからそりゃあ居づらいよね。。。

>>1
村ｗｗ村でそんな事やらかすなよｗｗｗ

元旦那の浮気相手が未成年だったことかなぁ。
しかも、その浮気相手と結婚したいから離婚してくれって言われたｗ

きちんと慰謝料もらって喜んで離婚しましたｗ

>>1
私の地元にももうアラサーなのに、地元の男と2股して修羅場になった子がいる(笑)

いい年してなにやってんだ…って感じ

3股してて、道端で次々に浮気相手に会った時はかなり冷や汗かきました。

彼氏が浮気して殴り合いになったこと

ホモに男だと思われて告白された

修羅場ねぇ～
夜に自転車で走ってたらコウモリが腕にくっついてきたことかな もう少しで大怪我するところだったよｗｗｗ

好きだった人がホモだった。笑

彼氏の浮気相手が私の親友だった。

親友には彼のことも相談してたし、何もかも話してたから 分かった時どういう状況なのか理解できなかった。（笑）

今は、元彼と元親友です。

父親がモラハラ男だったこと。

私が小さい頃から父親はシラフの状態でも「馬鹿野郎」「消えろ」「潰す」

酒が入ってもこれ以上にひどい言葉を言ってた。離婚すると生活が厳しくなることを母は気にしていたから離婚はしなかった。

でも、私が高校三年になっていきなり父が優しくなった。

母も私も違和感ありながらもやっと平和になったって思ってたんだけど
その半年後に父親が癌で亡くなった。

健康診断で癌がわかったけど私と母親には黙っていたらしい。痩せているのは見てわかったんだけど、ただ忙しいだけだと思ってた。

亡くなった時全然悲しくなくて、優しかった時より酷く怖い記憶のほうが大きいからかちょっと嬉しいって思ってしまう自分がいたのも修羅場。

職場での話。
お堅い会社なので、誰にもバレないように陰でコスプレイヤーしてた私。

それがある日皆にバレて社内でコスプレイヤーだと祭り上げられ、ポスターまで社内で貼られまくった事。

面白半分でファンクラブまで作られた。。

今はもう慣れたけど、あのナルシストの写真集を見られたと思うと、死ぬほど恥ずかしかった。。

今年のGWに元カレと遠くまでドライブしてたんだけど、途中で道に迷ったんだ。

別に私は初めて来た場所だし迷うのも仕方ないと思ってたんだけど、元カレが明らかにイライラしてて少しずつ私に暴言を吐いてきたわけよ・・・

まぁ、私が我慢すればいいかな？って思いながら道を走ってたら、住宅がまばらの場所に出たの。（もう暗い時間帯）

そしたら、元カレが突然車を止めて「お前降りてそこら辺の人に道を聞いてこい！」って言われた訳ね・・・

それで、仕方なく道を尋ねてきて車のある場所に戻ったら元カレが私を置いてどっか行ってたのが修羅場。

んで、元カレに電話とかメールで連絡しても何の返事も無くて、その場所で二時間近く待ってたら急にメールが届いて「今、ファミレスで飯食ってるんだけどお前どこいんの？」って内容を見た瞬間、初めて殺意という感情を持った（笑）

で、その後はタクシーとかバスを使ってどうにか自力で帰宅したんだけど、私を置いて帰った元カレ（クズ）には全治2週間の怪我を負わせて破局しました（笑）

修羅場になるような彼氏と付き合ったことはないけど、バイト先に彼女乗り込んできたことはある。笑

ウチの旦那の心の修羅場でよければ。

我が家は東北地方の限界集落。主に70・80代のお年寄り一人暮らしがデフォな地域ですが、年に何人かは病気やホーム入所で世帯数が減っていくのね。

最盛期は70軒くらいあった地区の住民が、とうとう50軒切るくらいになってきた。一人暮らしの子供家族はみんな都会に行ったり地方都市に行ったりで盆正月くらいにしか返ってこない。ここまで前提。

んで、旦那が最近自治会の役員になって、町の広報誌を配ったりとか民生委員の代わりに様子を見に行くとか半分お世話人さんみたいな役が回ってきて、夫婦2人で茶化されながらもこなしていたんですよ。

んで、ある日。私が子供の行事で見回りが出来なくて旦那1人でまわってもらっていたら、しばらくしてパトカーが。なんだろ、流行りのオレオレ詐欺かな？と思ってたら、旦那からメールが。

「〇〇さんが死んでた」

〇〇さんは、持病があって病院行く以外外に出ない人。近所の人も気にかけてたんだけど、昨日から家の中の電気付いてないからってことで、旦那が見に行ってみたら、カーテンの間から顔をガラスにへばり付けで苦悶の表情で絶命してたそうだ。

そんな感じで、近所の人に気になると言われ、旦那先導で様子を見に行った家が数軒。そのうちの何人かのご遺体の第1発見者にさせられ続ける旦那が修羅場。

そんな旦那が不憫で自分が代わりに様子を見に行くからって言ってるのに
「お前には見せたくないから」って言って絶対代わってくれない旦那。

発見者になるだびに、毎晩ベッドの中で一晩中抱きしめてあげて慰める。

もうすぐ60になる旦那が声を押し殺して泣く姿が自分にも修羅場という話でした。