育休不倫の宮崎謙介議員 チャラすぎる学生時代の写真と辞職するまでの35年チャラ男人生 ※画像アリ※

妻の出産直前に不倫していたと一部週刊誌に報じられた自民党の宮崎謙介衆議院議員が2月12日、記者会見を開き、 議員辞職することを発表した。会見では、女性と関係を持った経緯や、家族や有権者に対する謝罪の言葉、自ら訴えていた男性の育児休暇の 取得に対する考えなどを話した。

宮崎氏によると、不倫の相手とは計3回会い、連絡は電話やメールで取り合っていた。最後に会ったのは京都。今は連絡を取り合っていないという。

男性の育児休暇の取得をめぐる議論が広がりはじめた中での騒動であることから 「自らの軽率な行動によって、水を差してしまったことに対し、言葉には表現できないような申し訳ない気持ちでいっぱいです」と 謝罪した。

■グラビアアイドル以外にも女性が

その会見の中で記者から「今回の女性以外の他の女性と不倫関係だったり2人で会ったり食事をしたことは？」という 質問に対して宮崎謙介議員は「否定はできないところであります」と濁すような発言をした。

更に別の記者から「週刊誌の女性以外の女性とも結婚後に不適切な関係があったのか？」と聞かれると 「女性と……関係が無かったとは申し上げません。ただここから先の話は私だけのことではなくなってきますので、 どうかご勘弁頂きたい」とした。グラビアアイドル以外にも結婚後に不倫を認めたことになる。

それは何人だったのか。相手は誰なのか具体的には不明だが、そういう相手が居たことは事実である。



/ゴゴ通信より/

週刊文春がスクープした不倫問題で議員辞職した宮崎謙介元衆院議員（35）。その不倫相手である元タレントのM子さん（34）が週刊文春の取材に答えた。

M子さんは「自分の口でしっかり話したい」と話し、 インタビューは200分以上にわたった。M子さんは不倫の経緯を説明し、宮崎氏の妻・金子恵美衆院議員（37）への謝罪の言葉も述べた。

M子さんは1月4日の国会新年初登院の際、着付けの手伝いで議員会館へ行ったが、着物を脱ぐ際に宮崎氏を手伝った。 その際、宮崎氏が「僕も自分で着れるようになりたいな」と手を握ってきたという。

その後、フェイスブックやLINEでやり取りをするようになった。多い日には400通ものやりとりがあったという。 宮崎氏からは〈会いたくてたまらない病〉〈私のど真ん中はソナタ〉などというメッセージも送られてきた。 そのうちに男女の関係に発展した。

「LINEは日に日に増えていき、2人で会うことになりました。先生の誕生日前日の1月16日です。『人の目があるから。何もしないから』と恵比寿のホテルで会うことに。 零時になったところで、サプライズで用意していたケーキに蝋燭をたててお祝いをしました。その後、先生にキスをされ、身を任せました」（M子さん）

インタビューを記録した動画は2月18日、「週刊文春デジタル」で会員向けに公開される。

/週刊文春より/

菅義偉官房長官は１２日午後の記者会見で、「育児休暇」取得を宣言していた自民党の宮崎謙介衆院議員が女性タレントとの不倫を認め、議員辞職を表明したことに関し、「国民の負託を受けているのだから、政治家は自らのことに責任を持つべきだ。議員の育休と今回のことは次元が異なる」との見解を示した。　 　

宮崎氏の育休取得をめぐり、かつて自らが「育休を取るための議員立法を超党派でつくればいい」と提案したことについては、「与野党問わず賛成反対があるので、超党派で議論していただくことが良いという趣旨だった」と語った。



/時事ドットコムより/

詰めかけた女性記者が次々に手を挙げる－－。 34歳タレントとの“ゲス不倫”が報じられた宮崎謙介衆院議員（35歳）の議員辞職会見。

「無理もありません。取材に来た女性記者を口説いたり、自民党本部の受付嬢と合コンしたり、 “調子にのってるチャラ男”として宮崎氏は有名だった。 女性記者からの評判は最悪で、同情する声は皆無。みな“ザマーみろ”と言ってますよ」（自民党関係者）

小学校時代の同級生が語る。

「高学年のころかな。宮崎くんが突然、同級生の女子のパンツに手を入れたんです。 で、パンツから抜いた手には毛が……。彼は“この毛はなんだ”とはしゃいでいましたよ。 僕は宮崎くんから、下ネタ用語を全部教わりました（笑）」

このころから、土壇場で逃げる性格もまったく変わっていないようだ。

「エロ本を拾ったので、友達の家で見ようってことになったんです。 でも、その友達の親父に見つかって、“これはなんだ”と問いつめられた。 そのとき、彼は“僕は知りません”と完全にシラを切ったんです」（同）

天性の“チャラ男”は188センチにすくすくと成長。 早稲田大学の同級生はこう語る。

「馴れ馴れしいやつでね。大学の講義でも、宮崎くんはいちばん後ろの席でガールフレンドとイチャついてました。 講義が始まってもやめないので、“聴く気のないやつは出ていけ”と教授から退室を命じられたことがありました。」

本人が「35年間生きてきたなかで、いろんな方々を傷つけてきた」と認めるとおり、女には困らなかったのだろう。 前妻の加藤鮎子衆院議員（36歳）との離婚でも女の影が取り沙汰された。

ただ、その最大の被害者は、妻である金子恵美衆院議員（37歳）だ。 送り出された宮崎氏が出した結論は議員辞職だった。与党担当記者の話。

「彼が所属する二階派の議員はびっくりしてます。辞職表明の前夜まで、派では彼を守ることで一致していた。 議員辞職されても、二階派にとっていいことはひとつもありませんから」（FLASH 2016年3月1日号）



/女性自身より/

>>1
まじでお茶吹いたw

たまげたなぁ

予想以上にチャラかったｗｗｗ

ワロタけど、完全に女敵に回したな

大学時代に早稲田の自民党系政治サークルと飲み会やったことあるんだが、 こういうチャラ男タイプは見なかったな

>>47
自民党系云々関係無く政治サークルには絶対こんなヤツいねえよwwwww

登場人物

世界一のチャラ男・宮崎謙介(35歳)


(修正後)


(修正前)


元嫁・加藤鮎子(加藤紘一の娘・衆院議員、36歳)


(再婚相手と)



今嫁・金子恵美(ミス日本関東代表・衆院議員、37歳)
(整形前)


(整形後)


不倫相手・宮沢磨由(ミス湘南、巨乳和服タレント、34歳)

損切りは早ければ早いほどいい 金子は自分の人生大事にしろ

既視感のあるキャラだなｗ

ダメなままだった三井寿

議員がしたいです

>>1
これ思い出した

東京大学

ムカつく顔だわ

スーパーフリーにいそうな奴だな こんなクズを議員に選んだ京都府民は恥ずかしくないのか？

そんなことより文春は宮崎とスーフリが関係あるのか調べてくれ 年代的にはあやしいと言われているが本当のところはどうなのか

安定のロン毛で安心した

辞め際の良さは、他に何か隠してるんだろうね。

で、これがなんで議員になんてなれた訳？

スーフリって99年だっけ…？ 16~17年前に18~22だと確かに一致するな

元国会議員タレントとして来年辺りテレビに出てそう

またすげえのを国会議員にしたなあｗ

自民党の看板があればこんな奴でも容易に当選できるんだから 困ったもんだな。

こんなバカにでも多額の税金が投入されているんだからな。

>>1
国民ナメとんのかこいつ。

スーパーフリー国会議員ｗ

想像以上のキモさだった

育児休暇（キリッ

なんでネトウヨは京都府民や早稲田のことは叩くのに、公認して応援までした人は叩かないの？