至近距離で銃口を向けられたらどう避ける?ロシア流究極の避け方登場
ロシア式(強調)。
拳銃相手に素手で勝つ。アニメやゲームの中では確かに存在するシチュエーションですが、相手は圧倒的な火力なので、一発でも食らったらゲームオーバー。リスキーなことには変わりありません。
しかし、どうしてもそうせざるを得ない事態に陥ってしまったら? そんなときの為に覚えておきましょう。
正解はこちら。
1.射線を避けつつ、右手で相手の腕を掴み
2.上体をそらして左手で相手の首を刈り
3.頸部へダメージを与え転倒させ
4.力ずくで拳銃を奪う。
が正解でした。
http://www.kotaku.jp/2014/05/how-to-disarm-russian-gunman.html
以下、2chの反応
思ったより動きが早かった
西部劇みたいに腰に構えたほうがいいのか
ハンマーに指を挟むだけで撃てない カンタンやね
なんで拳銃もってるのに相手の腕が届く範囲にいるんだよ
そんな状況になったら諦めたほうがいい
銃を抜いたらさっさと引き金を引け とあれ程ゴルゴが言ってたのに
これ訓練?発砲してるように見えるんだが
>>8
確かに、銃口から火が出てる
>>8
つ空砲
>>53
空砲でも至近で撃たれたら大怪我で最悪死ぬわ
>>54
空砲って音だけだよ?それに耳守ってるし問題ないよ?
>>55
いや、空砲でも威力あるよ 至近距離でうつと死ぬくらいの
>>55
そういう勘違いしたアホがそれで死亡事故起こしてたな
銃口の向きと視線から何処を狙っているか分かる 呼吸を見てれば引き金を引くタイミングは読める
これだけ分かってれば銃弾を避けることなど造作も無い
リボルバーなら弾倉を掴めば装填出来ない オートだったら銃口に指を突っ込んで「これで撃てば暴発するぜ」と言ってみる
ってマンガで読んだ
>>38
キートン先生乙
>>38
撃鉄起こしてるリボルバーにそんなことしても無駄
>>96
小指を撃鉄と弾倉の間に挟む描写をどこかで見た
>>39
自ら隙を作るわけだな
>>39
「こいつやべえ…取り敢えず一発撃っとこう」
相手が素人なら、屈みつつ銃口が上向くように下から攻撃するな
俺も素人だけど
逆の立場なら、相手の手足の届く間合いに入らない
入ろうとするなら躊躇いなく撃つ
撃たなければ、こちらが殺られる
>>46
だよね。
銃口を相手の頭に押し付けるとかバカのすること。
両手を挙げて敵意のないことをアピールしてだな 隙を見て両手を振りおろして両手首で拳銃をもった手首を挟むように打つ
っていうのを元大尉の人かその舎弟の人の本で読んだことあるわ 真正面からやるっぽかったので実際にやると多分撃たれちゃうw
やっぱこれだろ
俺がブラジルにいたころ
銃向けられて死角から腕蹴り上げて そらしてひねり落としたことある
右手で左へ捌きながら右肘を正中線に叩き込む 薬莢は外側へ飛んでいくから心配すんな(ただし左利き用を除く)
米軍でも自衛隊でもやってるぞ。
人間の反応速度は0.2秒程だから、手の届く距離なら絶対に避けられる。
空想科学読本で、コナンの毛利蘭が避けた事にケチつけてたが(工藤新一の説明も悪いが)理論上避けられる。
相手の武器が拳銃(マッハ1)だろうと小銃(マッハ3)だろうとレーザー(マッハ88万)だろうと全て避けられる。
普通の拳銃でもたしか300キロぐらいで飛んでくる
大男が振りかぶって足ゆっくり上げて18メートル先から投げてくる野球でも150キロぐらいだしそのボールにさえプロの打者がよけきれずに身体に当ててしまうことさえある
音聞いてから横に動いてかわすとか銃口の向きを見てその延長線上に入らないように動くとか現実じゃまず無理w
至近距離ならナイフのが強いって台詞を信じて戦う
自動小銃で撃たれても初弾が水平に飛んできたら後の弾は上に外れるから 姿勢低くして跳びかかれって爺ちゃんが言ってた
>>100
それ AKでフルオートで撃った場合だろ 手練れは銃口の跳ね上がりを考慮して初弾は的の足下狙ってくるぞ
>>102
その通り
流石だな
先の地べたから着弾してきたら横に逃げろって爺ちゃんが言ってた
一番重要なのは現実のお前らが ネットのお前らのように動けるかどうかだろ
土下座して財布を差し出す
この2chスレまとめへの反応
まずこういうシチュエーションにならないわ
当たるまでは何もされていないわけだから手を出したら暴行罪だよ
拳銃持ってる海兵隊員にマック10向けたらシュタッ!!って凄い速さで両手上げてワロタ。銃の怖さを体で知ってるわ。
>>102
AK-47ほど威力ない5.56mmでも撃てば銃口はだんだん上がってくだろ
上がり幅がすくないってだけ
おしっこ漏らして泣く
空砲で死ぬって初めて知ったわ…。
一生使うことないであろう知識だけど、なんか得した。
合気道からの流れだろ
「バイとするから」、と言って許して貰う