コピペになってないアメリカン・ジョーク貼っていく
もしかしたら既出のもあるかもしれないけど
ベスがミード医師の治療を受けに来た。ベスの膝はすり傷だらけだった。
「どうしてこうなったんだね」ミード医師は尋ねた。
「ワンワンスタイルでセックスしたからです」とベスは答えた。
「君はほかの体位を知らんのかね?」
「知ってますよ」とベスは言った。
「でもうちの犬は知らないんです。」
二枚目スターのイーガンが精神分析医の治療を受けた、長椅子に横になったイーガンに分析医はたずねた。
「イーガンさんあなたは性交の最中に奥さんと話をしますか?」
イーガンはちょっと考えこんだ。「ええ、ありますよ」と彼は言った。
「近くに電話があるときは」
未見だったがあんまパンチが効いてないな
いきなり既出やが期待
マリアがアパートの石段に腰掛けてピザを食べていた。そこへ通りかかった隣の奥さんは、マリアが下着を履いていないことに気づいて言った。
「マリア、あんた暑いからパンティを脱いだのかい?」
「暑いか寒いか。そんなこたぁ気にしてないのさ、あたいは」とマリアは言った。
「こうしてピザを食べてると。ピザにハエがたかんないんだよ」
>>8の笑いどころがわからない。
俺がバカなのか?
>>11
おんなのあそこはくっさいって事だ
ジェイクが手術をした。
「どのくらいしたらセックスしてもいいでしょうか?」
ミード医師は答えた。
「いまだって、かまわんさ。ただし奥さんとだけだ。あんまり興奮するのはちょっとまずいからね」
田舎のバスだった。農家のおかみさんが、スカンクを入れた籠をもって乗り込んできた。
「ちっちゃなネコだよ」おかみさんは運転手にそういったのだった。やがてバスの中は痛烈きわまる臭いに満たされた。バスはよろめきながら停まった。
「そのすごく臭うものを持った奥さん、バスから降りてくれませんか」運転手が言った。
すると五人の女性がバスから降り、残りの七人は固くヒザを合わせた。
ソープランドに言った爺さんがソープ嬢のナニを見て笑い出した。
「爺ちゃん」とソープ嬢は気分を害して言った。「笑うこと無いじゃない、あんただって昔これと同じ穴から出てきたんじゃないか」
「そりゃそうだが、俺はまた戻っていける程でかい穴は初めて見たんだ」
夫「僕はいままで浮気なんて一度もしたことがない。きみも同じことが言えるかい」
妻「ええ、でもそんな真面目くさった顔では無理だわ」
すまん。下ネタとか差別ネタ多めです。まだまだ貼っていきます。
>>24
むしろ好物
葬儀屋の夫婦が仕事をしていた。死体を裸にすると巨大なペニスがあらわれた。
旦那は妻を呼んだ。「見ろよ。おれのと似ている」
すると妻は「死んでるところがかい?」
>>26
割と好き
田舎者のシュミットは、小さな息子と旅に出た。飛行機に乗るのは初めてだった。乗ってしばらくすると隣の乗客がたずねた。「お子さんはどうしました?」
「いやあ、水鉄砲で遊んでいたんだが、あんまりやかましいもんだから言ってやったんだ。”いい子だから外で遊んでおいで”ってね」
>>31
ワロタ
おもしろい
ここからちょっと黒人ネタ
黒人はいつもセックスのことを考えているという。何故か?
頭に陰毛が生えてるから。
良スレや
黒人が肩に美しいオウムをとまらせて、さっそうとバーに入ってきた。
「ほう!」バーテンが言った。「それはほんものかい。どこで手に入れたんだ?」
「アフリカさ」オウムが答えた。
>>37
すき
黒人に生まれるのと、ホモに生まれるのとどっちがマシだろう?
黒人さ、だって、親に告白する必要がないからな。
某クソコテが発狂しそうなスレだなw
黒人のジムが自慢している。「僕は僕のペニスを長さ30センチに出来るんだぜ」
「どうやって?」
「ふたつに折るんだ」
>>42
ワロタ
60センチのちんことかあるのか…
>>45
合成かもしれんが肩にかけてる画像とかある
きみのルームメイトがホモだなんてどうしてわかるんだい?
奴のチンポはクソの味がするんだ。
ここからポーランド人ネタ
ポーランド人=馬鹿って前提で読んでね
>>46
アメリカ人の常識なんか?
古くなったゴミ収集車はどうすればいいか?
ポーランド人用のキャンピングカーとして売ればよい。
泥棒に入ったのがポーランド人だってことはどうしてわかるか?
台所の生ごみを食い漁り、犬が妊娠している。
酷すぎワロタ
いやワロエナイ…
「トン、トン」
「どなた?」
「ポーランド人の泥棒です。」
自動車事故の90%が、家から10キロ以内で起こると聞いて、15キロ離れたところに引っ越したポーランド人がいる。
センスがいいよな
人種のジョークって際どいネタだよな
気の置けない仲間や身内の集まりでしか言えなさそう
ポーランドネタ、強烈やなww
家にペンキを塗るのに何人のポーランド人が必要か?
六千一人。一人が刷毛を持ち、六千人が家を持ち上げてぐるぐる回す。
>>57
バかだ(笑)
ポーランド人バカにしすぎだろwww
-ポーランド人と猿をかけ合わせると何ができるか?
-なにもできない。猿は利口だからポーランド人とナニしない。
>>60
わろた
-ポーランド人とゴリラをかけ合わせると何ができるか?
-知恵遅れのゴリラ。
ポーランド系のミス・コワルスキーがスピード違反でハイウェイ・パトロールに捕まった。
「免許証は?」と警官が言った。免許証を見た警官は、「ポーランド人だな」と言いながらジッパーを下げた。
ミス・コワルスキーはため息をついた。「あら、また飲酒運転のテスト?」
ポーランド人のこと全然知らんのに笑ってまう
実際、ポーランド系移民ってそんなにアホが多かったんだろうか?
このポーランドネタシリーズ、
ネトウヨどもが、中国人や朝鮮人に置き換えて言いそうだな…
内なる差別意識を吐き出すために他民族に仮託してるだけや
ポーランド女がメンスかどうかはすぐに分かる。メンスの時は片方しか靴下をはいていない。もう片方を使っているから。
酔ってたらフェラのするほどポーランド人は淫乱なのか…ちょっとポーランドいってくる
あ、ポーランドネタは68で終わりです
娼婦のマリーが銀行にやってきて預金しようと50ドル札を出した。
窓口の女が言った。「お客様これはニセ札ですわ」
「まあニセ札ですって!」とマリーは叫んだ。
「どうしよう、あたし強姦されたんだわ」
「オレと寝てみないか」と粗暴なドブザンスキーがジーニを口説いた。
「きっとおめえは、オレが馬のナニを移植したって言い出すぜ」
彼はジーニを物かげに引っ張り込んで、ズボンを下げた。
「まったく、あんたの言った通りだわ」しばらくしてジーニはうんざりした顔で言った。
「でも馬の脳みそを移植してもらったのはあんたが初めてじゃないの」
ドブザンスキーって東欧系移民の名前? ポーランドっぽいな
ジーニはラテン系の名前だろうか
マイアミのホテルの出来事である。突然部屋のドアがノックされて愛人とベッドで楽しんでいた婦人が飛び上がって叫んだ。
「主人だわ!早くその窓を開けて飛び降りるのよ!」
「飛び降りるって、ここは十三階なんですよ!」
愛人が驚いて言った。
「何を言っているの!今迷信なんかとやかく言ってる場合じゃないでしょ!」
>>75
笑ったwww
これはセンス良い
?
>>76
死刑台の階段が13段。
>>76
「13」は不吉な数字
愛人は13階から飛び降りたら死ぬと思っていったけれど、夫人は13という数字を縁起が悪いから嫌っているのだと思った
老年とは、かつて一晩中やっていたことを一晩中かかってやる、ということである。
>>77
これはなかなかw
ある老人が一晩に七十回できると友人たちに吹聴していい気持ちになっていた。
彼はベッドで一回やり、それから69を一回やった。
「年取った金持の伯父にプレゼントしたいんだけど」と客が言った。
「気の毒なことに歩くのがやっとなんだ。目は弱っているし、手は震えているし、足もおぼつかないし。どんなものをあげたら良いだろうか」
「そうですねえ」と店員はしばらく考えてから言った。「いかがでしょう。効果抜群の床用ワックスを差し上げては」
ある晩、農家の主人が納屋から灯りがもれているのに気がついた。言ってみると作男が一張羅を着込んでランタンを手にしていた。
「どうしたんだ。めかしこんで。そのランタンはどうするんだ」
「ガールフレンドを迎えに行くんで」と作男が答えた。「森を抜けていくんですが暗いもんで」
「おれがカミさんを初めて迎えに行ったのもちょうどおまえの歳ごろだったよ」と主人が言った。「やはり森を通っていったんだがランタンなど持って行かなかったぞ」
「知ってまさあ」作男が答えた。「だからごらんなさい。あんたの奥さんを」
>>84
これどういうこと?
>>85
ブサイク
>>85
明かりが無く暗い中で迎えに行った奥さんは不細工だったってこと
こういうのって翻訳が問題あるよな?
小説読んでるといつも感じるんだけど翻訳者が日本語の文体と文法を解からないで直訳しちゃってる。
>>86
だがそれがいい
ウーマンリブのジェーンがフレッドにきいた。
「男のまねをしている女の人達をどう思う?」
「大馬鹿だと思うよ」
「じゃ、まねは成功ってわけだ」
>>89
フェミが喜びそうなネタ。
今度入った娘はどんな調子かね」社長がリーガン課長にたずねた。
「なかなか綺麗な娘です」リーガンが答えた。「でも彼女、ちょっとおかしいところがあるんじゃないかと思うんです。
気を付けて見てるんですがね、彼女出勤するとすぐさま自分の机に向かい、仕事に没頭するんですよ。尋常じゃございませんな」
>>93
これは逆フェミ。
女性差別ネタのパートに入ったか
「今度入った娘はどんな調子かね」社長がリーガン課長にたずねた。
「なかなか綺麗な娘です」リーガンが答えた。「でも彼女、ちょっとおかしいところがあるんじゃないかと思うんです。
気を付けて見てるんですがね、彼女出勤するとすぐさま自分の机に向かい、仕事に没頭するんですよ。尋常じゃございませんな」
新妻がおろしたてのパジャマに足を通そうとしたが、どうしても通らないので、いらいらして夫に頼んだ。
「どうしても入らないわ、ナイフで切って少し開けないとダメみたい」
ドアの陰で耳をすましていた母親がびっくりして叫んだ。
「切っちゃダメよ!それは伸びるんだから!あたしのときも、そうだったのよ!」
>>100
これよくわかんない
>>103
ちんこ入らないからまんこ切る!
と母勘違い
>>104
そういうことねw
自分の恋人が見知らぬ男とキスしているのを見ながらジミーが平気な顔をしているのに驚いてジャックが言った。
「おい、ジミー君は恋人を愛しているだろ。それなのに彼女が他の男と一緒にいる現場を見て、男をノックアウトしないのかい」
ジミーが答えた。
「いや俺は待っているのさ」
「待っている?いったい何を」
「もっと弱そうな野郎と彼女が一緒にいる現場に出くわすのを」
>>102
おかしいwww
人喰い人種の坊やとその母親がジャングルの空地に立っていた。ちょうどそのとき上空を通りかかった飛行機を見上げて坊やが母親にたずねた。
「ママ、あの飛行機おいしい?」
「あれはね」とママは答えた「えびみたいなものなのよ。中身だけ食べるの」
パターソンが医師に言った。
「困ったことになっているんですがね。食べるものがみなガスになってるようなんです。ステーキとポテトを食べたばかりなのに、もうそれがガスになって出てしまった」
「そりゃ困りましたな」医師が言った。
「でもさいわい」パターソンが続けた。「そのガスは音もないし、臭いもしないのが救いなんですが、なんとかなりませんか」
「なんとかできるでしょう」医師が答えた。「でもまず私があなたの耳を治療し、それから鼻を診てあげましょう」
>>108
解かり難い翻訳文の典型だね。
こういうのが困るんだ。
元の英語の語順と文体を想像して初めて意味が解かる。
>>109
翻訳家になってやりなよ
>>112
面倒。
ある男が精神科医に、自分はまったく正常な人間だが、ただひとつ普通とは違うのは馬とセックスしたがる点だと話した。
「なるほど」と精神科医はあごひげをしごきながら言った。「それで牝馬のほうですか、牡馬のほうですか?」
「もちろん牝ですよ!」男は怒って言った。
「私をそんな変態だと思ってるんですか?」
ある男が深夜、コールガールに声をかけられたが、あいにく50セントしか持ちあわせがなく、女はうんと言わない。
そこで男は女に頼み込んで、一緒に暗い路地に入り50セント払って、空き缶におしっこをしてもらった。
それからやにわにペニスをとりだすと、缶の上で振り回しながら喚きはじめた。
「スープで我慢しな、この道楽息子め。肉は高すぎるんだ!」
事故のあと女性ドライバーが言った。
「心配ですわ、あたし。ひょっとしてあたしの方が悪いんじゃないかと思って」
「いや」もう一方の車を運転していた男が答えた。
「私の過失です。少なくとも百メートル前で、こちらの車を運転しているのが女性だということに私が気がついてさえいたら、道路から外れて畑の中に車を入れることは簡単でしたし、そうしていたらこの事故はさけられたでしょうからね」
やっぱりホモじゃないか!(歓喜)
アメリカンジョークじゃないけどテイストが似てると思った落語で聞いた話し
アメリカのとある空港でニューヨーク行きのチケットを買いに窓口に行った時のこと
「To New York」と喋ったところチケットを2枚渡された。
(Toじゃなかったか)と思い改めて
「For New York」と喋ったところチケットを4枚渡された。
(Forでもなかったか、さてどうしたものか)と頭を捻って「えーと…」と迷っていたらチケットを8枚渡された。
バーでひとりで飲んでいた紳士が隣の若い女性にたずねた。
「すみませんが、今何時でしょうか?」
するとその女性が大きな声で言った。
「まあ、なんて失礼な!いったいどういうおつもりなんですの?」
バー中の客の目が自分に注がれているのを知って、紳士は真っ赤になってしまった。そしてつぶやくように言った。
「私はただ時間を聞いただけなんです」
すると、その女性は前よりももっと大きな声で言った。
「いいかげんにしてください!警察を呼びますよ!」
紳士はたまりかねて、自分のグラスを持つと隅のテーブルに座り、小さくなって、なんとか注目を集めずに外に出る方法はないものかと考えていた。
しばらくすると先ほどの女性がやってきて、彼の前に坐った。そしてそっと言った。
「さっきは失礼しました。実は私心理学専攻の学生なんです。今、衝撃的状況に瀕した時の男性の反応について論文をかいているんですわ」
黙って彼女を見つめていた紳士が、突然彼女に向かって叫んだ。
「なんだって、たった二ドルでやらせるっていうのかい?」
>>122
機転が利いてるwww
>>122
これはどっかで見た気がする
船は沈み始めていた。船長が叫んだ。
「誰か、お祈りできる者はいないか」
「私ができます」ひとりの男が答えた。
「よし、それではお祈りをしてくれ」船長が言った。
「残りの者は、救命具をつけろ。急げ、時間がないぞ」
>>125
ワロタ
>>125
沈没ネタは結構好き。
アメリカンジョークのすごいところは「それが全部実話」ってことなんだぜ! HAHAHA
>>127
nice joke!
冗談だよな?
頭のいい男が占い師を困らせてやろうと一計を案じた。
「喜びそうなことばかり言ってくれるのはいいから、今度は俺がどんな人間か当ててみな」
「そうですか、それでは。まずあなたは三人の子のお父さんです」
「ほれみろ、間違いやがった」頭のいい男は言った。「俺は四人の子の父親なんだ」
占い師は静かな声で言い返した。
「それは、あなたがそう思ってるだけです」
頭のいい男ってのは何なんだろう
>>132
自称
>>132
性格の悪い奴ってことじゃないか?
ホモのボブが肉屋にやって来た。
「大型ソーセージください」とボブは言った。
「スライスしましょうか?」と肉屋の店員がたずねた。
ボブはくすくす笑いながら言った。
「あんた、あたいのお尻が貯金箱みたいだと思ってんの?」
>>137
意味がわかってワロタwwww
超巨根クラブに入会を希望してやってきた男が、受付嬢に、自分は会長になる資格があると自慢した。
「軟らかいときで30センチ、固くなれば40センチあるんだ、ぼくは」
「あらそうなの?」と受付嬢は答えた。
「あそこにいる人見える?あの人のズボンの足、片方だけずいぶん膨らんでるでしょ。そして片方の靴下に大きな塊みたいなものが入ってるでしょ?あの人クラブの掃除のおじさんよ」
息子がまだ小さかったので親子は同じ寝室に寝ていた。
ある朝、息子が父親にたずねた。
「パパ、きのう何だかうるさかったけど、何してたの?」
「ああ、あれか」と父親はとっさに考えて言った。「ありゃ、タイプライターで手紙を書いてたんだ」
息子はまだ幼かったのでその答えで満足した。
ところが数日して、夫婦は激しく言い争いし、互いに口をきこうとしなかった。やがて息子が学校から帰ってくると父親は息子に言った。
「おい、トム、台所の母さんに今夜一緒に手紙をタイプしようとお父さんが言ってるって、言ってきな」
息子が戻ってきた。
「ママは忙しいってさ」と息子は言った。「だから、一人でかけってさ」
>>142
「だから、一人でかけってさ」
ここの英語が気になる。
>>143
マスカキ
一人で仕事しろとかじゃね
>>144
“ Work Yourself ”とか?
便器の汚れがひどかったので、スロドニク夫人は、特別によく落ちるという噂の洗剤を買ってきた。
たしかによく落ちたが、それが火気にふれると激しく爆発する性質があることを夫人は知らなかった。
夕方仕事から返ってきたスロドニクはくわえ煙草で用を足しに行き、いつもの癖で吸いさしを便器の中に放り込んだからたいへん。
便器内に残っていた洗剤がドカンと激しい音を立てて爆発した。
驚いて飛び込んできたスロドニク夫人は、血まみれになって倒れている夫の姿を見て叫んだ。
「あんた、耳はどうしたの?」
「耳なんかどうでもいい」と夫は怒鳴った。
「右腕を探せ。にぎってるんだ、珍宝を」
おしマイケル(*´ェ`*)
>>148
乙!!
乙
たのしかった。乙
otsu
良スレでした