中山美穂の半ケツお宝画像 / 中山美穂18年ぶりの歌声に「音痴」「ヘタすぎ」ガッカリの声 ※動画アリ※

日本の歌手、女優。身長158cm。



1985年1月、TBS系ドラマ『毎度おさわがせします』のツッパリ少女・のどか役でドラマデビュー。刺激的なシーンやセリフが多く、個性的なキャストと鮮烈な内容にドラマは注目された。



同年6月シングル「C」でアイドル歌手　デビュー。同時期に、バラエティー番組『パーティー野郎ぜ!』（テレビ朝日系）にアシスタントとしてレギュラー出演。年末には、第27回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。



トップアイドル歌手として多くの歌番組に出演、年に数回のコンサートツアーを行うと同時に女優としての活動も怠らなかった。80年代後半に最も活躍した女性アイドル四人（中山美穂、工藤静香、南野陽子、浅香唯）は当時　女性アイドル四天王と呼ばれていた。



2002年、6月辻仁成と結婚。日本での芸能活動を一時休止し、フランス・パリに移住。2005年6月にキリンビバレッジ「茶来」のCMで3年ぶりにメディア出演をした。 /wikiより

歌手デビュー30周年を迎えた中山美穂が2日、フジテレビの「2015 FNS歌謡祭」に登場。18年ぶりに大ヒット曲「世界中の誰よりきっと」と「ただ泣きたくなるの」を歌唱した。

だが、視聴者からは歓迎の言葉よりも「音痴でずっこけた！」「想定内の下手さ」「18年ぶりに披露する歌声でもないでしょ」「コッチが泣きたくなるわ」など辛辣な意見が多く見られた。

アイドル時代には、絶大な人気を誇った中山だが、若い世代には「不貞オバサン」のイメージが強く、全盛期を知る世代からも総スカン状態。また、1人息子の親権と養育権は元夫の辻仁成にあることも、バッシングの一因となったようだ。

「2002年6月に辻と結婚した中山は、芸能活動を休止し夫と共にパリに移住しました。その3年後にCMで活動を再開するも、業界では“出稼ぎ”扱いだった。仕事は女性誌の連載エッセイやCMが主流で、あとは過去の作品のDVD発売したくらい。優雅なパリ生活を送るステキな主婦として結婚後も新たなファンの獲得を狙っていたのですが、昨年に協議離婚が成立。しかもその離婚の原因は『彼女に新しい人ができた』からと辻に暴露されてしまった。

“子供を捨てて男に走った女”というイメージが定着してしまったんです。ですが、親権と養育権は辻からの離婚条件だったので、気の毒ではあるんですけどね」（芸能ジャーナリスト）

「歌謡祭」の司会に森高千里を起用したり、中山を登場させるなど、最近は“過去の人”を掘り起こし続けるフジテレビ。この企画力の乏しさが、視聴率低迷の根源なのかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1052324/




9分あたりから

http://www.dailymotion.com/video/x3gmnir

この曲は当時も歌えてなかったから仕方ない

なお本人は手応えを感じた模様

かわいかったわ

昔から下手だったし

アイドル時代から下手というより声がでないからな

何を今さら

そもそもこんな難曲よくみぽりんに歌わせたなって話だ

まてまて、昔より断然上手かったぞ。昔はもっと酷かった

視聴率一番よかったのに何言ってんだ

>>15
ほい

WANDSさん連れて来いよ

世界中のだれよりきっと下手くそだよ そして劣化ぶりにただ泣きたくなるばかり

上杉の歌声は20年以上経った今も健在

昔は可愛くて下手なのが良かった

十代前半か半ばででヌードになってテレビでまくって 絶対すぐ消えると思ったけど 歌も大ヒットで向かうところ敵なしだったけど

劣化したら無理だわ

>>7
ヌードにはなってない
下着姿で半ケツだしただけ

>>174
ニップレスしてほぼ乳出したろが

薬師丸ひろ子もそうだけど
楽曲に恵まれてる分歌いこなすのが難しいんだよね まあ頑張ってた方だと思うけどな

80年代のアイドルで、歌声に関心したのは本田美奈子位か。まぁまぁが中森明菜と聖子くらい。




ほとんどはド下手。素人カラオケレベル。

まだ16くらいの頃　毎度お騒がせしますで ピンサロバイトするシーンのコスチュームで唄ったｗ

たしかに歌ってる人は冷静に聴けば下手糞なんだけど なんかちゃんとそれなりに聴こえるように歌える範囲で ちゃんと良い曲書いてあげる作曲者が凄いわ