よく考えたら怖い話

語ってこうや

職場で一番仲良かった女の同僚が居なくておかしいね？と思っていたら恋人を刺して逃げていた

>>2　
ストレートに怖い話やんけ！

ニュースになりそうやな

>>4
実際になった

ラーメンのスープ飲もうとしたら中に小さいゴキブリの死骸が入ってた

危うくゴキブリ食べてまうとこやった

>>9
ペヤングゥー！

道歩いてて肩たたかれたから振り向いたら警察官だった

あるところに天国の門があった。そして、その前に天国の門の門番がいた。そこにA、B、Cの三人が来た。門番はAにきいた。

門番「何故お前は死んだんだ？」

Aは答えた。

A「私は仕事を終え、家に帰ると部屋が荒らされており、奥の部屋で妻が殺害されていました。そして、ふと、ベランダを見ると、見知らぬ男がベランダに掴まっており、こっちの部屋に入ろうとしてきたのです。

私はこいつが犯人だと思い、半狂乱になって、隣にあったタンスを持ち上げ、その男にぶつけました。そしたら、その男はタンスとともに落ちてゆき、死にました。その後、妻が死んだショックで自ら命を断ちました。」

次に門番はBにきいた。

門番「お前は何故死んだんだ？」

Bは答えた。

B「私はとあるマンションの屋上で寝ていたら、誤って落ちてしまいました。しかし、奇跡的にすぐ下の階のベランダに掴まることが出来、そのベランダに入ろうとしたら、見知らぬ男がすごい形相でタンスを投げつけてきて、私はタンスとともに落ちてゆき、死にました。」

次に門番はCにきいた。

門番「お前は何故死んだんだ？」

Cは答えた。

C「私はタンスの中に入っていました。」

PM7:00に就寝して、目が覚めたら次の日のPM7:00だった

雪山で4人が遭難して山小屋で一夜を過ごすのがベタやな

>>16
何も起きないはずがなく…

>>19
違うそうじゃない

大学卒業したので昨日からニートになった

塾が終わって疲れたので帰ってベットにダイブした

だが布団の中に何か硬いものが入っていたようで腹と顔面に衝撃が走った

受験中だったワイに湯たんぽでも入れてくれたのかと思い布団をめくったらそこにはパッパの寝顔があった

>>18
ダイブされたパッパかわいそう

怖いというか胸糞悪い話を

太平洋戦争で餓死病死が多かった戦場では士官の生存率が兵卒に比べて圧倒的に高かった

サンタが少年にサッカーボールやら自転車やら渡して笑い転げる奴

改変版を妹と考えてたわ

>>23
これや

クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。

朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が３つほどあった。

窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し不気味に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。

トムはまず一つ目のプレゼント箱を手に取った。サンタは更にニタニタ笑っている。

プレゼントの箱を開けると中から長ズボンがでてきた。トムは少しがっかりしたような顔をしながら次の箱を開けた。

サンタは腹を抱えながら笑っている。

二つ目の箱を開けると中からサッカーボールがでてきた。トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。

トムは続けて三つ目の箱を開けた。

すると中から自転車がでてきた。サンタは雪の上を転がり回って笑っている。

トムはとうとう耐えきれなくなって泣き出してしまった。

>>32
冷静に考えたらえらく金のかかったイジメだよな

>>32
すまん、どういう意味なんや？

>>35
トムの足は無いんやで

>>32
これの改変で最後トムがドロップキックするやつ知ってる

中部太平洋にウェーク島という島があり、太平洋戦争の際日本軍が占領したその島にはウェーククイナという鳥が住んでいたが、戦争が終わる頃には絶滅していた

変電所の高圧ケーブルをもう少しで切断しかけた。

今考えても身震いする

>>26
よく考えなくても怖い話やんけ！

こないだコンビニでカップ麺買ってお湯入れようとしたんだけどちょうど俺の番でお湯切れちゃったんだよ

店員はそれを見越してかヤカンのお湯を注いでくれた

んで残ったのをポットに注ごうと蓋をあけると、中にでっかい蛾の死骸が入ってた

危うく蛾の出汁を食う所だったわ

先日、俺が妹の部屋で大便していたら、 旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入っ てきた。

最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。

ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰で すか、何をしているんですか？」って尋ね たら、 「バカヤロー！」って叫んでそのまま霞み たいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけ ど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。 両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、 その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱 えているんだろうか？ いま思い出しても背筋が凍る思いだ。

>>42
なんで妹の部屋で大便してるん？

>>49
首吊り死体は括約筋が弛緩して重力のままに便が出るからやで

>>50
深い話やな、こういうの面白いわ

>>50
そういうことやったんか…

第二次世界大戦において、数百万のドイツ軍兵士が捕虜になった

しばらくして捕虜のうち約100万人がいなくなった

第二次世界大戦後のベルリン市内にはドイツ人とロシア人の混血児が大量に存在した

…なぜかはわかるな？

>>56
ロシア兵がレイプしたからやろ

>>66
そうやね
下は幼女から上は80歳のババアまで満遍なく

受験の筆記テストのとき最後の問題だけ解答欄なくてびっくりしたわ

54321　投稿者：とくめいさん (10月2日（木）13時00分33秒)

明日６時頃行きます。
みなさんの見ている前で　公開で　陰毛をそられてみたいです。

誰かやってくれる人がおりますか。

本人確認は　サウナの中で　竿を持って「とくさんか？」と聞いてください。

「違います」といいますからそうしたら竿を引っ張って洗い場に連れ出し 公開陰毛剃りを行ってください。

あとは皆様のおもちゃです。

１０年程前の話。

美術教師をしていた姉が、アトリエ用に２ＤＫのボロアパートを借りた。その部屋で暮らすワケでもなく、ただ絵を描く為だけに借りたアパート。それだけで住まないなんてもったいない！

私は姉に頼み込んで、その部屋で一人暮らしをさせてもらった。一人暮らし初日、ワクワクしながらアトリエに帰宅。帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 夕飯を作ったり、本を読んでゴロゴロしたり、楽しく一人の時間は過ぎていく。

就寝前にもう一度戸締りをチェック。 ガスの元栓も締めてから眠りについた。

多分夜中の２～３時だったと思う。 玄関がガチャっと開いた。

姉が絵を描きに来たらしい。 こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしていると、画材やらキャンバスやらが置いてある隣の部屋で、姉はブツブツ言ったり、クスクス笑ったりしている。

うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、妙に納得しながら私はいつの間にやら寝入ってしまった。

朝、目が覚めると姉は居なかった。 姉の絵に対する情熱は尊敬に値するなあ、そう感慨に浸りながら私は家を出た。

玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。

それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れる事はなかった。

>>67
チェーンかけてるから開くわけないやんってこと？

>>75
そういう意味か

弟はよく悪ふざけでワイにケツを向けて顔面にオナラをしてくる事があるんや

そんなある日、いつものようにワイにケツを向けてオナラをしようとした弟だったんだが……

ブスッって音がなった次の瞬間

ワイの顔面は茶色物体に染まったんや

あの茶色物体はやけに臭かった

何やったんやろうなあ……

>>70
なんか…下手やな

>>70
ズボンはいてなかったのか

>>73
わざわざズボンを脱いでやってたやで

>>79
どこでよく考えたらいいんや

なんか食う夢を見てるとき



確かに食感があった

>>76
怖い

そんなに怖くないのですがきいてください

私がまだ４～５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。 まだ小さかったので母と女湯に入っていました。

或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、 湯船の中でプールよろしく遊んでいました。

今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドアが付いているんですね （何処もそうなのかも知れません）

私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。 ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。

ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。

なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。

何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。

ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました おわースゴい。夢中になって覗いていました。

ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか 突然、私は目を離し身を引いたのです。

そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。･･････

私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。

>>84
都市伝説やな

子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。

私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。

しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行ったのでした。

また向こう側は何かに覆われて何も見えない。私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。

瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。

先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。

その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。

数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。

いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。

瞬間、かつての記憶が蘇りました。

彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた青年でした。

透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであったのかも知れません。

そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。

その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げることも出来なかった。

彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。

彼の片方の目は潰れていました。

>>84と>>88は続きやで

>>90
どゆこと

>>93
いやそのままの意味やで？変な所で区切っちゃっただけ

>>93
ドアの向こうからマイナスドライバーを突っ込んだやつ(>>84)=>>88の片目つぶれた大男

鍵穴を塞いでいたのは大男の目

二回目(>>88)で箸突っ込まれたのでつぶれたと解釈

>>103
ワイ無能理解できず

>>105
ワイの解釈やから理解できんくても問題ないで

>>84
・銭湯に謎のドア
・鍵穴を覗いても何も見えない(何者かの目が塞いでいる)

・もっかい覗くとアレ、見える(何者かが顔を離したので見えた)

・顔をあげたらドライバー、鍵穴から狂喜乱舞(何者かがこちらを認識し目を潰そうとしてきた)

>>88
・引っ越し後に再銭湯
・鍵穴覗くとまた見えない(何者かの目が塞いでいる)

・ガラクタの箸をぶっすんこ(=塞いでいた目に刺さる)

・ドタバタブルブルビクンビクン(何者かが箸の刺さった状態で暴れる)

・少し後、唐突に神社へGO
・大木の裏に誰だお前!?
・ミ○キーと呼ばれし青年だと判明

・ミ○キーの片目潰れとる(目に箸が刺さった何者か=ミ○キーというように結び付く)

草木以外何も無い無人島に、誘拐された子供が連れて来られた。子供はガムテープで口を塞がれ､手と足を縛られた 犯罪者に｢ごめんなさい。許してください｣と言うと、彼は怯えた目をして手の縄を解こうともがいた。

──１ヶ月後、子供の居場所を突き止めた警察と救護班がやって来た。

子供の服や顔は血まみれだったが、幸い命に別状はなく生きていた。泣きながら抱きついて来た子供に話を聞くと、｢おじちゃんはね、お腹空かせてお魚を取ろうとしたら海に流されちゃったの｣と言った。


自業自得な話だ。それにしても、この子が生きていて本当に良かった。

>>106
一ヶ月もどうやって生きたん？

>>107
そらもうアレよ

>>106
口をふさがれてるのに話せたっていう奇妙さしか判らなかった

>>118
だから縄を解こうと”彼”はもがいたんやと思うんやで

>>118
つまり人外→縄をほどこうともがいた勢いで相手死亡→その死体を食べる

>>118
手と足を縛られた（。なし）

>>121　ﾋｴｯ……

>>118
文をよく読むと実は口塞がれて縛られてるのは・・・

子供は【ガムテープで口を塞がれ､手と足を縛られた犯罪者】に｢ごめんなさい。許してください｣と言うと、彼は怯えた目をして手の縄を解こうともがいた。

こういうことやな

おんJ見とるのはワイとお前だけ

>>111
チビったわ

>>111
さとるもおるで

わいもおるで　

>>113　
お前だけやぞ

北海道に旅行にきた
レンタカーで移動していたのだがガソリンがなくなりそうだ

焦っていると看板が見えてきた

「○○石油、次の信号右」

よかった、これで何とかなりそうだ

つまり
距離は書いてない…ってことやろか
>>127

北海道民にしか分からへんのちゃうの ワイ北海道民やないけど

次の信号右(すぐ着くとは言ってない)

北海道の田舎で次の信号言うたら…

エイプリルフールだから妹に嘘メール送ったんだよ

送信「会社首になった。もう死ぬしかないかも」

返信『大好きなお兄ちゃんが死んだら悲しい』

嬉しくなって電話で「エイプリルフールでした！」ってネタバラシしたら
「知ってた」なんて強がっちゃって可愛いやつだ

>>139
これはどういう意味？

>>140
大好きなお兄ちゃんが死んだら悲しいは嘘