【宇宙】NASA、2月23日午前3時に「太陽系外惑星に関する新発見」発表へ
米航空宇宙局(NASA)が、太陽系外惑星に関する新発見があるとして、その発表を日本時間で2月23日午前3時に行うことを明らかにしました。
発表内容は
「太陽系外惑星として知られる、われわれの太陽以外で軌道をとっている惑星に関する新発見」
とだけ紹介されており、詳細については不明。
写真:NASAの予告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000067-it_nlab-sci
【宇宙】地球から39光年先の宇宙に、生命を育む可能性がある7個の惑星を発見
地球から約39光年(1光年は約9兆4600億キロ・メートル)先の 宇宙で、生命を育む可能性がある7個の惑星が見つかったと、米国や欧州などの国際チームが発表した。
すべての惑星の表面に液体の水が存在する可能性があり、一部には海があるかもしれない。一つの恒星の周りに、生命が存在しうる惑星が7個も見つかったのは初めてという。論文は23日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。
この恒星「トラピスト1」は、小さくて暗い「矮星(わいせい)」と呼ばれるタイプに分類され、木星よりも直径が約2割大きいだけで、明るさは太陽の1000分の1以下。研究チームは昨年5月にこの恒星を3個の惑星が回っていると発表したが、今回は米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡などを使って詳細に観測した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00050009-yom-sci
以下、2chの反応
可能性があり、かもしれない、存在しうる
かなり近いな
ロマンがあるねぇ
でもたどり着けないんでしょ? 向こうがめちゃくちゃ文明発達してたらこっちに来る可能性あるのか?
とりあえず電波送ってみようぜ。
まあ俺らが生きている間には返事は来ないけれど。
0.1光年先でも、絶望的に遠い・・・・
こんなの何個発見しても意味がないよ 生命の種は宇宙空間にみなぎっている 種が発芽するのはタイミングの問題でしかない
>>16
だな。
誰も確認に行けないから 言いたい放題
地球が7つもあるんじゃ もうこれ宇宙人だらけだろ
生きてたどり着けない場所に近も遠いもあるか
悪いけどそっちから来てくれ 地球人はもう駄目だ
天文学的にはお隣さんだけど、人類には天国ほど遠い距離だわ
あちらさんから来ることを期待しよう
39光年か
光速の10%くらいなら、加速することは可能だろう
もちろんとてつもないエネルギーが必要だが ざっと390年かけて旅する事は、将来的には不可能ではない
地球からそんな近くにこのような惑星が発見されたってことは まだまだ発見される可能性もあるし 恒星間宇宙旅行も具体性を帯びたな
>>41
無重力状態における失明問題がクリアされてないから無理だろう
>>41
そんな速度で飛んでみろ。
ネジ1個分の塵に当たっただけで船に大穴が開くわ。
>>165
割りと真面目に考証を重ねてる古典SFのスタートレックでは、ディフレクターで船体を守ってる
月まで2秒ぐらいで行けるようになってからの話だな
コールドスリープってまだ実用してなかったっけ?
>>59
そうなんだよなあ。
ここで39光年もあるんじゃあ1万年とかかかるから無理とか言ってる人はナンセンス。
もし39光年飛行できる宇宙船を作れる技術があるんだったら当然冷凍永眠の技術もあるわけで。っていうか冷凍永眠の方が簡単。すでに精子は冷凍保存されて何年でも保存できてるし 金魚とか小さい生物は液体窒素で凍らせて解凍しても普通に泳いでる。冷凍永眠の技術のが数段先をいってる。
だから別に100年かかろうが一万年かかろうが関係ない。クルーをコールドスリープさせとけばいいだけ。 冷凍永眠されてる人間の中では時間はとまってる。
>>59
冬眠に入るのはいつでもできる 問題は解凍
光速を超えろ
それしか手がない
現在の人類の技術でも光速の30%までなら可能になってきてる。
NASAのレーザー推進なら、火星に3日で到達できる
http://wired.jp/2016/02/26/laser-propulsion-system/
>>65
光速の三割ということは、この七星まで130年だな…
>>72
コールドスリープみたいな技術使えば、不可能ではないな
その惑星が誕生して何年経ってるかだな 地球より年上なら知的生命体もおるかもしれんな
1光年が、9兆4600億kmで
ハヤブサ2がスイングバイで加速して時速11万4840kmらしいから 計算が合ってれば、9800年で1光年で その39倍は、
別の生き物になってね?
ワープすれば良くね
>>125
そういうこと