古代兵器が発見されるも使い道は不明。分かる事は肉を絶つ能力が有るということだけ
16世紀の古代音楽の楽譜が刻まれたナイフ、使い道や方法は不明
これらのナイフはロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館や、フィッツウイリアム博物館などに展示されています。
ヴィクトリア&アルバート博物館のキュレーターKirstin Kennedyさんによると、 このナイフは食事会や祝宴で、食事の際に祈りを捧げるための歌の楽譜が刻まれているのではないかと思われますが、どのように使ったのかはわかっていないそうです。
ブレードの形状やエッジの鋭さから、肉をスライスして食事をする人に分けたり、食べたりするのに使われていたのではないかと考えられています。 しかし、壮大なパーティーでの出席者は自分で肉を切らず、使用人に肉を切らせていたので、そのナイフを持って歌うようなことはなさそうだということです。
楽譜の歌を再現
ナイフにはまったく同じものではなく、それぞれ異なったハーモニーパート(スーペリウス/カウンターテナー/テノール/バッスス)の楽譜が刻まれていることがわかっています。
ブレードの表面に刻まれている楽譜をもとに、王立音楽大学の合唱団が再現した合唱曲が公開されています。
この動画の4:12秒あたりから、合唱と収録の様子を見ることができます。謎の解明にはまだまだ時間がかかりそうですが、美しく作られたナイフから、イタリアルネサンス時代の優雅な生活が垣間見えそうです。
https://irorio.jp/endomayu/20170715/409465/
以下、2chの反応
これはお前あれやないか!!!
これがプルトンか
この譜面は…なるほど
あの図柄が魔力回路になってて 魔力流すと魔法が発動するんだろ?
ただの流行歌よ
当たり前のラブソング
攻撃したら打撃音がこのメロディになるって特殊な武器じゃないの?
金持ちの道楽か奇抜なアイデアで注目浴びたかったクリエイターが作ったか
12本揃えばフリーメイソンの秘宝にたどり着けるはず
召喚する為の楽譜だな
封印が解かれたか・・・
16世紀の古代音楽……?
>>13
× 16世紀の古代音楽の楽譜が刻まれたナイフ
○ 古代音楽の楽譜が刻まれた16世紀のナイフ
ってことじゃない?
16世紀って日本なら戦国時代やろ なんで古代やねん
近世じゃねえか
でもまあ、500年も経てばわからんものだよな
おススメの古代音楽スレだよね!?
古代ローマ音楽
Ancient Roman Music Synaulia I
オシャレだな
見えないところにこそ豪華な装飾を入れるのが粋ってもんよ
たぶん大規模なパーティじゃなくて地方領主が親戚集めてやるような小さなパーティで歌う時に見たんじゃないかな 向こうの人はそういう食事の時に賛美歌を一小節ずつ歌ったりするし
>>1
良く分からんけど、最後にあーーーーーメンっていってるから聖歌だろこれ この包丁で切れば聖歌で祝福された食い物ですとかそんなんだろww
>>34
それだ!
日本だって刀の脇に経文刻んだりしてたろ?ファッションだよ
>>37
俺もファッション的なもんだと思う
当時の楽譜が残ってる音楽なんてみんな宗教音楽、聖なる音楽だから ナイフみたいな不浄の物に譜面を掘って実用してたとは考えづらい 音楽と関係無いナイフ業界の人のアイディアじゃないかと思う
詠唱しながら使うんだろ適正ジョブは魔法剣士だな
>>142
古代オナホだな
お前らも自作曲をレンガにでも刻んで埋めておけ 300年もしたら、歌ったり勝手に物語考えてくれたりするぞ
この2chスレまとめへの反応
帯剣禁止の場所に持ってく用のナイフじゃね
「これは楽譜ったら楽譜なんです!」
って感じでごり押し用?
これは攻撃魔法の楽譜。
武器に刻まれてたら攻撃、盾なら防御魔法な。
そして演奏を失敗するとハンターハンターのセンリツみたいになる。
>>177
黒田節だな
これが12個揃う時・・・